とはなっていない、2018年のスタート。
いつも通り、東から上り、
西に降りて行きました。
前にも書きましたが、山での日照時間が非常に短いので、ちょいと寂しいのです。
朝日も見えないし、夕日も見えない。
それでも、下界を見ると、街を照らすので、朝日が出たのはわかり、夕焼けも遠くに望めるのですが・・・
その点、関東平野はいいですな。
朝日も夕日も見れます。
日照時間が長いっす。
さて、昨日、今を生きる!
と、書いたばかりなのに、今日は、もう未来のことです。
やっぱり、年が始まったら、一年の抱負ってのを考えたほうがいいかと。
今年は、やること決まってるのです。
二月まで木を切って、春に木を集めて乾燥させる、夏からログで駐車場建設に取り掛かる。
冬には、また木を切る。と、これだけ。
会社のことはどうなんだ!
と突っ込まれるかもしれないけど、今年は、じっと待つ。
創業から、もうすぐ18年が経つ。
初めの頃は、とにかく突っ走ってた。
止まらなかった。
「立ち止まることが大切」だと書いた本をもらったことがあったが、目もくれなかった。
その結果、大きな赤字を何年にも渡って出し続け、借金の返済に追われていた。
そんな時期があったのだ。
ここ最近は、立ち止まることにしている。
今年も、止まる。
そして「時の流れに身をまかせ〜」である。
川の流れの中で、頑張って泳ぐより、流れに身を任せ、いざという時のために、パワーを温存しておくほうがいい。
時は来るのだ。
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