そもそも、家というものの価格を検証する

家の価格。

ピンからキリまでだろうけど、まあ、だいたい土地なしで2000万円くらいっていうのが、相場だろうか?

よく言う「坪いくら」というのでみると、だいたい、坪35万円〜50万円。

40坪の家で、1400万円〜2000万円ってところになる。

まあ、どれだけ安く売り出していても、結局のところ、なんだかんだで高くなるっていうのが定番なのだ。

東京のマンション以外で、もう一つ、僕は買い物をしている。

同じ時期に、横浜に写真スタジオをオープンしたのだ。

新築のショッピングセンターに、64坪の店を作った。

この64坪。スケルトンという状態で、その空間には、何にもない状態で借りる。

で、自分たちで店を作っていくのだが、64坪の平屋を作るのとほぼ同じで、基礎(床の下部分)・外壁・屋根(天井は作る必要がある)は作る必要がないだけ。

この店、2500万円かかったのだが、この金額も、妥当かどうか?疑問だったのだが、結局は、明確な答えを得られないままになってしまった。

その時に、強く建築業界の「闇」を見た気がした。

はじめに明確な金額の決まっていない、何か大きな買い物をする時に、業者の人たから聞かれる「予算」というもの、ほとんどの人は、その質問に素直に答えてしまうだろう。

この時、僕もそうだった。

そして、答え方も非常にまずい答え方をしてしまった。

「2500万円で、最大でも3000万円」などという答えをしていたのだ。

本当に

「バカ丸出し」

である。

結果、3000万円を請求された。

(支払ったのは2500万円で、500万円高い分の説明を求めたが、結局、説明は無いままうやむやになってしまった)

今考えれば、当たり前であるのだが、その時は気がつかなかったのだ。

予算を言って、その予算内で、いい建材が使われるとかいうわけではない。

さらに、予算を大きく下回って出来上がることも100%無い!

「安く上がれば、安くしたいんですけど・・・予算は2000万円以内で」と、いえば、ほとんどの場合、1990万円とか、「ちょっと出てしまいまして」などと言われて、2150万円とかを請求されるのが、落ちである。

それ以外の例があったら、マジ知りたい。

そして、僕は、「家(建築)」というものを調べ始めた。

本当の値段は、どうなんだ?と。

調べてみてわかったこと。

いや、後から考えると、当たり前のことなのだが、価格のほとんどは「人件費」と「利益」なのだ。

業者側からすると、お金がかかっているのは「材料」のように話をするが、本当のところは「人件費」が一番、そして「利益」。

材旅費が高くなると説明するのは、材料費の中にガッツリと「利益」が含まれているからである。

じゃあ、本当の材料費って、どんなものなのか?

どれだけ、利益を乗せているのか?

僕は、素人が調べられるだけの範囲(と言ってもネット検索とホームセンターくらいだけど)で、調べてみることにしたのだ。

つづく

<横浜の写真スタジオだよ。今もちゃんと営業中!>

totty.alia.co.jp


via Mark な 人生



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