愛媛AI作ってみた。糞をクソにしないために

グジグジ言うようだけど、やっぱ、汲み取りに32,400円は高すぎる。

今回は、大人しく支払ったけど、やっぱりなんとか手立てを打ちたい。

と、考えたのが、やっぱ「堆肥化」だよね。

今では、人の糞尿を堆肥化している人って、僕のように変わった人しかいないみたいだけど、調べてみれば昔は、それが当たり前だったし、法的にもなんの問題もないらしい。

ただ、生のまま撒いてもいいんだけど、色々といまいちらしく、堆肥化というプロセスを経て、糞を資源に変化させた方がいいようだ。

そう、糞をクソにさせずに、糞を宝に変身させるプロジェクト始動なのだ。

ここで、ちょっと、思ったことがあるんだけど、人や物事のことを悪くいう時に「クソ」って使うじゃない。

よく考えてみると、昔は、糞は、貴重な資源だったわけなので、出たばかりの時は、臭くて余分なものだったかもしれないけど、最終的には、自分たちを生かしてくれるものに変身するわけだ。

人生も、そんな感じがする。

クソ!って思えるようなことって、結果として、その出来事があったから成長しできたとか、新しいことにチャレンジできたとか、今があるだとか言うことがあるんじゃないかなぁ?

僕は、基本的な考え方として、クソ!って思えるような出来事を歓迎する傾向にあるんだ。

いつも、本当は嫌なんだけどね。

そう思っていると、引き寄せの法則とか言って、クソな出来事が多くなったりするのかもしれない。

「そうなって欲しくない」と思いつつも、心のどこかで「Welcome!」と言ってる。

クソな出来事が起こると、「クソ!」って言うし、思うんだけど、心のどこかでほくそ笑んでる。

でも、きっと、これは人それぞれの考え方や人生でいいと思うんだけど、僕の人生には、クソな出来事は必要というか、きっと、そう行った人生を送りたくて、この世界に生きているんだろうと思う。

まあいいや。また脱線したけど、昨夜、愛媛AIってのを作った。

これは、納豆・ヨーグルト・イーストなどの菌をバランスよく混ぜて培養して、水質浄化や土壌の微生物の活性化を促進するというもの。

自分で作れるのだ。

まずは、こいつを使って、分解できるかどうか試してみようと思うのだ。

分解するための菌は、色々と売っているけど、高いお金を出して買っていては、あまり意味がないので、買うなら安価にして、どうせなら、自然に浮遊している菌類で培養できて、活用できるのが最高なんだけどな。


via Mark な 人生



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