おととい、基礎を作るための堀に砕石を入れて、ランマーで突き固め、次は、コンクリート用の型枠作りとなるところまで来た。
ランマーをレンタルした時に、建設機材のレンタル屋さんに建材屋さんを紹介してもらっていたのだが・・・
今朝、地元の土建屋さんが来て「下のとこ、工事始めるんで」とのこと。
下のところとは、昨年9月の大雨の際、道路下部の土が崩れてしまったところのこと。
役場の人に聞いた時には
「GW明けあたりから工事着工します」ということだったのだが、6月後半になっても工事が始まっていなかった。
それでも、3トン車が通ってもどうということはなかったので、もう気にせずに、いこうと思っていたのだった。
「工期は、来月一杯くらいかなぁ。軽くらいは通れるけど、それ以上は無理やね」という。
ってことは、資材はなんとか軽で運べたととしても、肝心要の生コン車は絶対に通れないってことじゃん!
かぁ〜、このタイミングかー。
まあ、こういう時は普通「タイミングが ”悪い” 」というのだけど、これは絶対、何かあると思うのだ。
こんなバッチリなタイミングが偶然なんて絶対におかしい。
この一ヶ月の間に、僕に何かやれってことなんだな。
もちろん、基礎工事はストップなので、作業を順番で進めていくことは出来ないのは明白だから、やれることをやっていくしかないのだ。
今の所、何をすべきなのかわかっていないけど、きっと、大事なことがあるんだろう。
ガレージ建てる前に、本宅のための整地とか?
資材を置いておくための、掘っ立て小屋作りとか?
そうそう、枯れ松切ってない。
7月は作業を進めようと思って、東京行きを予定してなかったんだけど、行けってことかな?
考えると、いろいろ浮かんでくるなぁ。