Dゴルフパークへの提案

今日は、クリスマスイブである。
さまざまな事情を抱えた人々が、心の寂しさを紛らわすかののように、ゴルフ練習場に集まり、無心でボールを打っているに違いない。
そんな人々の心に灯すかのように、クリスマスイブの夜は、投光器が光を放った。

こっちは、キャンドルライトどころではないけど、まあ、一人なんで・・・

それはともかく、ここに、Dゴルフパーク宛の提案を書いておこうと思う。
営業時間を短縮しろー!とか
投光器をなんとかしろー!とか
潰れてしまえー!とか
そんな文句ばかり言っていても埒が明かない。

って事で、ご提案。
まずは、

営業時間は短縮した方がいい

現状、朝6時〜夜11時までの営業時間だが、僕が朝と夜に行った限りでは、一人しかボールを打っている人はいなかった。
それも、たぶん、もちろん推測だけど、朝も夜も従業員が打っているのではないかと思われる。
オーナーは、きっと、早朝や深夜には、そこにはいないだろう。

お客さんがいないにもかかわらず、電気代と人件費という多大なコストをかけている。
しかも、従業員の練習のためにコストを払い、さらに、給料まであげているというのは、お人好しにもほどがあるだろう。

せめて、朝7時〜夜10時にする事を提案したい。
きっと、その方が、利益は増大する。間違いない。

社長のI氏は、何と言っても会計士なので、そう言った計算は得意なはずなんだけど、会計士だからこそ、経営には不向きなのか?
それなら、経営者として21年のキャリアを持つ僕がアドバイスしてあげよう。

売上・利益・キャッシュフローという三つの数字があるのは、よくご存知だろう。
この中で、何を重視するかというのは、人それぞれ、状況によるが、一般的に言われる「売上」を重視するのは、他人からの評価を気にする人が見る数字。
売り上げが大きい方が、何かビッグな感じがするから、どうしても追いかけたくなる。

朝6時から夜11時まで頑張って営業して、少しでも売り上げをあげようという考えで行っているのが明白だが、きっと、I氏は、バブル全盛期経験者で、売り上げ至上主義であることがうかがえる。
こういう人は、30年前同様に、同じ事を繰り返し、バブル崩壊と同じ憂き目にあってしまう。

そこで、おすすめは、利益を見てもらいたい。
利益から考えると、朝6時から夜11時の営業時間というのは、ナンセンスである。
結局、コストの方が高くなっている事だろう。
田舎で頑張る24時間営業のコンビニと同じようなものだ。
何と言っても、朝6時台や夜10時以降など、ほとんどお客が入らないのだから、ぐうたらと従業員を遊ばせているだけである。

従業員を暇にさせると、どんどんぐうたら社員になっていくということには気がついていないだろう。
従業員本人だって、ぐうたらしたいわけではない。
営業時間が決まっているのだから、そこにいるしかない。
しかし、お客は来ないとなると「さて、練習に励むかな」となっても不思議ではない。
最初は、ほんの少しだけのつもりが「どうせお客は来ないんだから」と思って、長々とやるようになり、それが習慣化し、毎日やるようになる。
そうして、ぐうたら社員を作り上げていくのである。

暇というのは、すべてをダメにしていくのだ。

次にキャッシュフローを考えたい。
キャッシュフローを増大させるには、何と言ってもリピートしてもらうのが一番である。
リピート客というのは、いつも決まった曜日の、決まった時間に訪れる。
それなら、お客が来る時に営業すれば事足りる。
実に素晴らしい。

営業時間は、お客がたくさん来る曜日や時間帯に特化した方が、利益は上がるし、コストは下がる。
従業員は、常に仕事があるので、暇になることがない。
そうなると、シャキシャキ仕事をするようになり、お客の受けも良くなる。
こうすることで、好循環を生み出し、キャッシュフローも確実に増大するのだ。

年中無休とか、やたら営業時間を長くすればいいという単純な脳味噌しか持たない経営者では、お先真っ暗なのは確実である。

投光器の光軸変更と新たな照明の増設を提案する

他のゴルフ練習場を調査して、教えて差し上げるなんて、なんて僕は親切なんでしょう。
こんな図まで作成して、まるで、コンサルタントじゃないの。

そういえば、Dゴルフパークの登記簿謄本には、業務の中に「経営コンサルタント業務」というのがあったが、現状を見る限りコンサルタントが必要なのは、Dゴルフパーク側のようだが。

ということで、まず、一つ目。
現在、光軸をクロスして照射しているだが、これを、

中央寄りのストレートにする事を提案

クロスにするというところが、まったく、漏れ光の事を考えていない事を語っている。
はっきり言って、クロスにする理由が何なのかわからないが、僕の推測では、電気屋さん任せであると思われる。

3年前に、初めてDゴルフパーク側に、投光器の光の件について直談判した際、対応してくれたのは、社長の知り合いだという電気屋さんだった。
結局、社長のI氏とは、会うことも話すこともなく、その後も電気屋さんが対応したのだが、こうした人任せにするところがあるようだ。

そのため、前述したように、従業員もほったらかしで、任せっきりなのだろう。
そのために、自分が、どれだけ高いコストを支払うことになってしまうかということは、想像できていないのかもしれない。

それは、さておき、次。

鉄塔上部又は、地上部へ新たに照明を設置

この方法は、近隣にあるOゴルフ練習場が行っているやり方で、投光器の光は下に向け、上部の的に対しては、地上に設置した照明によって照らしていた。
こうすることで、前方のネットから光が抜けて、先にある住居などへの漏れ光を大幅に軽減していた。

この方式を、Dゴルフパークにも提案したい。
ただし、光害条例を目指す僕としては、「水平方向よりも上への照射」と「上方光束0%(上方への光の照射がゼロ%であること)」を盛り込みたいので、そうなると、地上部から上方へ向けて照射する方法は、条例違反となってしまうため、鉄塔上部に照明を設置して、下方に向けてネット上の的への照射をお勧めしたい。

先々の条例や法律の制定を考慮して、提案するなんて、コンサルタントの鏡のようだな。

そういうことで、営業時間の変更と、光軸の変更、照明の新設を提案する。
まあ、この記事なんてDゴルフパークの人が見るとは思えないけどね。


以下は、今までのリンクをまとめたもの。

ゴルフ練習場(第一ゴルフパーク)の光害について Youtube動画

夜より眩しい、朝のゴルフ練習場(第一ゴルフパーク)の光害 Youtube動画

ゴルフ練習場 第一ゴルフパークと近隣2軒のゴルフ練習場 夜の比較 Youtube動画

ゴルフ練習場(第一ゴルフパーク)の光害について ブログ記事

第一ゴルフパークと、周辺ゴルフ練習場2軒との比較 ブログ記事

愛媛・香川・広島のゴルフ練習場の状況調査 ブログ記事

東京の光と、松山の光の比較 ブログ記事

星空を守る条例(自治体による条例一覧)

http://www.rilg.or.jp/htdocs/img/reiki/024_lightpollutioncontrol.htm

環境省 光害対策ガイドライン

http://www.env.go.jp/air/life/hikari_g/?fbclid=IwAR0dF0NBGMgJv97myPeXeAzKdVQc9hMvxIvK_HlPDY_59y1-MzBf75dRnA8

平成29年度 光害対策ガイドライン改定についての検討 業務報告(一般社団法人 日本照明委員会)

愛媛県・香川県・広島県のゴルフ練習場について Google Drive 一覧表

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ebj6ykVL6VoLBciRvBgZsIrUNWzpLZsmsN056sUlA2g/edit?usp=sharing

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