FANが来て、ちょうど1週間

投稿日:2019年9月21日 更新日:

先週の土曜日、愛媛県動物愛護センターに行って、1匹の犬をもらってきた。
生後4ヶ月ほどだという犬は、まだ名前がなかった。
帰りの車の中で、名前を考え「FANTOM」通称「FAN(ファン)」と名付けることにした。

愛護センターでゲージの中から出すと、おしっこを漏らした。
その後、立て続けに、もう一度。
抱っこしていると、安心するのか大人しかったが、車に入れようと下に下ろした瞬間にリードを引っ張り、首輪が抜け逃げていった。
と、思ったら10m先でうんち。それも、下痢気味、大量。

逃げると言っても、当然、元居た場所へ戻るだけなので、追いかけることもなく、ゲージのあった場所へ向かった。
職員さんが捕獲し、僕が受け取った。

今度は、下に降ろさず、ダンボールの中へ入れた。
ダンボールの中は、安心するのか、終始おとなしいまま家にたどり着いたのだ。

そんな、とっても臆病で気の弱いFAN。
1週間経った現在の状況を書いておく。

小屋の中にいると、とてもおとなしく、じっとしている。
少しでも外の世界に触れさせようと引っ張り出して、抱っこして散歩してみた。
最初は、下に下ろすと不安になるようで、すぐに物陰に隠れ、じっとしていた。
それが、今日の段階では、さほどビクつくのは緩和されたようで、物陰に一目散という訳ではなくなった。

今朝は、OPERA HOUSE(ヤギ小屋)へ行った。
OPERAと顔を合わせると、最初は震えていたが、少しいると収まり、下に下ろしてあげると、すぐにおしっことうんちをした。

今までであれば、まず警戒して、ほふく前進状態で匂いを嗅ぎながらウロウロしていたが、今日は、すんなりだったし、一目散に物陰に隠れることもなかった。

ご飯に関しては、2日間は、真っ暗にならなければ食べなかったが、徐々に、少し明るくても食べるようになり、朝も食べるようになった。
今日は、しし肉をFANの前に置いて食べるかどうか見てみた。
すると、食べた。
多少は、僕に対する警戒心も薄れているように感じた。

それでも、やはり不安であり、警戒している。
完全に、ペットぽくなるのには、まだまだ先のようだ。

ちなみに、犬種は雑種だろうが、四国犬と柴犬の要素が強いことが分かった。
四国犬は、狩猟犬なので、ややどう猛かもしれないが、番犬には適しているようなのだ。
もちろん、臆病で気弱な性格が克服されればであるが。

ちなみに、OPERA(ヤギ)の方はというと、トラロープを外して自由にしてみたが、テラスにマーキングすることはなく、FANを受け入れてくれたような感じがした。
仲良しになってくれるといい。

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