こんにちは、ALIA Markこと永田昌徳です。
昨日、「ダイヤモンドの輝きを極めた男」こと、
重富豪さん(しげとみごうさん:株式会社ボロン社長)に会ってきました。
仕事柄、会う人の90%は女性ですので、
ダイヤのネックレスだとか、指輪だとかは
まあまあ、目にする機会は多いのですが、
たまーに、年に1人くらいかな?
一瞬で「すげー」と思えるようなダイヤモンドを付けている人と出会います。
いままでは、実際、なんだか分かんないけど「すげー」と思っていましたが、
ちょっと、ダイヤモンドを見る目がつきました。
当たり前と言えば、当たり前ですがダイヤモンドは「輝き」の美しさで決まる。
というわけです。まあ、当然ですけど。
その輝きは、ダイヤモンドの質でも決まるのかもしれませんが、
カットによって、輝き方が全然違うのを、直に見ることが出来ました。
最も簡単に分かる方法が、
手や筒状の物で、光を極力遮って見たときです。
光の反射がものすごくいいダイヤモンドは、
暗くしても、隙間から入るほんのわずかな光でめちゃめちゃ輝きます。
でも、そうでもないダイヤモンドは、周辺が暗く落ち込んでしまいます。
なので、ダイヤがコロコロと転がって、
ソファーの下とかに落ちてしまっても、
キラキラを輝くので、全然平気らしいです。
僕も、ダイヤモンドが欲しくなってしまいました。