ログガレージの床と小屋前に屋根

2年8ヶ月前の2018年4月、ポツンと一軒家の取材が来た頃と、時を同じくして、光害の原因となっている松山市のゴルフ練習場(Dゴルフパーク)の投光器が、LEDに変更され、今までの何倍もの眩しさになった。
その頃から、ログガレージの建築スピードが劇的に落ちた。
というよりも、ほとんど、やらなくなってしまった。

今まで、ポツンと一軒家の取材が来た事で、自分の中のルーティンに何か変化があったのだと思っていたのだが、もしかすると、ゴルフ練習場の光によって、なんらかの体調の異常が生じたのかもしれない。
う〜ん、そうかも、それだったら、慰謝料たっぷりいただけるかな・・・ふふふっ

それはさておき、それでも、なんとか、少しづつログガレージを進めている。
現在は、ガレージの床に取り掛かっている。

本来は、屋根を掛けてから床をやる予定だったが、クボちゃん(ユンボ)の頭がつっかえちゃうことが判明。
クボちゃんの車高は2150mm、ガレージの梁の高さを2100mmの予定で作っていたため、5cm引っかかってしまうことになった。
そのため、梁をかける前に、床をやらないといけなくなってしまったのである。

床は、当初の予定では、丸太を30cm程度に切って、丸太の切断面を上にして、地面に埋めていく予定だった。
これは、900mほど隣にある、炭焼き小屋の休憩所の床に用いられており、真似しようと考えていたのだ。

しかし、車を入れる用途だけならいいのだが、今後、作業スペースとしても使用する可能性を考えると、水平が取れていない床では、作業がとても不便なのである。
実際、作業場として作った最初の建物は、うまく床を水平に出来なかったため、ボコボコのまま使っているが、非常に使いにくい。

ってことで、ありきたりだが、コンクリートのベタ床にすることにした。
まあ、コンクリートにすれば、湿気に悩まされることはないし、湿度は、周りを取り囲んでいるログが調整してくれるので、非常に快適な空間になるはずなのである。

床を掘って、砕石を入れて、固めて、ワイヤメッシュを敷いて、生コン投入

と、手順は、こんな感じ。
現在、砕石を投入したところ。

昨夜からかなり冷え込んでいるので、雪が降って、生コン車が来れなくなってしまわないかが心配だが。
なんとか、年内に終わらせたい。

小屋前に屋根も建築中

仮住まいのつもりが、もう、3年半も住み続けてしまった、元々、建っていた7.5畳の小屋。
当初、外は土が堆積していて屋根もなかったが、土の上に砕石を敷いて、タープやブルーシートで簡易的な屋根を作ったりしていた。

ちゃんとした屋根は、以前から作りたいと思っていたのだが、小屋の周りは、20年の間に土が堆積してしまっていたが、実は、下にアスファルトの下地となる砕石が敷いてあったため、地面を掘るのを躊躇していて、なかなか、屋根を建築するということに踏み切れなかった。
あとは、水道管やら、アンテナ線やら、いろいろと埋まっていることも躊躇した理由である。

しかし、誰かに見ていてもらいながら慎重にことを進めていけば、なんとかできるのではないかということで、やることにした。
構造は、作業場と同じ掘立構造。
穴を掘って、柱を埋めて、丸太を組んでいく。

山友や助っ人に助けられながら進め、本日、とりあえず、基本的な骨組みが完成。
やっぱり、目に見えるものが出来ていくというのは、気持ちがいい。
やった感がある。

ログガレージの床を掘った際も、その土で、斜面を埋めていくと、今まで無かった土地が出現する。
正確には、あったのだが、斜面のために使い物にならかったものが、平地になることで利用価値が、グッと増すのだ。
こうなると、すごく充実感がある。

アパート、マンション暮らしが40年以上。
昔から、ずっと一軒家に憧れていた。
家もそうだが、土地が欲しかった。
土が恋しかったのだ。

なので、利用できる土地が増えていくと、とてもワクワクする。
そして、そこに建物なり、畑なり、何かが出来上がってくると、本当に楽しい。
屋根が出来上がるのも、ログガレージが完成するのも、楽しみになってきた。

もっと、土地を増やすぞー、オー!

ガレージ前の斜面に土を盛って出来た緩やかな傾斜の平地

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