さて、さて、コンベンションセンターにつきました。
まあ、こうした展示施設がデカイのは当然ですね。
実際、ビックサイトや幕張メッセのほうが敷地面積は広いです。
中にはいると・・・
あー、TICKETって書いてある。
当然なんだけど、わかりやすい 。
支払い方法は、どうやら、またまたCash Onlyなようだ。
よかった現金あって。
昨日のままだったら、持ち金$5になってたよ。
$5って、500円だよ。
今時、小学生でも500円以上持ってるよ。
さて、会場に入ります。
まず、目に飛び込んで来るのは、やっぱりアメ車!
会場の半分近くアメ車です。当然なんですけど。
まずは、会場入口にはマスタングがあります。
なぜか、マスタングやカマロが妙にかっこ良く見えます。
TOKYO MOTOR SHOWでは、
アメ車は、ほとんど登場していないので、
見所が重ならずに、なかなか楽しめます。
それにしても、驚くのが、
やっぱりアメリカ!やることが派手。
このトラックの荷台が、
ディスプレイとスピーカーになってます。
こんなの、なにに使うんだろう?
この車、TOYOTAなんですよ。
当然、日本では売っていません。
どデカイ、ゴツイです。
Jeepの試乗は、こんな風になってます。
こんな急な角度でヤバそう。
当然、安全の範囲内なんだろうけど、
日本じゃ、ここまでやらないだろうな。
相当楽しそうです。
続く。