ANIMAL:動物

ヤギのFuu(フー)ちゃん、ワイヤーを噛み切る

6mmのワイヤーで、ヤギを繋いでいるのだが、ある時、そのワイヤーがボロボロになっていた。繋いでいたロープが絡まり、動けなくなったようで、ロープの方ではなく、首元に近いワイヤーをガジガジと噛み切ろうとしていたのようなのである。ボロボロにはなっていたが、切れてはいなかったので、そのまま使っていたのだが、それからしばらくした朝に、ヤギ小屋へ行くと、ボロボロになっていたワイヤーが切断されていた。 ワイヤーの太さは6mm、この太さを噛み切るというのは尋常ではない。犬でさえ、6mmのワイヤーを噛み切れるとは思わないの ...

今年こそ、ハクビシンからびわを守る

今年で、三回目のハクビシンとのビワ攻防戦。一年目は、わけもわからないうちに、びわの実がなくなっていった。二年目の昨年、その原因がハクビシンであることを知った。 ハクビシンは、びわの実が、まだ小さいうちから食べ始め、大きくならないうちに、すべての実を平らげてしまう。それは、びわだけでなく、スモモも柿も同じように、実が小さいうちに食べ切ってしまう。 実が小さいため、ハクビシンの腹を満たすのに、数がいる。そのため、あっという間に、何千個もあるびわの実が、ハクビシンの腹の中に収まる。 この攻防に、ようやく終止符を ...

僕が君で、君が僕

今、僕は修行中である。テーマは 「僕が君で、君が僕」だ こりゃ何かというと、すべてが一つで一体であるという事を実際に体感するためにやっている、一つの実験のようなものなのだ。すべてが一体というと、それは、真実かもしれないが、正直言って実感することは難しく思える。 そこで、昔から言われているゴールデンルール 「自分がして欲しいことを、他の人にしなさい」 こいつと、すべてが一体であるということは、同じことだと捉えることができる。他人にすることは、すなわち、自分にすることと同じだということだ。 こうしたことは、格 ...

雪だー!緊急事態宣言も

雪が積もった!嬉しい。とは言っても、ほんの数センチ。でも、1月初旬でこの調子なら、今季は、結構積もりそうだな。ワクワクする。 「イーヌは喜び、庭駆け回る・・・」これって、歌の中のことだけじゃなくて、本当に、犬は雪が好きらしい。 FANも、僕が朝4時過ぎに目を覚まして、外にある冷蔵庫に牛乳を取りに出ると「クン、クーン」と鳴いた。なんだ?うんこかな?そう思って、ヘッドライトを点けて、犬小屋の方へ行くと、FANのワイヤーが引っかかっていた。 今まで、こんなところに引っかかることはなかったのに、もしかして、雪が楽 ...

犬のバンダナもらった

横浜の旧友から、犬のバンダナが送られてきた。先月、愛媛に来て、この山にきた。その時、うちのFAN(犬)のファンになったとのこと。 この犬のバンダナ、今のコワーキングカフェを始める前に、やっていた事業で、こだわりの布を使って、和テイストの犬の服なんかを作っているようだった。 商品名が「和ん福」 当て字のダジャレ。最も、成功しないパターンの一つである。 この時は「犬も飼ってないのに、犬関連ビジネスが成功する訳ないじゃん!」と、苦言を言っていた。そこから、コワーキングカフェをやろうと思うということを聞いた時、「 ...

ヤギ、道草を食う

ヤギがいると良いこと。それは、なんと言っても除草効果である。 とはいえ、草刈機で刈ってしまえば、あっという間にできることだし、キレイさっぱり除草できるのも草刈機であって、ヤギは、毒草は食べないし、木の葉っぱは食べるけど、枝や茎は残すし、ずっと、そこに居させれば、腹が減って食い尽くすだろうけど、基本的に、食い尽くすと言うことはしないで、少しは、残すようにDNAに刻まれているようなのだ。葉っぱを残しておいて、光合成できるようにしなければ、新しいエサは伸びてこないだろうから、ヤギという動物が創造された時、そうし ...

デブのオペラくん

以前『ヤギのオペラくん』と言う歌を作って、Youtubeで公開した。この歌で、紅白狙ってみたんだけどなぁ。いまだにオファーはない。 ↑この頃(2019.07)は、めっちゃスリム 最近は、ヤギはヤギでも、オペラくんは『デブのオペラくん』になっている。この一つの原因は、繋いだことで自由に動き回れずに、運動不足になっていることがある。まあ、もう、これは仕方がないことで、運命だと諦めてもらうしかない。 もう一つは、寒くなってきたことで、脂肪がたんまりとついてきたと言うこと。昨年は、まだ、小ヤギだったこともあり、そ ...

試行錯誤のヤギ移動方法

OPERA(オスヤギ)が、FAN(犬)と共に、山を超えて、山の裏側にある射撃場まで行ってしまったことが原因で、一度は、警察に保護され、二度目は役場から連絡を受け、さすがに放飼にできなくなってしまったことで、毎日、ヤギ小屋から朝、草を食べさせる放牧場所へ移動させなければならなくなった。 その際、OPERA一頭を繋いでおくと、寂しさのあまり、延々とそれも出せる声を目一杯出して鳴き叫ぶようになった。当初、FANは放し飼いのままだったので、OPERAは一人繋がれたまま、ほったらかしという状況で、疲れ果てるまで鳴き ...

Fuu(メスヤギ)復活!

先週末の話。 ここにきて一週間で、体調を崩したメスヤギのFuu(フー:正式名は不二子)が、ようやく体調を取り戻した。三日目の朝は、小屋から出てこなかったため、まだ、体調がすぐれないのかと思い、OPERA(オスヤギ)だけを連れて小屋を出た。すると、Fuuは、小屋から出てきて、OPERAの方をじっと見ているのに気がついた。そこで、Fuuの元に戻り「行くかい?」と声をかけて、ロープを握り、出口へ向かうとついてきた。 ヤギ二匹と、犬一匹を連れて池の土手へ向かった。土手に着くと、ヤギ二匹とも勢いよく草を食べ始めた。 ...

Fuu(メスヤギ)ゲロる

Fuuが来て、ちょうど1週間。今朝、小屋から出て来ないので中を覗くと、Fuuのゲロが飛び散っていた。昨夜、ゲロったようだ。 以前、同じようにメスヤギのCHARが来て、1週間後にゲロしていたので、今回は驚かなかった。CHARの時は、死んでしまうんじゃないか?獣医さんを探さないと。など、あたふたしたが、ゲロゲロに吐いて、しばらくしたら回復していたので、今回も、きっと大丈夫だろうと放っておいた。 CHARの時と同じように、ちょうど1週間後に嘔吐をするというのは、偶然なのか?一般的には、ヤギには合わない木の葉や草 ...

ヤギ増えた

2日前に、OPERA(オスヤギ)が寂しがるので、嫁さんをもらってきてあげようか、どうしようか?という記事を出したが、もう、早速、もらってきた。半年前に行方不明になってしまったCHARは、生後3ヶ月の子供だったが、今回は、OPERAよりもお姉さんの3歳。種類は、CHARと同じトカラという種類。OPERAも、トカラの血が少し入っているのだが、トカラ特有の茶毛は、OPERAには見られない。 トカラは、ヤギの中では小さな種類なのだが、今回来たメスヤギは、OPERAと体格は大差ない。OPERAが小さいってことなのだ ...

ヤギ、エクスタシー

興奮すると、上唇を上げ、首を目一杯伸ばしてエクスタシーを表現する。本来であれば、メスヤギの匂いでエクスタシーを感じるのだろうけど、ヤギは自分しかいないので、自分のおしっこを舐めて、エクスタシーしている。要するにオナッテルということなのだろう。 最近、OPERAは、やたらと寂しがる。原因は、繋いでいるからだろう。 フリーだったときは、好きな時に、好きな場所へ勝手に行っていたので、OPERAが一人になっても寂しがるなんてことはなかったし、寂しがって近づいてくるということもなかったのだが、繋がれていて自由に動け ...

初めて至近距離で生コウモリを見た

コウモリというものは、洞窟にいる。どこかの観光用の洞窟に行った時に、天井に張り付いていたのを見たような、見ないような。あとは、動物園にもいたかもしれない。しかし、コウモリという生き物に、大した興味はなく、それも、遠くにいる場合、単なる黒い物体であって、カラスと大差ない。 だが、すぐ目の前に現れたとなると話は別だ。どうやら、傷ついていたのか、飛べなくなってしまったコウモリが落ちていた。 飛べなので、じっと観察してみた。こちらを威嚇してくる。その口の内部には、小さいながらも2本の牙が生えていて「キー!」という ...

犬も繋いだ

犬も繋いだ。繋いでから、もう実は半月が経つ。 犬を繋いでおくというのは、世間の常識なので、犬を繋いだからと言って、だからなんだってことなんだけど、広大な私有地があるのだから、本来は、この広大な土地の中で自由に遊んでいれば、特別、文句を言われないのだろうが、ヤギも同様、敷地を超えて、他の人のいる場所へ行ってしまっては、話が別である。 山を超えて、山の反対側にある射撃場へ行ってしまったということは、ヤギを繋いだときの記事にも書いた。こうして、他の人に危害や多大な迷惑をかけたわけではなくとも、人のいる場所に行っ ...

OPERA(ヤギ)永久に自由を失う

OPERA(ヤギ)を、今日から、永久に自由にしてやれなくなってしまった。これで、僕の「家畜もペットも、みんな自由に一緒に暮らそう計画」は終わった。 OPERA(ヤギ)とFAN(犬)は、先週の週末、行方不明になった。しかし、翌日の夕方に、FANは帰ってきたのだが、OPERAは依然として行方不明のままだった。OPERAの体の大きさからして、そうそう簡単に、捕食されることはないとは思うのだが、それでも、捕食される種類の動物なのだから、襲われて食べられていてもおかしくはない。そう思って、半ば諦めていたところ、二日 ...

FAN(犬)初、イノシシ捕獲

クボちゃん(ユンボ)で、雨で荒れてしまった山道を直している時、豚の悲鳴のような「ヒー、ヒー」という鳴き声が聞こえてきた。いつまでも聞こえるのと、意外に近くだったので、クボちゃんのエンジンを切って、その鳴き声のする方へ目を向けると、なんと、FANがイノシシを咥えて、ブンブンと振り回してた。 大きさは、FANと同じくらいなので、体重は10kgちょっとだろう。自分よりもやや重いイノシシの体を咥えて何度も振り回している。 噛み付いているのが、お尻の辺りだったので、あれでは、なかなか相手はくたばらない。とはいえ、一 ...

ハンターFAN(犬)ついにハクビシンを仕留める

夏というのは、獣たちにとっては、食糧不足の季節らしい。人にとっては、夏というのは、植物の成長が盛んで、夏野菜がワンサカ出来るというイメージがあるのだが、イノシシやハクビシンにとっては、どうやら違うようなのだ。 灼熱の真夏から、今度は、秋の長雨となり、雨の間は、餌を食べに出かけられないし、さらに、周辺にエサはない。以前、行方不明になってしまった、メスヤギのCHARも、雨が二日間降り続いた後に行方不明になってしまったが、雨のせいで腹を空かせた獣に襲われてしまったと考えるのが妥当だろう。 そこで、獣たちはリスク ...

OPERA(ヤギ)井戸に落ちて、死にそうになる

OPERA GARDEN(ヤギの庭:飼育場)のほとんど部分を畑にしてしまってから、OPERA GARDENの扉を開け放してあった。そのため、OPERAは、昼でも夜でも好きなところへ行くことができた。僕は、OPERAがどこで何をしていようと、なんの干渉もせず、いわば、ほったらかし状態であった。 しかし、OPERAの体臭が臭くなり、至る所にマーキングなのか?おしっこを撒き散らしていて、そこら中で、OPERAのおしっこ臭が漂うようになっていた。これは、OPERAが、夜〜早朝に、フラフラとそこら中に行き、おしっこ ...

OPERA GARDEN早くも、畑に変わる

先月完成したOPERA GARDEN、完成後40日にして、早くも野菜畑への改良を始めた。2回目の枝焼きで、Call 119をしてしまったし、まったく雨が降らないので、残りの枝類は端っこに押しやって、枯れ松の大木たちは、斜面に積み重ねておくことにした。 そろそろ、秋用の野菜の種まきの時期なのだが、今年の畑には、トマトが群生しており、まるで全部がトマト畑のようになっている。さらに、ナスも苗を4つ植えたうち、1つは枯れ、1つは生育が悪いが、残り二苗はグングン育って、僕のお腹を満たしてくれている。畝の端っこには、 ...

FANのエサ、規定の3倍食わす

死ぬほど、食え〜! と、ばかりにエサをやっている。ドックフードの袋に書かれた規定量の、3倍である。なんで、そんなに食わせているのかというと、少し前に行った、動物病院の獣医に言われたからだ。 一般的な飼い犬というのは、基本、・広くもない家の中にいるか・囲われた狭い庭の中にいるか・紐で繋がれているか・ゲージに入れられているかと、こんな感じで、運動といっても飼い主に合わせてノソノソと歩く散歩と、たまに行くドックラン。 犬は、もともと、凄まじい体力を持ち、とんでもない運動能力を持っている。しかし、ペット化された犬 ...

OPERA(ヤギ)金属のリングとロープを引きちぎって逃走

オスヤギと言うものが、ここまでPOWERが強いとは思わなかった。0才の頃から、押し合いっこが好きで、相手をしていたが、1才になったときには、もう、押し合いでは負けるようになっていた。そこで、僕は、ヤギのルールで行う押し合いっこから、人間ルールに変更して対抗。押し合っても負けるので、足をつかんでひっくり返すと言う反則技でOPERAに勝っていたのだ。そのくらい、OPERAの力は強くなっている。 OPERAの頭突きが危険のため、OPERA GARDENを製作 OPERAは、今までずっと放し飼いにしていた。しかし ...

カレヤンが臭かった原因を見つけて除去、たぶんコレで大丈夫なハズ

カレヤンの異臭事件。https://mark.alia.co.jp/life/11237/ 原因は、ネズミの死骸と思われる腐敗臭。どこかにネズミが進入し、どこかで死に、腐敗してしまっている。しかし、どこにいるのかがわからなかった。 幌を閉めているとほとんど臭わず、幌を開けて走っていると臭うという現象だったため、風の巻き込みによるものだと予想。ってことは、座席よりも後ろということが言えた。 後ろということは、エンジンルームである。エンジンルームは、エンジンなどの熱によって暖かいため、ネズミが巣を作るのに絶好 ...

カレヤンが臭ーーーい!

今は、だいぶ収まったが、2週間ほど前からカレヤン(Porcshe911)の車内に異臭がしていた。「な、なん、なんだこの臭いは?」「以前魚を買ったときに、パックから汁でもこぼれてしまったか?」そう思い、室内を丹念に拭いてみたが、まったく臭いは取れていない。なんの臭いなのか?そして、対策を講じることも出来ないまま10日ほどが過ぎた。 カレヤンに乗るのは、週に1回か2週に1回程度。そのため、なんか臭いと思ってから数日が経ち、再び乗ると、やっぱり臭い。本当に、なんの臭いなのだろうか?まだ、どこかに魚の汁が垂れて、 ...

EF16-35 f2.8L 木っ端微塵に

ガシャーン!! 大きな音が、僕の後ろで響いた。何の音なのかはすぐにわかった。三脚が倒れた音だ。 振り返ると、そこに見えたのは、 ヤギのOPERA 「お、お、お前、まさかぁ」すぐに、駆け寄っていくと、倒れた三脚が見えたが、そこには、ポッキリ折れたレンズが。「あちゃちゃちゃちゃ、レンズがふっ壊れてる」折れたレンズの先端部分が、坂道をコロコロと転がっていく音が聞こえた。 OPERAの方を向くと、そそくさと逃げていく。「あいつ、やっちゃたことがわかってやがるな」 でも、今日は怒らない。なぜなら、うちには、レンズが ...

ホタル舞う、今季初クワガタも

最近は、夜8時頃になったら、外に見回りに出かける。理由は、にっくきハクビシンを撃退するためである。もう、執念に近い。 “ 怒りや憎しみからは何も生まれない ” 生まれはしないが、ビワや柿を失うことを止められる。何百ものビワの実を、まだ青いうちに平らげ、つい先日は、木が生茂る沢の脇にあるビワの木に現れた。 とにかく、ヤツらは食い尽くす。 なので、気がついたときに、外に出て、サーチライト を照らし、光る目を探す。そんな中、ほんのりとした光を見つけた。 ホタルである 「ハクビシンの野郎!」という、僕の怒りと憎し ...

FANTOM CABINの移設

FANTOM CABINとは、犬小屋のこと。FANの小屋のことを、FANTOM CABINと言っている。 OPERAは、OPERA HOUSEで、FANは、FANTOM CABINなのであるが、名前がたいそうな割には、単なる手作り小屋なのだ。 それはさておき、FANの犬小屋の場所を移した。今まで、僕の家の道を挟んだ反対側に置いていたのだが、柿の木の前に移設。 なぜかというと、FANのヤツ、ビワの木にハクビシンが毎夜来ていたにもかかわらず、ちっとも吠えやしなかった。昼間なら、ずっと下のゲートのところに、車や ...

OPERA(ヤギ)生えているキノコ食う

伐採した枯れ松の丸太に、大きなキノコが生えていた。 パッと見、なかなか、美味しそうな出来栄えである。 しかーし、この山に来て3年、僕は、自然に生えているキノコを一度も口にしたことはない。 なんせ、何が毒キノコなのかは、さっぱりわからないのだから、わざわざリスクを冒して、食べる必要性もない。 ただ、たまーに、ヤギがキノコを食べている。 今日も、『なかなか、うまそうなキノコだなぁ』と思っていると、OPERA(ヤギ)が来て、パクパクと食らいついていた。 僕は思う『ヤギが食って、腹を壊さないんだから、もしかして大 ...

びわがぁ〜、びわがぁぁぁ〜

ビワの実がどんどん無くなっていく。犯人は、昨年、撃退したと思っていた『ハクビシン』奴らが戻ってきた。それも、子連れで・・・ 3日前、OPERAが暗くなりかけても、草をムシャムシャ食べていたので、そのまま暗くなるまで、放っておいた。で、夜9:30頃「ボチボチ、OPERAを小屋へ入れておくか」と思い、ヘッドランプを付けてOPERAの元へ。 動物は、ライトが当たると目がひかる。うちのOPERAは、なんと!スカイブルーに光るのだ。なかなか、綺麗だが、本人にとっては「おいっ!眩しいだろうが!」と、思っていることだろ ...

ヤバイ、臭い、やっぱり、雄ヤギOPERA

温かくなってきた。OPERAがここにきて1年1ヶ月。最初に作ったOPERA HOUSE(ヤギ小屋)は、僕が住む家の南南東に位置していた。 4月、5月と温かくなってくるに従って『プ〜ン』と臭ってきたのを思い出す。ちょうど、南から爽やかな風が吹き、心地よさを感じていると、その風に乗ってほんわりとくる。「く、臭っ!」 その原因の一つは、ヤギ小屋の位置が南南東にあったこと。そして、もう一つが、ヤギ小屋の床を板張りにしていたことだった。床の板におしっこをしまくっていて、床板はビチャビチャで、乾く前に、さらにおしっこ ...

久々に魚焼く

しばらく前に買って冷凍してあったアジの干物を焼くことにした。風呂を焚くのに使った薪が、まだ少し燃えていたので、そいつをコンロの中に入れ、炭を足した。 こうして一人で、夕食に魚を焼くのは久しぶりだ。三年前、ここにきた当初は、炭火で何かを焼くのが楽しくて、よくやっていた。当然なのだが、東京のど真ん中のマンションで、こんなことはできない。田舎の住宅街だって、そう簡単にはいかないだろう。 周りに民家がない事が、これほど気楽で自由だということを、当初は、存分に感じ、味わっていた。 しかし、今では、ほとんどやらない。 ...

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