選挙ポスター用写真撮影

投稿日:2011年2月6日 更新日:

今年の春、どうやら選挙が行われるらしい。
区議会、市議会、県議会などに立候補する人達の
選挙ポスター用の撮影が多く入る。

4年前に撮影に来てくれた人達も、
再度、来てくれるのはうれしい限りだ。

今日も、2人の立候補者がALIAに来てくれた。
そのうちの一人、僕が担当した坂本さんを紹介しよう。

港区議会議員選挙に立候補するということだ。
今までも、福祉関係の仕事をしていたようで、
今度は、政治家の立場から福祉に関わりたいとのことで、
立候補するようだ。

僕は、港区がぜひ「路上喫煙禁止」の条例を制定して欲しいと願っている。
JTに逆らえない、弱腰の港区から脱却してもらいたい。

僕が選挙ポスターを撮影する上で最も重視していることは、
「ポスターを見ただけで、投票したくなる顔」
これに尽きる。

まず、一発目に「あっ、この人良さそう」と思ってもらえること。
大体、国会議員の選挙でない限り、
本人に会ったことも、見たこともない場合がほとんどだ。
その際、決める要因はポスターの顔でしかない。

では、どんな顔なら票が入るのか?

僕の定義は、「心をオープンにして写ること」
これだけ。

あなたを受け入れます。
あなたを愛してます。
本当にうれしいです。
とても幸せです。

こんなことを書くと宗教チックだけど、
でも、これが本質。

こう思っているときこそ、
本当に心からの笑顔が出てくるものです。

そして、写真を見た人が、顔を見るのではなく
「その人の心を感じる」その瞬間に、この人良さそうと思えるんです。

僕は、こうして写真を撮っているわけです。

なので、僕の仕事は、うまく写真を撮ることではなく
その人が心をオープンにできるようにサポートすることなんですね。

そして、今日、撮影が終わってから、
坂本さんにこんなことを言われました。

「なにか、こう、誰が撮っているのか、なんか、分からなくなるときがあったんです・・・」
「なにか、そんなときに、最高の一枚が撮れているような気がしました」とのこと。

良く撮影しているときに「撮影していることを忘れて下さい」とリクエストしていますが、
まさに、その状態に入っていたと言うことなんですね。

現実と言われる世界から、
高次元の世界に入ってしまったときに
そんな現象が起こると思います。

そして、出来上がった写真がコチラ。
港区民の皆様、よろしくお願いします。

-WORK:撮影

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