3度目の畑作り

今回で、3度目の畑作りをした。
1度目は、山に来てすぐ、小屋の脇に、野菜の苗を植えてみた。地植えで野菜を育てたことのない僕は、プランターでは育たなくても、地植えならガンガン育つを思っていたのだ。
しかし、やたらと土が固く、結果は大失敗。収穫といえば、小さなトマトが一個と小さなナスが一本だけだった。

土が固くてそのまま植えてもダメだということがわかった2度目は、カレヤンの簡易駐車場の脇に、余った土を盛って畑を作ってみた。
土を耕しておけば大丈夫だろうと思ったのだ。しかし、土にも種類があることを、ここで知った。
この山の土は、99%粘土土で、もともと、やたら固く、水はけが悪い。とても畑に使えるような土ではなかったのだ。それでも、ミミズコンポストで出来た液肥を丹念に撒いて、余っていた有機肥料をあげることで、なんとか、少しばかり収穫することが出来た。
そうはいっても、苗の代金と収穫量を考えると、手間の分だけスーパーで買ったほうがお得だった。

そして、今回が3回目の畑作り。今回は、粘土土を使わず、ガレージ用地を開拓していた時に出てきた、サラサラとした赤土を使うことにした。

この土は、大部分を占める粘土土と違って固くならない。なので、建築物周りの土には適していないような感じだが、植物が根を張るには良さそうだ。よく、畑にある土もこんな感じなんじゃないかと思われる。

さらに、ミミズコンポストから出た、きっとミミズの糞とそこら辺に落ちている枯葉、そして、たぶんモグラとの協業によって取り出しやすくなった、別のコンポストから溢れた発酵済みの残飯を混ぜた。
モグラとの協業というのは、コンポストに残飯を入れると、コンポスト内は徐々に満タンになってくる。しかし、ある時、残飯のカサが減っていたのだ。なぜか?と思ったら、モグラらしき生き物が、新しい残飯を食べるために下から穴を掘って来ていたのだ。その時、下の方にある発酵済みの残飯が外に掻き出されたため、僕が、それを利用しやすくなったというわけなのである。

さて、そうして出来た、今回の畑がこちら。

昨年、作った場所の上に盛った。
今年は、どうなるか?楽しみである。

-FARM:畑

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