鹿肉のワイン煮ランチ無事終了
実際に作ったのは、初めてだったので、美味しくできるかどうか?
と、思ったが、これまた、僕の料理のセンスがいいからなのか、バツグンの美味しさで仕上がった。
いつものごとく、ネットでレシピを探して参考にしたのだが、これまたいつものごとく、ネットに掲載されているレシピで、美味いものには仕上がらないということを確信した。
大概、掲載されているレシピの大半が、調味料を入れすぎている。
今回のレシピも「ブイヨンを入れる」と書いてあった。
しかし、野菜も入れているのだから、ブイヨンなど入れる必要があるか?
野菜の旨味が出るし、肉の旨味も出るから、とりあえず何も入れずにやってみることにした。
だいぶ煮込んだところで、味を見てみると、やはり予想通りブイヨンなど入れなくてよかった。
ただ、味に締まりが欲しかったので、塩で味を調整して出来上がりとした。
結局のところ、レシピ通りになどしなくてよく、塩だけで十分、というか、余分なことをして不味くしなくてよかった。
食後の薪割り
今回は、二人が来てくれたが、二人とも作業ができる服装で来てくれた。
ってことで、食後の薪割りを行った。
先日到着した薪割り機が初稼働。
強烈なパワーで、太い薪も難なくパッコン行ける。
ただ、体力づくりにはならないけど・・・
ってことで、今日も、楽しい一日だった。