初めて至近距離で生コウモリを見た

コウモリというものは、洞窟にいる。
どこかの観光用の洞窟に行った時に、天井に張り付いていたのを見たような、見ないような。
あとは、動物園にもいたかもしれない。
しかし、コウモリという生き物に、大した興味はなく、それも、遠くにいる場合、単なる黒い物体であって、カラスと大差ない。

だが、すぐ目の前に現れたとなると話は別だ。
どうやら、傷ついていたのか、飛べなくなってしまったコウモリが落ちていた。

飛べなので、じっと観察してみた。
こちらを威嚇してくる。
その口の内部には、小さいながらも2本の牙が生えていて「キー!」という鳴き声は、まさに、吸血鬼ドラキュラのしもべにふさわしい様相をしている。
「う〜ん、悪魔っぽい」そんなことを思いながら眺めていた。

とはいえ、ここに、こいつがいるってことは、どこかにたんまりいるような洞窟か何かがあるってことを示している。
今まで、洞窟などというものを発見したことはないのだが,,,あるのか?
ふと、インディージョーンズを思い出した。

誰も知らない洞窟が存在し、その奥底には、財宝が隠されているとか?
そこに、こいつら(コウモリ)がウジャウジャいて・・・「ひゃー、キモい」
毒蛇とかも、たんまりいそうだ・・・絶対、生きては帰れないな。

山に居ても、野生動物などは、あまり見かけることはないのだが、実際には、いろんな生き物がうごめいている。
コウモリも、その中の一種類だ。
まだまだ、いろいろいるのだろうけど、一体どんな連中がいるのだろうか?
そして、このコウモリは、どこに住んでいたのだろう?

知らないことだらけである。

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