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うんこ男と呼ばれたって構わない

今日は、汲み取りをした。自力汲み取り今回で4回目。もう、慣れたものだ。一発目は、業者に依頼して3万円も取られたので、次からは自力で挑戦したのだが、案の定、道にぶちまけた。その次には、便槽と汚物用水中ポンプを買って効率アップした。 今日は、また新たなアイテムを試した。それは、12Vから100Vに変換するDC/ACコンバーターだ。これは、停電時に備えて買っておいたものなのだが、使い慣れていないものを、緊急時にいきなり使いこなせない。さらに、それが夜だったらなおさらだ。そう思ったので、使っておくことにした。 い ...

タラの芽は、やっぱり「芽」がうまかった

今か今かと成長を待っていたタラの芽。しかし、結論として、待つことはなく芽が少し出た状態で食べてしまった方がうまかったようだ。 しばらく前から、タラの木から芽が少し顔を出し、成長するのを待っていた。今日、気がついたら、すでに茎が伸びて葉が出ていたので、収穫することにした。近くだけでは、見つけられたタラの木は2本だけ。それも、細い木だったので、これでは寂しい。ってことで、山を登ることにした。 20分ほど登ると、頂上付近の整地された平地に出る。ここに、タラの木が何本も生えているのだ。勝手に生えているのか、その昔 ...

美しさこそ、最高の機能

機能とデザインは、両立しない。そう言われることがある。しかし、美しいものは機能に優れ、機能に優れるものは美しいというのは、もはや証明された常識になっているように思える。 その最もたる現代の象徴が、iPhoneやMacだろう。 ジョアンサン・アイブ率いるAppleデザインチームが生み出す製品は、スティーブ・ジョブズがAppleに返り咲いた時から始まった。初代iMacにその原点が見られる。今まで、誰も想像しなかったコンピューターという機械に、丸みとカラー、そして透明という考えられないデザインによって世に放たれ ...

桜周辺の常緑樹を切る

桜、ほぼ満開になってきた。昨年は、よく見ていなかったのか、あまり咲いていなかったのか、どうも、山桜ばかりではないことに気が付いた。山の上の方は山桜なのだが、小屋周辺は、ソメイヨシノなのだ。生えてきたのではなく、きっと、植えたのだろう。20年ほど経ち、大きくなった桜の木々なのだ。 ってことで、小屋の正面に構える桜は、ソメイヨシノで満開の花をつけている。そこで、気になったのが後ろに生えている木々たちである。 下の方に花がないのは、倉庫への出入りに邪魔だったので切ってしまったのだ 後ろの木々は、常緑樹で年中濃い ...

今年は、ビワが成るだろうか?

敷地内に、大きなビワの木がある。しかし、昨年は、実が成らなかった。山に来た時、このビワの木は、周りを木々に囲まれて埋もれていた。南側には椿の木が、北側には、スギの木が密集していたのだ。 そこで、椿はバッサリと切り、スギも切った。周辺で残したのは、桜とビワ、そして、椎茸の原木栽培で使われるクヌギだ。 昨年は、光が入るようになったから、実が成るかと期待したが成らなかった。今年は、小さな実が付いてはいるが、これは昨年もそうだったので、まだまだ、どうなるかはわからない。 ビワが、木いっぱいになったら、本当に嬉しい ...

アスファルト補修の経過

工事日数は、たったの4日間。工事箇所は7箇所。「そんな短期間で終わってしまうものなんだ」聞いたときはそう思ったが、昨日、作業中の道路を通った時に「早いはずだ」と感じたことがある。通り過ぎていく道すがら、10人以上の男たちがいた。この狭い道路に、そんなに多くの人たちが作業をしているとは思ってもみなかった。それだけの人数で、一気にやってしまうのだな。 2日間で、古いアスファルトが削り取られ、新たに砕石が敷かれ、叩き固められていた。残り2日間でアスファルトを施工して終了というわけだろう。今まで、道路の脇に土が盛 ...

やっぱり薪焚きの風呂はイイ

先日、冬の間使っていた深夜電気温水器の電源を止めた。しかし、温められた温水器の中のお湯は、それほど冷めず、設定温度55度に対し、翌日は45度、2日目の今日は35度だった。意外にも保温能力、優秀だ。 とはいえ、35度では風呂に入れないので、それなりに薪を焚く。お湯を釜に入れるだけでは、冷めていくだけだが、ゆっくりと下から温かくなるのは、やはり気持ちがいいものだ。 そして、火には、魅力がある。火はいい。扱いが難しく、一つ間違えれば大惨事を引き起こしてしまうものというのは、その分、コントロール出来さえすれば恩恵 ...

道路に散乱した、スギの枝葉を回収する

昨年もあった、スギの枝葉が道路に散乱している時が。その時も、枝葉を回収して薪の焚き付けにした。きっと、同じ時期の春の嵐の時なのだろう。で、今回も、焚き付け用に回収する。昨年は、動画は撮らなかったが、今年は撮ってみた。 ある程度、枝葉をまとめれば、あとは、押して行くだけでOKなのだ。

デコポンと巨峰の苗を買ってきた

昨日、今期の畑を作ったあとで、苗屋さんへ行ってみた。まだまだ、売っている苗は少なかったが、柑橘、ぶどう、ブルーベリーなどが売っていたので、デコポンと巨峰を買ってきた。とはいえ、まだ、植える場所を整備していないので、買うのには早かったのだが、とりあえず、やってみないと、どう育つのか、育たないのかわからないため、まずは、実験してみることにしたのだ。 野菜でも、果物でも、スーパーへ行けばいくらでも売っている。しかし、やっぱり自分で作ってみたくなる。肥料を使ってしまうと、虫も寄ってくるし、お金もかかるので、なるべ ...

花粉が終わらないうちに、次の敵はブヨと目に飛び込んでくるハエだ。

ブーーーーーーン、ブーーーーーーン、虫の飛ぶ音が激しくなってきた。まず、現れたのはクマバチ。丸っこいお相撲さんのような体に羽がついていて、いかにも重そうな巨体を、超高速で動かす羽で宙に浮かして飛んでいる。体重が重いのか、このクマバチの飛行音が結構な音量なのだ。 約2年前。山を探していた時に、栃木の森林公園でバッタリ出会った。目の前から、大きな音を出して飛んできた。音が大きい割にはスピードは遅く、まっすぐこちらに向かってきた。僕は、ビビって大きくよけたが、今となっては、クマバチは、何もしないので、普通にすれ ...

今春、一発目のワラビ

ガレージログ、5段目を積んでいる。作業中に、フッと目に飛び込んできたのは、ワラビだ。「あら?ワラビって、もう?」そう思ってググってみると、九州は、3月中旬と書いてある。てことは、四国なら、もう出てきてもおかしくないわけか。 作業小屋とガレージのために、だいぶ開拓してしまい、石ころや丸太、雑木などが、そこらへんに転がっている中、ニョキニョキと顔を出していた。とはいえ、見つかったのは数本。まあ、まだまだこれからなんだろう。 まだ採るまいと思ったが、山の上の方の状況が気になって、少し山を登ってみた。すると、上の ...

深夜電気温水器OFF!

今日、200Vの電源をOFFにした。冬の間、乾いた薪もなくなり、水温も低く、寒いってことで、深夜電気温水器を使っていた。しかし、水温は低いが、気温は上昇してきて、冬の乾燥によって薪もたぶん乾いてきて、さらに、ログガレージ作りによって、木屑が大量に出たので、ボチボチ薪で風呂を沸かすことにして、深夜電気温水器の電源を切った。 冬の間は、この電気温水器+オイルヒーター+ホットカーペット2枚によって、電気料金が思いっきり跳ね上がっていた。これも、必要経費だと思ってきたが、春の訪れとともに、徐々に下がっていく。 オ ...

はちみつレモン作り

レモンといえば、スーパーに売っているもので、そのほとんどは、外国産というのが、今までの僕の常識だった。しかし、愛媛に来て、レモンというのは国産が当たり前だという現実があることを知った。それも、多くの家で自家栽培しているということも驚きだった。 ってことで、こっちに来てから、レモンの皮も平気のへっちゃらでバクバク食べている。で、身も皮も存分に味わえて、なおかつ保存が効いて、疲れた体を回復させてくれるのが、はちみつレモンだ。 レモンをスライスしてはちみつに漬けておくだけである。一番最初は、レモンを洗ってしまい ...

3度目の畑作り

今回で、3度目の畑作りをした。1度目は、山に来てすぐ、小屋の脇に、野菜の苗を植えてみた。地植えで野菜を育てたことのない僕は、プランターでは育たなくても、地植えならガンガン育つを思っていたのだ。しかし、やたらと土が固く、結果は大失敗。収穫といえば、小さなトマトが一個と小さなナスが一本だけだった。 土が固くてそのまま植えてもダメだということがわかった2度目は、カレヤンの簡易駐車場の脇に、余った土を盛って畑を作ってみた。土を耕しておけば大丈夫だろうと思ったのだ。しかし、土にも種類があることを、ここで知った。この ...

いよいよ、山道のアスファルト補修始まる

僕が、初めてこの山に来たとき、集落から上がっていく約1.5kmの山道は荒れ放題だった。道路中央には、土がこんもりと堆積し、カレヤン(Porsche911)の腹をガリガリと擦り、両脇からは草がボーボーと出て、カレヤンのボディーをキーキーとこすり、凸凹の道路には穴がボコボコと空いていて、タイヤを落としながら走ってきた。幸い、背の低い車なので、上から突き出た木の枝などにはかからなかったが、引っ越しのトラックは、木の枝にボディーをぶつけながら来てくれたのだ。 そんな道路の、草を刈り、堆積していた土を除け、なんとか ...

山の桜が咲いてきたゾ

いよいよ桜が咲きはじめてきた。東京にいるときにも、家の中から桜が見たいと思い、桜の木を買ってベランダに置いていた。鉢植えであっても、多少の花がつき桜を楽しんでいたのだ。ビルのひしめく中にあって、12階に咲く桜。花びらがヒラヒラと散り、30m下までゆっくりと落ちていくのを眺めるのも、どこか風情があった。 そして、今は、山桜が至る所にあって、どこからでも桜が見える環境にいる。ただ、山桜は花と葉っぱが同時に出るので、ソメイヨシノのように花だけが木にいっぱいになることはない。そのため、花満開!って感じにならないの ...

ログガレージ4段まで来た

ログを積みはじめて1ヶ月と少し、4段目まで来た。10段積む予定なので、同じようなペースと考えると、あと1ヶ月半程度で積み上がってしまう計算になる。意外に早い。まあ、外枠だけなので、そんな程度なのかもしれないが。 最初よりは、だいぶ慣れてきて精度も上がっているのだが、心配なのは、下の方は、よくわからないままやっていたので、積み方の精度が非常に低いということ。隙間だらけだし、水平は合っていないし、垂直に積まれてもいない。なので、もしかしたら崩れてしまうのではないか?と、心配なのである。 まあ、その時は、その時 ...

Amazon Prime Videoでガンダムが観られるゾ

もう、何度観てるかわからない、初期のガンダム。Amazon prime videoに、Prime特典として出てきたので、また、観てしまっている。レビューを見ると、同年代の人もいるし、きっと、初めて観た若い人たちもいるようだ。ガンダムは、いつ観ても飽きない。 なぜ飽きないのか?明確な答えはわからないが、今回、気が付いたことがある。それは、一人一人のキャラクターの個性が強すぎるくらい強いということ。今までは、セリフの良さがすごく目立っていたが、そのセリフを言うキャラクターそれぞれが、すごく個性的である。やはり ...

梅が終わり、スモモの花が咲き始めた

どれだけ時が経とうが、必ず春は来るものなのだぁ。冬の寒さが長く続くと「本当に春は来るのか?」と疑いたくなってくる。しかし、やっぱり春は来るのだ。梅の花が終わり、スモモの木を見あげたら、ちらほらと花が咲いているのが見えた。山桜もつぼみを付けている。 「ああ、やっぱり春が来るんだ」 そう実感するのが、この花が咲く時だ。これは、人生にも言えるとつくづく思う。あまりにも冬が長いと、このまま春が来ないのではないかと思えてしまうことが良くある。しかし、振り返ってみると、いつも、冬のまま終わらず、必ずほんのりであっても ...

ヤマガラの奴、またも僕のzamberlanの中に

今年は、軒先にぶら下げた巣箱の中に、せっせと苔を運んでいる姿を目にしていたので、暖かい目で見守っていられたのだが、なんと、昨年もやられた、僕の登山靴zamberlanの中にも、苔がたっぷりと収められていた。1組のヤマガラだけが来ているのかと思っていたら、別のヤマガラも登山靴の方に巣作りをしていたのだ。それも、靴の方は、両足共に苔が入っていた。 Oh!My God! ヤマガラには悪いが、昨年同様、努力の結晶は、すべて無にさせてもらった。その代わり、こちらも昨年同様、長靴を洗って、同じように設置してやることに ...

突風の威力

突風によって、小屋の横に作ってあった、透明ブルーシートの屋根が破断してしまったことは、先の記事に書いたが、山を上がってみると、突風の威力をさらに見せつけられた出来事に遭遇した。まずは、西日本豪雨によって崩落した道路に養生しておいたブルーシートがめくれ上がっていた。小さなものではなく、6m x 6mほどの大きなものだが、それが思いっきりめくれ上がっている。 でも、まあ、あれだけの風が吹いていたのだ、このくらいは不思議ではない。元に戻して、重石を乗っけて完成。次に作業小屋へ行くと「んっ?」なんか様子が変だ。 ...

今年も軒先でヤマガラが巣作り

昨年の春先、随分と頻繁に小鳥が軒先に来ていると思っていたら、外に置いてあった靴の中に、苔がびっしりと詰め込まれていたことがあった。巣作りをしていたのだ。 昨年、3月30日撮影。足先の方までびっしりと苔が詰め込まれていた。 使う靴の中に巣を作られたのではたまらないので、破れてしまった長靴をちょうどいい場所に設置して、そのほかの靴には蓋をしておいたところ、思惑通り長靴の中に巣を作り始めた。しばらくすると、苔ではなく、ミミズのような虫を運んでいることに気がついた。卵が孵り、子供がいるのだろう。そう思って、覗いて ...

人生を一日に例えると、今は昼寝だな

人の一生は、長い?短い?何を基準にそう思うのかは、人それぞれだ。爆進に爆進を重ねて、ボロボロになって燃え尽きるように終えた人の人生は、長くもあり、短くもあるだろう。よく「歳を取ると時間が早く過ぎる」というが、それは、単に人生が単調になって、やることが無くなってきただけのように思える。僕は、46歳になって、短くも、長くも感じない。ただ、今を生きているだけだ。 今、僕は、日々仕事らしい仕事をせず、スタッフみんなが働く東京・横浜の地から遠く離れた愛媛の山の中にいる。時々「僕は一体何をしているのだろう?」と疑問に ...

我慢できずに、開けてしまった!その結果・・・

今日は、カレヤンで出かけた。花粉予想は「やや多い」一時期よりも、減ってきているとはいえ、まだまだ花粉の飛散量は多い。そのため、春の間、車の屋根は開けず、さらに内気循環のままにしていた。だか、今日は、締め切っていると暑い。そのため、少し、エアコンをかける必要があるほどだった。 反対車線を、黄色いスポーツカーが走ってきた。HONDA S660である。屋根が開いている。「気持ち良さそー」それを見た後、ウズウズしてきた。屋根を開けたくてたまらない。しかし、屋根を開ければ、花粉地獄にさらされてしまう。迷う、迷う、迷 ...

予想以上にフキノトウがあった

このブログで、フキノトウの天ぷらとフキ味噌について書いた。しかし、まだまだフキノトウは、周りにたくさんあったのだ。売っているフキノトウは、さすがに目利きの人たちが採っているのだろう、頭をほんの少し出したばかりのフキノトウが売っている。しかし、僕の場合は、だいぶ頭を出してから出ないと見つけることはできなかった。 それでも、見つけられたのは、一部分でしかなく、だいぶ顔を出し、花が咲いてからようやく「こんなところにもあったのかぁ」と気が付いたのである。よくよく、周りを探していくと、至る所から、フキノトウが花を咲 ...

スギの枝葉の絨毯ロード

今日は、天気予報では雨だったので、出かける予定にしていたのだが、午前中から雨が上がり、太陽が顔を覗かせていた。昨日の時点では、軽バンのJくんで出かける予定だったが、雨も上がったことだし、カレヤンで出かけることにした。 家の敷地を出て、しばらく走ると、道路の上はスギの枝葉に覆われ、まるで絨毯のようになっていた。そういえば、だいぶ前にも、こうした光景があった。いつだったか忘れたのだが、もしかして、ちょうど1年前の同じ時期だったかもしれない。やはり、突風吹きすさぶのは、春の始めということなのだろう。 この道を、 ...

ブルーシート屋根、破断!

昨夜、風が強く吹いていた。テラスに置いていたものが、いろいろと飛び散っていった。そんな中、小屋の横に付けたビニールの屋根が、激しく波打っていた。本当は、ポリカ波板などで屋根を造作したいのだが、スペース的にどうにも設置が難しく、仕方なくクリアのブルーシートを紐で固定して屋根にしていた。 しばらく前も、突風によって引きちぎられたことがあったが、その時は、紐が取り付けてあるハトメ部分だったため、修復して再度取り付けておいたのだが、今回は、無残にもバラバラに破断していた。夜の間は、波打っていたので、寝ている間に、 ...

スギ花粉。山に来てわかったこと。

スギ花粉の飛散量は、年々増加している。その原因は「戦後に植林されたスギが成長しているため」と言うことが一般に言われている。Yahoo天気にもそう書いてあった。しかし、僕は、山に来て実体験によりわかったことがある。それは、戦後に植えられた木が成長して・・・と言うことは、ほとんどありえないと言うことだ。 山の現状、スギの現実を、何も知らない人たちが、勝手な想像を元に言っているたわごとであると僕は思っている。戦後に植林されたのであれば、すでに樹齢70年を超えている。その後も植林が続いたと考えても、樹齢50年以上 ...

キテルネーたらの芽。もう少し

先日は、まだ全然顔を出していないタラの木を発見したが、今日は、ちょいと顔を出したタラの木を発見した。まとまって生えててくれれば楽なんだけど、バラバラの場所にポツリ、ポツリとあるので、収穫が面倒である。 天然のタラの芽は、タラの木1本に1つしか芽が出ない。栽培用のは、1本の木に何個も芽が出るのだが。しかし、それだけ、大地のパワーが凝縮されていると思うことにしよう。 山を山頂付近まで登っていくと、タラの芽やワラビがわんさと生えている場所がある。徒歩で30分ほどかかるが、そこも自分の土地である。去年は、ジャガく ...

餅を焼くのに、トースターより、ストーブの方がうまかった件

先日、もちのくっつかない方法を、ようやく発見した。単純に、クッキングシートを敷くというだけのことだった。その時は、トースターで焼いていたのだが、今度は、ストーブで焼いてみることにした。トースターは電熱器なのでクッキングシートが燃えなかったとしても、ストーブでは、クッキングシートが燃えてしまうのではないかと思いながらも、やらずにはいられん!ってことで、クッキングシートを敷いて、ストーブで餅を焼いてみることにした。 ジリジリと、クッキングシートが黒くなっていく。しかし、燃えてしまいそうな雰囲気はない。下だけが ...

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