MARK'S LIFE:日常

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幸福度調査

誰が調べたのか知らないけど、幸福度調査なるものがあるらしい。 幸福度が高い国として有名なのが「ブータン」ですよね。ブータンの幸福度は、なんと96.7%という驚異的な数値です。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E7%B7%8F%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E9%87%8F なぜ、こんなにも高く、なにに幸せを感じるのでしょうか?以前、こんな話しを聞いたことがあります。フィリピンかどこかでの幸福度調査で、約70%の人が幸せだと答えたようです。 ...

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相手は自分の鏡 第2弾

18日前の8月9日に「相手は自分の鏡」という記事をUPしました。 鏡といっても、まったく同じ事をするわけではないので、非常に分かりにくいという内容だったのですが、僕自身、このことを体験することになりました。 気がついてみると、右手を挙げると鏡の中の相手は左手を挙げるくらい、とっても似たような行動をやっていたことに気がつきました。気がついていない状態の時は、頭の片隅にも現れないのですが、気がついてみると、あまりにも似たようなことだったのでビックリ。 まさに、相手は自分の鏡であることを実感します。 こうしたこ ...

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手遅れになってから分かるもの・・・

先日、「相棒」シリーズの映画を見た。その映画の中で、こんなセリフがある。 「大事なことは手遅れになってから分かるんですよね」「それなら、せめて今できることがしたいです」 僕は、ウェディングに携わって15年経ちましたが、ウェディングでは、「一生に一度」というフレーズがよく使われます。ほとんどは、営業トークに利用されてしまうだけなんですけどね。 それでも、ウェディングで最も後悔していることというアンケートでは、一位はやっぱり「写真」なんだそうです。まず初めに削られるのが、写真やビデオの記録物です。当日には、ほ ...

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吉野真由美さん「営業のコツ」

吉野真由美さんのメルマガ「営業のコツ」は、営業をやっていない人でも、生きる上で参考になることばかりです。 今回のテーマは「逆境は成長の母」 苦しいとき、辛いとき、くじけそうになったとき。その先には、必ず光が待っているんですよね・・・きっと。 ------------------------------------------------吉野真由美の営業のコツ vol.426 「逆境は成長の母」! ------------------------------------------------ 私が今までに ...

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勝手にメンター「田坂広志」さん:風の便り

こんにちは、ALIA Markこと永田昌徳です。 以前もご紹介しましたが、僕が勝手にメンターにしている「田坂広志」さんのメルマガ「風の便り」からご紹介したいと思います。 いつもすごく参考になっています。講演会で実際にお話を聞くと、とても穏やかに謙虚に話されていながら、しっかりとした語り口で内容も抜群。 機会があれば、ぜひ講演会へ行ってみてくださいね。 ======================================================= 田坂広志 「風の便り」 特選  第53便== ...

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新・正しい姿勢の取り方

今日の午前中に行ったクリニックでパワープレートのやり方を教えてくれるインストラクターのお姉さんから、姿勢の取り方を聞いた。そのやり方が、若干中年の域に入って来た僕にピッタリだったので、同じように中年の方々にお伝えしたい。 まず、足を揃えて立ってみる。そして、頭だけを下げて下を向く。この時猫背にならないように注意。自分の足の甲全体が見えますか? 見えなかったら、おへその下とお尻に「くっ」と力をいれて、凹ませましょう。すると、足の甲が見えるはず。その状態で完成です。 少々、腹がきついですが、頑張れば、出た腹が ...

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白髪を抜いてはいけない理由

よく、白髪は抜いてはいけないという話を聞きませんか? 美容院でも、白髪は抜かない方がいいと言われます。それを言われるたびに「なんで?」と理由を聞くのですが、いままで、明確な理由を聞いたことがありませんでした。 しかし、やっと理由が分かりました。それは、簡単に言えば、 「白髪に限らず元気な毛を抜けば、毛根が抜けて毛穴が開き、さらに損傷する」 という、考えてみれば当たり前のことだったのですが、今まで気がつきませんでした。というか、深く考えてませんでした。 Googleで「白髪を抜いてはいけない理由」で検索した ...

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嘘をつかないと約束した日から裏切りが始まる

「嘘をつかないと約束した日から裏切りが始まる」 尾崎豊の歌詞の中に、こんなフレーズがある。恋人や夫婦間で、「お互いに嘘をつかないようにしようね」という約束のことだ。始めのうちはいいが、そのうち裏切りが始まるというわけ。 解決策はないのか?そんなことを考えてみた。 そして、こうすればいいんじゃないか?という一つの答えにたどり着いた。 それは・・・「誰に対しても何に対しても、嘘をつかない」 「お互いに」という限定をすると言うことは、他では嘘をついている可能性があると言うこと。わざわざ「嘘をつかない」ことを約束 ...

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好きなことを仕事にすると言うこと

「好きなことを仕事にする」 誰もがこのことに憧れる。でも、それを実現できている人は少ない。 僕自身は、これを実現してもうすぐ15年になる。アルバイトを始めた頃から数えると、それほど好きでもない仕事を11年やってきた。 やりたいことが見つからないと若者は言う。二十歳過ぎまでダラダラと人生を過ごしてきた彼らに、どうしたら「やりたいこと」など目の前に現れるのだろうか? 遊びでもなんでもいいから全開でやってみないと、なかなか見つからない。24時間365日、そのことばかり考えてしまう。止めるのが惜しくてたまらない、 ...

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恋愛は100%から下がるだけ、お見合いは0%から上がっていく

「恋愛は100%から下がるだけ、お見合いは0%から上がっていく」結婚相談所で良く言われている言葉です。 本当に、恋愛が下がるだけならば、だれが恋愛なんてしたいと思うのでしょうか? もちろん「燃え上がる恋は燃え尽きる」とも言われますし、結婚生活がマンネリ化していく、愛が消えていくなども良く聞きます。 しかし、誰がそれを望んでいるでしょう?誰も望んでいません。 恋愛では、その時点で本当に100%なのか?そこから考えをスタートさせました。確かに恋心はMAX100%かもしれませんが、相手のことをどの程度理解してい ...

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最近、この言葉を壁に貼って、毎日、唱えている。

神よ、私を平和の道具にしてください。 憎しみのあるところに、愛を いさかいのあるところに、ゆるしを 分裂のあるところに、一致を 迷いのあるところに、信仰を 誤りのあるところに、真理を 絶望のあるところに、希望を 悲しみのあるところに、喜びを 闇のあるところに、光をもたらすことができますように。 神よ、わたしに、慰められるよりも慰めることを 理解されるよりも理解することを 愛されるより愛することを望ませてください。 自分を捨てて初めて自分を見出し 許してこそ許され、 死ぬことによってのみ、永遠の命によみがえ ...

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愛は「GIVE,GIVE,GIVE」?

愛とは「求めず、奪わず、ただ与えること」愛とは「無償の愛」と、いいますよね。 愛とは、ただ単に与え続ける。その通りだと思います。 しかし、最近少し感じていることは、「与えたいから与える」ということ。見返りは求めないが、見返りがあると嬉しい。 たとえば、親が赤ちゃんの面倒をみる。面倒をみたいからみる。そして、笑った顔を見ると嬉しい。嬉しいから、また面倒をみたくなる。 きっとこれの繰り返しだろう。 愛の人マザーテレサで考えてみる。貧困で苦しんでいる人達を助けたい。という想いから始める。ってことは、やりたいから ...

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キャビア専門店「ベルーガ」(表参道)

表参道にあるキャビア専門店「ベルーガ」へランチに行ってきました。店自体は知っていたのですが、キャビア専門店ってキャビア三昧なのか?と思ってしまい、どうも入りづらかったのですが、たまにはそんなランチもいいかな?ということで行ってきました。 表参道ヒルズから2軒隣ですが、あまり目立たない感じです。場所的には、隠れ家レストランにはなりえませんが、通りすがりに入る感じではないのと、表参道ヒルズ、ラルフローレンと比較すると地味な店構えなので、なんとなく、隠れ家的なレストランです。 店内に入ると、外観とは裏腹にオシャ ...

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白髪の不思議

先日、ALIA青山店長のYuujiくんと白髪の話をしていた。Yuujiも僕も、いつのまにか40歳である。そりゃ、白髪も増えますよね。 Yuujiくん曰く「白髪はまた黒くなるんですよ」と言うのを聞いたが、「うっそ、そんなことないだろ」と思ったのですが・・・ 今朝、白髪を見つけてはプチプチ抜いておりますと、あれっ?この白髪、真ん中だけ白い。少し精神的に病んでいた時期に生えてきていた部分だけが白くなってる。 白いところが黒くなるとは思えないが、白髪って毛根から白くなって変わらないと思っていた。白髪になっても、ち ...

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相手は自分の鏡

こんにちは、ALIA Markこと永田昌徳です。 「相手は自分の鏡」良く聞く言葉ですが、僕は最近になってこの言葉の意味をビンビンと感じています。 そして、この言葉少し不思議なトリックが仕込まれています。この言葉を聞くと、ほとんどの人はこんな感じの印象を受けるでしょう。 相手の行動は、自分自信の行動と同じもの。相手の言動は、自分自身の言動と同じもの。相手の考えは、自分自身の考えと同じもの。 だから、自分を変えれば相手も変わる。と。 でも、本当にそうだったこともあるとは思いますが、ほとんどの場合、ちょっと違う ...

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なぜ、我々は働くのか?

こんにちは、ALIA Markこと永田昌徳です。今回も、僕が勝手にメンターにしている「田坂広志」さんのご紹介。 「なぜ、我々は働くのか?」というテーマで、15分ほど語っています。 僕も、常々思っていることがそのまま語られている感じで、すごく共感しました。もちろん、僕よりもずっと分かりやすく適切に話されています。 企業経営者はもちろん、すべての働く人にぜひ見てもらいたい映像です。田坂さんのメルマガを転載します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  「SCOPE(スコープ) ‐ W ...

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ありがとう瞑想

今朝、お香を焚きながら瞑想してみた。 瞑想は、毎日とは言えないが、2,3日に1回くらいはやっていた。 しかし、どうしても集中できないし、続かない。瞑想は「無」になるというのが一つの目的であるが、どう頑張っても「無」にならない。 真我開発講座で習った、真我瞑想をしていて、頑張って「無」になろうとするよりも、だいぶ集中できるが、実際にはあまり変わらない。 真我瞑想は、「無い!愛の光」と唱え続けるというもの。無いというのは、すべてが幻想であると認識するために言う。その後、愛の光は、すべては「愛」すべては「光」で ...

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「今後の日本の原子力政策とエネルギー政策」

僕が勝手にメンターにしている一人、田坂広志さんが出演したテレビ番組 「今後の日本の原子力政策とエネルギー政策」 のダイジャストを見ました。 今、政府が今後の原子力比率をどうするべきなのか?ということで、国民の声を聞くなんてことをやっていますが、どうみても“茶番”という印象は拭えません。 番組の中で、同じく出演している古川元久・国家戦略担当大臣は、「国民一人一人の意見を聞く」と言っていますが、全く聞かれたことはありませんけど・・・(当たり前か) ん~、分かりませんが、普通に考えれば「原発ゼロ」じゃないかと思 ...

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とうとう完全引退か?

昔から多少は痛みのあった右手首と右肩。最近、痛みがひどくなってきて、とうとう病院へ行ってきました。15年間プロフォトグラファーとして酷使してきた右腕には、15年間の疲労がレントゲンにはっきりと写っていました。 ウェディング撮影の斜に構えた無理な撮影スタイルと、1D+70-200という重量機材を片手で持ちながら脚立の上での撮影。左手はモデルへの指示に使うので、実質右腕に機材の重みがぎっしり乗ります。 これから2週間に一度、リハビリとヒアルロン注射をすることに。もう、重量級のカメラを持つのは、どうやら厳しくな ...

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祖父母の家

今週2泊3日で祖父母の家に泊まった。普段、地元に帰ったときはビジネスホテルを定宿にしていたが、2泊の宿泊費10,000円を支払うなら、タダで泊まれる祖父母の家に泊まってみることにした。 祖父母の家には、僕が17歳のころ1年ほどお世話になっていたので、22年ぶりのお泊まりとなる。 日中、地元での仕事をして、夕方帰ると、ご飯とふとんが用意されている。いちいち気を使うこともなく、好きなように過ごせるが、一応、祖父母が寝るまでは話し相手になる。 さすがに、話題は多くないし、そんなに盛り上がらないけど、若い頃の話な ...

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愛とは・・・2

少し前、愛とは・・・という記事を書いた。愛とは何なのだろう?そう思った中学2年生の時から26年が経った。1つの答えが聖書の中にあり、愛と言うことを頭で理解することが出来た。 すべてが愛であり、愛しかない。この言葉によって、この世のすべてが愛であることも頭で理解することは出来るようになった。 しかし、本当に愛というものが腑に落ちたわけではなかった。愛する、愛される、愛に触れる・・・そういった経験こそが愛を知るきっかけになるのだろう。 すべてが愛なら、すでに触れているはずだし、すでに愛しているはずだし、愛され ...

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大富豪アニキの教え

1つ前に記事で「愛とは・・・」と書いたが、愛を教えてくれた書籍の一つが、この「大富豪アニキの教え」だ。 この本は、少し前から知っていたが、ヘビースモーカーということが気に入らず購入していなかった。しかし、どういうわけか手にすることになってしまった。 この本の著者であるアニキ、本当に愛の人なんだと分かる。人によっては、アホなのか?と思ってしまう人もいるかもしれない。もし、大富豪になっていなければ、きっとアニキの行動は異常だと思われていただろう。きっと、成功する前に会っていた人だったら、アニキのことを、「おか ...

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アメーバニュースに掲載されてます

先日、R25Web版の取材を受けた。 その記事が、アメーバニュースにも掲載されました。http://news.ameba.jp/hl/20120712-181/ タイトルは「写真うつりが良くなる方法」

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愛とは・・・

愛は寛容であり、愛とは親切です。また人をねたみません。愛とは自慢せず、高慢になりません礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに心理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。 コリント第一の手紙 13章4節から この言葉に出会ったのは僕が中学2年生の時。 中学2年の夏「愛とは何だろう?」と疑問に思い夏休み中、ずっと考えていた。そこへ、誰かが訪ねてきた。「ブッブー」(家のチャイム、ピンポンではない) 「こんにちは、教会に来ま ...

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一家惨殺事件・・・今朝

今朝、僕は一家惨殺した。と、言っても世間で言う「蜂の巣駆除」というものだが蜂の一家を惨殺したことには変わりはない。 数日前、ベランダに放置していた枯れたと思っていた幸せの木から芽が出ていることを発見して、ベランダに出てみると、蜂の集団が飛んでいた。 ふと窓枠に目をやると小さな蜂の巣が。巣には20匹ほどの蜂がいる。これは危ないと思い、すぐに窓を閉めた。 ・・・・困った。 蜂の巣駆除に困ったわけではなく、自分のポリシーに困ったのだ。「無用な殺生はしない」と思ってきたのだが、今回はどうしたらいいのか分からない。 ...

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レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」

先日まで東Bunkamuraで開催されていたレオナルド・ダ・ヴィンチ展 観に行ってみたのは良いが、あまりの混雑ぶりに、さらさらっと観て終了。ろくに観ずに出たのだが、最後のショップの所で目を奪われたのが、最後の晩餐のデッサン画だった。 古ぼけたセピア色のデッサン画。絵としては、あんまり良く分からない感じだが、なぜか、この古ぼけた絵に惹かれた。 しかし、どうも最近お金を使いすぎている気がする。4月にはNew Yorkにも行ってきたし・・・というわけで、その時は見送った。 それから数日後、やはりあの絵が忘れられ ...

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普通の結婚式・披露宴に、普通に出席。もしかして・・・初?

今までウェディングビジネスに携わる前であっても、結婚式に普通に出席したことはなく、司会者だったり、フォトグラファーだったりしてきた。 もちろん、東京に来てからはウェディングフォトグラファーとして、毎週結婚式には行くのだが、出席するという機会は当然無く、逆に、普通に出席するのは断っていたほどだ。 今では、ウェディングの撮影を行っていないので、出席の依頼があれば行くが、2次会だったり1.5次会だったりというものばかりで、ごく普通の結婚式・披露宴というものに出たのは、今回が人生で初かもしれない。 普通に結婚式場 ...

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20年ぶりに妹に会う

昨日に引き続き、今日も地元浜松にいた。今日は、朝から実家へ。 いつもは家から出てこない父が今日は、墓参りにいくって事で、父と母を車に乗せて、いざ墓参りへ。 実は、父方のお墓に来るのは初めてなのです。父も、お墓に来るのは何十年ぶりだそうで、よく墓参りに行く気になったものだと思ったら、母がうまいこと仕掛けたらしく、無事に墓参りが出来ました。よかった。 お寺の場所をナビに登録して、お墓の場所の写真も撮っておいたので、これで、いつでも来る事が出来ます。 家に戻る途中に、母が上の弟に電話。すると、日曜日なので休みら ...

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プリンタ詰め替え用インクとの格闘

家のプリンタのインクが切れて数日が経った。ほとんどモノクロでしか印刷しないので、カラーインクが切れてもどうと言うことはなかったが、今朝、コピーしようと思ったら・・・「インクギレ」の表示が点滅したままコピーできない。(-_-)クソ! 会社からインクを持ってこようと思っていたが、いつも忘れるので、もう注文することにした。どれどれ、あーこれだな。プチッ!とやると「詰め替え用インク」なるものが出てきた。純正ではないものは以前からあったが、大して安くもなく品質もイマイチだったが、これは、どうも自分で詰め替えをするも ...

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勝手にメンター

勝手にメンターとは、僕が勝手に「この人をメンターにしよう」と、思って紹介するコーナーです。 しばらく前に、同業者で変態仲間であるけんじさんに紹介されて田坂広志さんの講演会に出掛けた。 そこで聞いた田坂さんの講演に感銘を受けて以来隠れ田坂ファンだ。 その田坂さんが、たまーにメルマガを書いているのでその内容をご紹介。 今回は「謙虚さ」について書かれていました。あまり深く考えたことのないテーマなのですが、読み進めていったとき「そうなのか!」と気づかされました。 ステキな風の便りをどうぞ。 =========== ...

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