NHK大河ドラマにはまる

将来の目標の1つは「世界統一」と本気で思っている、
ALIA Markこと、永田昌徳です。

この数ヶ月、NHK大河ドラマにはまっている。

始めに見たのは「徳川家康」

その後、「独眼竜政宗」

そして今は、「おんな太閤記」

どうしてNHK大河ドラマにはまってきたかというと、
歴史を学びたいと思ったからだ。

学生時代は、歴史など全く興味が無く、
社会の授業は、つまらぬ授業の筆頭だった。
覚えているのは、泣くよウグイス平安京程度。

以前にもちらっと書いたが、
NHK「その時歴史が動いた」も
歴史の教材の一つ。

さて、徳川家康は、
「三河」で生まれ、「浜松」で強くなり、「江戸」に幕府を開いた。
この人生の流れは、僕も同様なのだ。

僕も三河は豊橋で生まれ、2才までいた後、
浜松に移り、約23年間を過ごした。
そして、25才で東京に上京したというわけ。

僕は江戸(東京)に、幕府らしきものは開かないが、
いずれ、世界統一が成されるときが来ると思う。
その時に、僕はその中心にいるだろうと思う。

歴史を知れば知るほど、
戦国時代の日本が、
3人の武将「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」によって
日本統一が成されたことが、
世界が統一するときも、同じ流れをたどるのではないか?
と、思わざるを得ない。

だから、日本の歴史に興味がわき、
これを、しっかりと知っておくこと、
それも、多方面からしっかりと理解していることが、
世界統一に役立つのではないかと考えてる。

最終的に天下統一を確立したのは徳川家康で、
徳川家康のやり方が良く、
織田信長と豊臣秀吉は、志半ばで天下統一を成せなかった。
と、言われるが、僕は、そうは思っていない。

この3人は、バラバラの人間だったのではなく、
3人とも天下統一に必要な、いわば1人だったと考えている。
江原さんの言うところの「ソウルメイト」だね。

泣かぬなら殺してしまえホトトギス「信長」
泣かぬなら泣かせて見せようホトトギス「秀吉」
泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス「家康」

どれが正解ということではなく、
僕は、こう考える。

泣かぬなら、時には殺し、時には泣かせ、時には待とう、ホトトギス By Mark

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