人生哲学三昧

投稿日:2009年3月2日 更新日:

今日、僕は2名の撮影を担当した。
1件目は、記念のポートレート撮影。
この撮影については、また次回書こうと思う。

2件目は、久しぶりにお見合い写真撮影を担当した。
久しぶりの理由は、僕は、お見合い写真撮影を避けているからだ。

なぜなら、お見合いをするほとんど人の思考はネガティブで、
話をすると、正直イライラしてしまう。
で、結果、説教タイム!

これでは、撮影どころではない。
なので、お見合い写真撮影は、
穏やかな性格のフォトグラファーが担当すると言うことにしている。

しかし、今日は、スケジュールの都合上、どうしても担当せざるを得なかった。

37歳女性。
まずは、さほどネガティブでどうしようもないと言うほどではなかったのが救いだった。
ただ、体は固め、ストレスを抱えるタイプだった。
そのため、心の内を表す「左の顔」が、ややつり上がってしまっていた。
心が平穏でない様子が、顔に出てしまっている。

そこで、まずは「ストレス」というものについて説明した。
ストレスというのは「溜める・溜めない」とか「発散する・しない」では、
まったく解決しないものだ。

まずは、物事に対する「とらえかた」を変えなければならない。

ストレスが掛かるというのは、物事のとらえ方を
ネガティブにしてしまうことが多い場合にストレスが過剰に掛かってしまう。

そこで、外側から自分に降りかかる出来事や言葉のとらえ方を、
ポジティブに変えることからスタートする必要がある。

初めは、ポジティブに無理矢理考えなければならず、
逆にストレスになる可能性もあるが、
それを行いながら、人生で起こることのすべては、
自分が望んでいるということを知っていく必要がある。

そして、「明日は来る」のではなく「明日に行く」ということも。

さらには、この世の中に実現できないことはない。
この世で最も大切なのは、実現することではなく、
その過程を「経験」することだということ。

この世とあの世の違いは「肉体」と「時間」だということ。

こうした関連した事柄を理解していくことによって、
ポジティブという考え方さえもなくなってくる。

すべては、自分が望み、それは、未来につながる最古の出来事である。
と、いうことが本当に理解できるようになってくるのだ。

なんて、話を結局永遠してしまった。
まあ、彼女も大学時代に、哲学について勉強や研究をしていたらしく、
盛り上がったけど・・・・

久しぶりに、人生についてしゃべりまくった。
やっぱ、話すのが楽しいらしく、
もう午前3時だというのに、脳は回転を止めてくれず、
BLOGを書いているというわけです。

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