人生で二回目の裁判所

松山簡易裁判所へ行ってきた。
理由は、お分かりのことと思うが、ゴルフ練習場の光害に関することである。

ゴルフ練習場への直談判は聞き入れられず、市役所環境改善課でも「法律がないので、どうにもできない」と言われ、そして、松山の弁護士事務所に連絡すると断られ、弁護士ドットコムに質問してみたところ、やはり、法律が整備されておらず、訴訟では勝てないだろうという答えが。
松山の弁護士事務所が依頼を断った理由も同じだと思われる。
ゴルフ練習場側も、こうした光害に対する法規制が無いことは分かっていて、対策を行わないのだろう。

弁護士ドットコムにて、頂いた回答

弁護士ドットコム

しかし、歴史を振り返れば、こうした法整備がなされていないものでも、実際に被害があれば、法律が制定される可能性はある。
そこまで、僕自身が頑張れるのかどうかはわからないが、エネルギーの続くうちは、考えられるだけの施策をやっていこうと思っている。

そこで、今回は、訴訟を行なっても勝ち目はないということが明らかになったので、とりあえず、民事調停というのを申し込む事にした。
簡単に言えば、裁判所を仲介役にした話し合いという事で、市役所の環境改善課に言うのと、大差ないようにも思えるが、それよりも、少しだけでも、解決に近づくかもしれないと言う期待を込めてやってみる。

役所の場合は、役所の職員が現地に出向いていくが、民事調停の場合は、一応、裁判所に来てもらうという形になる。
ただ、来ない相手も結構いるらしい。
相手が来ない場合は、調停不成立となって、単に、何事もなかったように終わってしまう。

通常、不成立になると、訴訟に移行するのだが、訴訟になっても勝ち目がないとなると、調停不成立となっておしまいとなる。
今回の件で考えると、ゴルフ練習場側は、調停に来ない可能性は高い。
しかし、僕は、やれることは、たとえ可能性が低くても一つづつやってみようと思うのだ。

こうしたことは、すべて、人生の良い経験になる。
裁判所へいく機会などなかなかないし、訴訟をするだとか、調停を依頼するだとか、そんな機会も滅多に訪れない。

ちなみに、人生で最初に裁判所に行ったのは、56km/hオーバーのスピード違反で捕まった時である。
とは言え、裁判と言っても、形式だけのもので、何人もの交通違反を犯した人たちと一緒に、一応、裁判を受けるという形で行われただけだ。
意見を言える時間は設けられていたが、そんなものは、何の関係もなく、すでに決まっていることを確定させると言うだけのことだった。

今回も、裁判所と言うところは、法律に基づいて判断していくわけなので、法律がなければ、何もできないと言う事になる。
なので、結果は、すでに分かっていて、それが確定されるだけのことのようにも思えるが・・・まあ、いいさ。

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