イノッチ(猪)の肉もろうてきた(大量!)

僕がいる部落には、3人のイノシシハンターがいる。

その中の一人が、いつもお世話になっているイチローさん(イチローに似ているので、僕が勝手に呼んでいる)

昨日、イチローさんと、部落内ではなんとなくボス的存在のBOSS(これも、僕が勝手につけたあだ名。もちろん、本人に対しては呼んではいない)の2人が、僕んちの山に来てくれて、イノッチの罠を仕掛けたのだ。

イノッチの足跡や、穿ったあとは多数あるんだけど、僕はまだ出会ってはいない。

しかし、痕跡を見てもらうと、どうやら、相当デカイのが存在しているらしいのだ。

僕としては、特にイノッチに、重大な被害を加えられているわけではないのだが、やっぱり増えすぎるのは良くないし、何と言っても・・・

肉じゃー!!フガフガッ!

ってことで、自然の中で生きるものとして、貴重なタンパク源を、動物から頂くのだ。

と、罠で捕まえる前に、イノシシハンターBOSSんちの冷凍庫で眠っているイノッチのお肉を大量にもらってきたのだ。

さらに、イチローさんには、みかんとキウイ。

さらには、昨日のお昼には、イーサンが来てくれて、卵をくれたのだ。

さらに、さらに、昨夜は、BOSSの家で、夕食をご馳走になって帰ってきたのだった。

まあ、本当に、もらってばかり。

いつも、恩返ししたいんだけど、まだまだ、僕にはネタがないのだな〜。

まあ、そのうちってことで。


via Mark な 人生



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