今日は雨、桜散る

もう、桜の季節が終わった。
桜の花びらは、春の風によってかなり飛ばされたが、今日と明日の雨で、ほとんどすべての花びらが流されていくだろう。

最近、夜の気温が少し上がってきたせいで、犬もヤギも寒くないらしく、FAN(犬)は、小屋の奥に行かずに、手前のところで寝て、OPERAとCHAR(ヤギ)は、暗くなっても外にいる。

冬になる時、11月頃だったと思うが、犬もヤギも寒いだろうと思い、ヤギ小屋には、萱(かや)をたっぷりと敷き、犬小屋には、タオルを何枚も重ねて床に敷いた。
しかし、僕の感覚と犬・ヤギの感覚は、まったく違うようで、ヤギ小屋に敷いた萱は端っこに追いやられ、床の金網が露出した上にOPERAは座り、犬小屋に敷いたタオルもよけられていた。

現在、僕は、夜になると薪ストーブを焚いているが、犬もヤギも、すでに、暑いくらいになっているようなのである。

このところ晴れが続いていたが、今日と明日は雨だ。
FANもOPERAも、午前中、雨の中外に出て行ったが、昼前に小屋に戻ったFANは、ビチャビチャでブルブルと震えていた。
さすがに濡れると寒いらしい。

OPERAはと言うと、ヤギの方が平気なようで、ビチャビチャになりながらも平然としていた。
ヤギは、腹の中で発酵が始まって、体が温かいのかもしれない。

ヤギは、水に濡れるのを極端に嫌う?

と、言うのが、世間の常識らしいのだが、実際、OPERAは、腹が減ると平気のへっちゃらで雨の中に草を食べに出ていく。
濡れることよりも、空腹に勝てないのか?
または、体毛によって弾かれて、皮膚は大して濡れないので平気なのか?
はたまた、体が熱いから、濡れて冷えるくらいがちょうどいいのか?
とにかく、OPERAは頑丈に出来ている。

ちなみにCHARは、小屋からは出ていかなかった。

昼前に小屋に戻ってきてから、FANは、とっても暇そうにしていた。
ジッと、外を眺めている姿が可愛かったので、撮ってみた。

小屋の前に、なんだか板とか杭とか、バリケードのようにくっついているが、これらはヤギ除けである。
ヤギが、犬の餌を食べてしまうのを防いでいる。

少し前までは、CHARが犬小屋に入ってしまいFANの餌を食べてしまっていたが、最近、CHARは胴体が太くなり入れなくなった。
OPERAは、目一杯体を押し込んで、首を伸ばせるだけ伸ばして、さらに、舌ベロを限界まで伸ばし切って、FANの餌を食べていた。

そのうち、餌箱をひっくり返すと、餌が隙間から落ちるので、小屋の下に潜り込んで、落ちた餌を食べるようになった。

そのため、バリケードを強化したのであるが、その結果が、このゴテゴテとした小屋になったと言うわけなのだ。

OPERAは、かなり力が強くなっていて、とにかくPowerで、なんでも破壊してしまうので、その力に耐えられるように作らなければならないのが、なかなか大変なのである。

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