マークさんへ
ご返信ありがとうございました。
なぜマークさんへ相談する流れになったのか、よくわかりました。自分では「すべて準備はできているから、後はキッカケに巡り合うだけ」と思っていましたが、全然そうじゃないってことだったのですね。
初回、前回と入力しながら、「何でこんなに性悪な、ダメ人間な質問をするんだろう、もっとイイ人物なのに、私って」と思いましたが、的確なアドバイスのために、必要な事だったのでしょう。何かの力で書かされているような感覚で入力していました。
マークさんも、こんな他力本願な人物にアドバイスしなきゃいけないなんて、腹立たしい思いをなさったのではないでしょうか。貴重なお時間を使わさせてしまい、恐縮至極でございます。YouTubeでおっしゃっていた「こういうやり取りが楽しい」と思って頂ければ、幸いですが…。
給料交渉については、私もマークさんの意見に同感です。なぜこんな質問をしたか、説明させて頂くと、今取り組んでいる、大木さんの「365日 宇宙ワーク大全」に、お金に対するネガティブな思い込みをはっきりさせる、というものがあって、過去の採用面接で給料の希望を聞かれた際、採用条件に載っていた貴社の規定通りでかなわないと返事したところ、「やる気と、自分のやる気に自信がある者は、この位ほしいとハッキリ主張するものだ」と言われたことが、トラウマになっていたからです。
また宇宙ワーク大全の中に、経営者の意識を持って仕事に取り組む、というものもあり、是非ご意見をお聞きしたかったのです。試すような質問になってしまって、誠に申し訳ございませんでした。ご気分を害されたのなら、お詫び申し上げます。
ご指摘の通り、渡英して職探しは、やる勇気がないです。退職せず、休暇で渡英できても、せいぜい１週間で、１週間で見つかるかもと、挑戦する勇気はなく、理由を言い出したらキリがないほど、です。
自分では万策尽きた、後は天命を待つだけだ、と思っていました。
今までの人生は「念ずれば花開くなんて妄想だ、願いの実現には行動あるのみ」と、良いと思う事に様々取り組んできましたが、空回りで残念な結果続き。友達からの「押してもダメなら引いてみな、って言うじゃない」というアドバイスにも、嘘くさい、そんなの言い訳だと聞く耳持ちませんでした。
そんな中で何かに導かれるようにコッツウォルズ地方のウォーキングに出会い、トントン拍子にウォーキング経験を重ね、大木ゆきのさんのアメーバブログにも出会い、
すべては将来のウォーキング人生のためと、膝の手術もし、等々、今に至っている次第です。
> そうした大きな存在は、魂の行く道を必ずサポートしてくれます。
> それを信じることができるかどうかが、分かれ道になります。
初回にも書きましたが、キッカケさえあれば、無給でも何でも、飛び込む自信はあります。年相応に、苦労も工夫して楽しむ知恵もあると思っています。私の魂はコッツウォルズ地方に住んで、ウォーキング三昧の人生を送りたいと言っています。そのキッカケのサポートを望むことは、他の人に頼ろうとする考え方でしょうか？やる勇気がない者には、道も開かれないのでしょうか？
苛立たしいお気持ちになるかもしれませんが、もう少しご意見をお聞かせ下さい。どうぞよろしくお願い申し上げます。
KS