山には、いろんな植物が生えている。
虫も、無数にいるが、植物も無数に生えているのだ。
もちろん、ほとんど、名前も知らない。
ただ、みたことがあるものが、チョロチョロとある。
そんな中、興味深いのが、青山や白金、六本木や代官山など、高級な花屋?(植物屋)で見たことがあるのが、結構、生えていること。
普通の花屋では、100%見ることのない植物が、都心のオシャレ高級花屋に置いてあるのだが、それが、結構、山に普通に生えているのだ。
大概、何かしら、特徴のある植物なのだが、その中の一つ。
これは、シダかな?
こんなのが、確か1万円弱で売られていた。
さらに、似たような感じだけど、珍しい色をしている。
ちょいと蛍光っぽい葉っぱの奴ら。
こんなんも、一株2、3千円で売れてしまう。
そう思うと、、、
これで、40万円くらいか?
普通の花屋では売れないだろうけど、都心のシャレオツな人たちは、珍しいものが好きなのだ。
とはいえ、田舎の人たちからしたら、そんなもん捨てるほどあるわ!
と言うだろうけどね。
そうした感覚の差が、ゴミになるか?宝になるか?無価値か?希少価値か?が決まってくるのだろう。
あー、松茸食べたいなぁ。
生えてるらしいけど、見つけられないかなぁ。
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