タラの芽は、やっぱり「芽」がうまかった

今か今かと成長を待っていたタラの芽。しかし、結論として、待つことはなく芽が少し出た状態で食べてしまった方がうまかったようだ。

しばらく前から、タラの木から芽が少し顔を出し、成長するのを待っていた。今日、気がついたら、すでに茎が伸びて葉が出ていたので、収穫することにした。近くだけでは、見つけられたタラの木は2本だけ。それも、細い木だったので、これでは寂しい。ってことで、山を登ることにした。

20分ほど登ると、頂上付近の整地された平地に出る。ここに、タラの木が何本も生えているのだ。勝手に生えているのか、その昔、植えられたのかわからないけど、ワラビとタラの芽が採れる。

去年も採りに来たのだが、時期が遅く、タラの芽は葉っぱがもしゃもしゃ生え、ワラビは葉が開いたものばかりだった。今年はどうか?

すっかり、去年のことを忘れていたのだが、ここのタラの木。背が高い。高いもので4mほどある。これでは届きゃしない。思い出してみると、昨年は、届く範囲のものしか採って行かなかった気がする。結局、今年も去年の二の前である。

芽の状態は、ほんの少し、茎がで始めたところ。このくらいで、収穫しちゃいたいが、届かないものは仕方がないので、届くところだけ採っていく。次回は、ちゃんと高枝切り鋏を持って行かなきゃならないな。

この場所は、標高500mで北向き。南からの日光は当たりにくい場所なので、成長が遅いのだろう。僕の住んでいるあたりは、標高350m、日当たりの良い場所に生えていたタラの芽は、すでに芽ではなく、葉をつけていたので、結構違いがある。

さて、ワラビはどうかというと、ほぼ生えてない。まだまだこれからのようだな。

今回の成果はこちら。ジャン!

そして天ぷら。今回は、タラの芽は、収穫から1時間、しいたけは収穫から30分で天ぷらになった。風呂を沸かして、着替えをしてから時間が経ってしまったのだ。それでも、一応、採れたてってことでいいだろう。

タラの芽は、「芽」と言うだけあって、やっぱり「芽」の部分がうまい。葉っぱになっちゃったのも食べてみたけど、こっちは、まったく味が落ちる。一応食べられるってくらいだった。

今回は、タラの芽が主役なんだけど、やっぱり、しいたけはうまい。正直な気持ちを言えば、タラの芽よりもしいたけの方がうまいかも・・・あれれ。まあ、本当のことなので仕方がないでしょう。それでも、なんでも、今しか食べられないわけなので、やっぱり、今はタラの芽で。

動画も作ったゾ

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