MOUNTAIN LIFE:山暮らし

OPERAと昼寝?

薪割りをする際、丸太を切るのでおがくずが出る。ヒノキのおがくずは、香りがいい。ヒノキチオールの香りなのだろうか? そんな香りにつられてか、OPERAがおがくずの上に座り込んでいる。目を見ると、うつらうつらとしている。どうやら、とっても眠そうである。 どうも、木の香りが好きらしく、ヒノキやサクラのおがくずをクンクンと嗅いでいるのだ。ヒノキの香りは、リラックス効果があると言われているが、こんなになるほど効果抜群なのだろうか? そんなOPERAを見ていると、こっちまで、うつらうつらしてくる。ってことで、OPER ...

祝!初雪

昨日、初雪が降った。観測史上、最も遅い初雪とのことだ。暖冬にもほどがあるが、まあ、それでもとりあえず雪が降る程度の寒さになってよかった。 今季は、せっかく、薪ストーブを導入したにもかかわらず、本領を発揮してもらえていない。少し燃やすと、もう暑くてたまらず、結局消してしまうという事態である。これでは、ちっとも面白くない。 冬も、あと1ヶ月。せめて、2月は冬らしくなってもらいたいものである。積雪は、さすがに期待できないかなぁ・・・

すでに「梅」咲く

もう、梅の花が咲いている。今年は、本当に寒くない。冬なのに大して寒くないと、なんだか物足りない。 今季で3回目の冬だが、最初の冬は寒かった。水道管が凍結したり、凍ったことで継ぎ目から水が漏れ出したりして大変だったが、雪が積もった時は楽しかった。15cmと20cmの積雪が1回づつ。 浜松にいた頃は、雪などほとんど降らず、たまーに降った時は大はしゃぎだったが、それでも積もったことはなかった。東京に行くと、雪の降る回数は増えたが、地面はすぐに車に踏まれ、人に踏まれ、真っ白な雪など見たことはなかった。 もちろん、 ...

ラップとワセリンの創傷治療

昨夜、指を削いだ際、この傷を『なにで』『どうやって』カバーしておくかということについて、一瞬で頭をよぎったのが、奥さんが以前、大きく腕を擦りむいてしまった時に行ったという ラップとワセリンの創傷治療 だった。 これは、今までの傷の手当ての常識からすると、ほとんど正反対と言っていい治療方法で、 消毒しない体液をガーゼなどに吸収させない乾燥させない、通気しない そして、毎日、傷口と周辺を水で洗って、 ワセリンを薄く塗ったラップで覆っておく というものだ。この治療方法を行ったことで、奥さんの腕の傷は、跡もなく綺 ...

あー、やっちまったな〜。指、削いだ(泣)

今日の夕食のメニューは、先日余った鹿のロース肉とカブのペペロンチーノ。の予定だったのだが、鹿肉に気を取られている間に、カブを忘れていた。 パスタが茹で上がるまで、残り3分。 3分でカブを持ってきて、切って、焼きあがるか?そんなことを考えている間もなく、カブを取りに走った。カブを手にして、素早く包丁を握り、カットにかかる。ザクッ!ザクッ!ザクッ! ぐあぁぁぁぁーーーー!! や、や、やっちまった。左手の小指の先に激痛が走った。素早く口に加えて血が流れ出すのを阻止する。 「傷口見てないけど、完全に指削いでるな、 ...

予想以上に旨かった!

鹿肉のワイン煮ランチ無事終了 実際に作ったのは、初めてだったので、美味しくできるかどうか?と、思ったが、これまた、僕の料理のセンスがいいからなのか、バツグンの美味しさで仕上がった。 いつものごとく、ネットでレシピを探して参考にしたのだが、これまたいつものごとく、ネットに掲載されているレシピで、美味いものには仕上がらないということを確信した。 大概、掲載されているレシピの大半が、調味料を入れすぎている。今回のレシピも「ブイヨンを入れる」と書いてあった。しかし、野菜も入れているのだから、ブイヨンなど入れる必要 ...

薪ストーブ、暖かい・・・いや、暑い!

今年の冬から薪ストーブを導入している。そのために、今までの風呂焚きに使う薪の量に比べ、およそ3倍になったのだが、その分、灯油は買わないし、ホットカーペットの電気代もかなり減った。とはいえ、灯油のコストは1万円いかないし、電気代も1万円いかない程度で、結局、世の中、ほとんどのものは、 買ったほうが安い のであるが、こういうものは、単にお金を出して買って終わりではなく、 経験:experience という、プライスレスなものこそが重要な要素である!と、セコセコした僕は言いたいのであるが、実際には、木を切るチェ ...

薪として“細い木”と“太い枝”って役立たず?

山に来て2年半、五右衛門風呂を薪で焚くために、日々、薪というものに関わっているにも関わらず、今頃気がついたことがある。それは、 細い木と太い枝って薪にするには役立たず? ってこと。今までの人生、木が大量にあるという経験がないので、木の全部、葉っぱ・枝・幹などを、余すところなく使おうという頭があり、まずは、杉の葉を燃やし、細い枝をいれ、太めの枝を入れ、割った薪を入れて、割れないような細い木も使っていた。 しかし、前々から地元の人々と話をすると「木はいくらでもあるのだから・・・」と言われることがあった。要する ...

やっちまった!久々の渇水

水の出が・・・ 一昨日、夜、風呂に入っていて、水を出していると、徐々に水の出が細くなっていった。その時は、温水器を経由して出していたので、単に「温水器のなんかの機能?」くらい呑気に考えていたのだが、その後、キッチンで水を出すと・・・ 細い! その瞬間に「やっちまったぁ!」と気が付いた。何が起こったかというと、5、6トンは溜まる貯水槽を空にしてしまったって事なのだ。 貯水槽には、常時、沢の水から供給されるようになっているのだが、雨が降ったりして沢が濁ると、給水ホースの先に付けた網が塞がれ、水の供給が止まるよ ...

今日は、冬至である

一年で、最も日が短い。とはいえ、この山にいると、冬は常に日が短いので、特に実感はしないのだが、それでも、これから、日が長くなってると思うとちょっと嬉しい気持ちになる。今日は、朝から曇っていて、昼前から雨が降っているので、余計に冬至であることを意識できない。 冬至というと、なんかよく知らないけど、ググってみたら、かぼちゃを食べて、ゆず湯に入るとのこと。 「ふ〜ん」 僕は、元来、こう言ったイベントものには興味を示さないので、どうでもいいのだが、昨日から飲んでいる飲み物は、はちみつゆず湯で、昼に食べたのはかぼち ...

薪棚作ったゾ

助っ人『フクロウおじさん』 このところ、雨だったり、曇りだったり、晴れの日が少ない日がちょこちょこ続いている。そんな日々の中、昨日は、晴れ。しかし、どうにもエンジンのかかりが悪い僕は、朝、散歩に行ったきりで、だらだらと過ごしていた。 午前10:30に差しかかろうとしていた時、電話が鳴った。「やっとるかい?」フクロウおじさんからだ。「やってない」と僕。「今日、枯れ松、切りに行くわ」ということで、重い腰を上げ、作業服に着替えた。 何時に来るとは言っていなかったのだが、フクロウおじさんが来たのは、11時頃。 早 ...

田舎暮らしの本に出てます

現在発売中の『田舎暮らしの本 1月号』(宝島社)に掲載されてます。コーナー名が「ポツンと田舎暮らし」という似過ぎたネーミングですが・・・

木の葉を通る、朝の光

今朝、目覚めるとすでに明るくなっていた。いつもは、6:25にうっすらと音楽が鳴って目覚め、今の時期は、まだ暗ぼったくて「起きたくないなぁ」とモソモソしているのだが、今日は、まったく気がつかず眠り続け、時計は7:20を示していた。 毎朝、FAN(犬)にご飯をあげ、その間に、顔を洗って、ウィンドブレーカーを着込み、長靴を履いてお散歩へ行く準備をする。その後、OPERA(ヤギ)の綱を外し散歩へ出かける。その頃には、FANはすでにご飯を食べ終えて、そこら辺でうろちょろしているのだ。 さて、散歩へ出発する時間が遅く ...

なんの音も聞こえない世界と騒音だらけの世界

『なんの音も聞こえない』 「そんな場所は、この世に無い」と行ってもいいほどに無いと思っていた。しかし、僕は、今、そんな場所にいる。昼間は、鳥が鳴いていたり、飛行機が頭上を飛んでいたり、遠くの峠をエンジンをふかしながら登っていく車の音が聞こえたりするが、夜になると飛行機の本数は減り、車の音は聞こえず、鳥も眠りにつく。 だから、夜は、なんの音も聞こえないことがほとんどだ。音がするとすれば、僕自身が何かをすることだけ。 無音状態でいると耳鳴りがする というのを何かで聞いたことがある。完全な防音・吸音室に入ると、 ...

NISSAN LEAF:EVは地球と人類を救うか?

今日は、NISSAN LEAFを1泊2日の試乗キャンペーンってので借りてきた。こういう試乗なんかに応募すると、大概、後からの営業電話なんかがすごくて嫌なんだけど、やっぱ気になる『EV』ってやつ。 先日、あるお店で、新型LEAFに乗っている人に出会った。以前のLEAFは、丸っこくてマーチっぽかったので、あまり惹かれなかったのだが、新型は、今時のデザインで、サイズも少し大きくなって、ちょいと気になる感じになっていた。そこに「LEAF 1泊2日キャンペーン」なんてのを目にしてしまったのだ。 EVが気になっている ...

巨木、枯れ松の伐採

一昔前は、山は一面の松だったと聞いた。そして、松茸も取り放題!焼肉のように焼いて食べていらしい・・・ そんな松も、もうチラホラとしか残っていない。さらに、そのチラホラな松も、僕がこの山に来てからも、何本も枯れた。そんな枯れてしまった松は、伐採しなければならないのだが、これが、なかなか大変なのだ。 しばらく前も、倒れたら電線にかかってしまう巨木枯れ松を、四国電力の方々に、電線を降ろしてもらい、伐採もしてもらった。しかし、それだけでは終わらない。梅雨時期の長雨によって、これまた、巨木枯れ松が倒れた。幸い、どこ ...

ししハンバーグ&しし竜田揚げ

BOSSの作業場へ行くと、またイノシシが獲れていたようで、冷蔵庫にパツパツにしし肉が詰め込まれていた。FAN(犬)用に、古いしし肉を大量にもらってきて、うちの冷凍庫も、しし肉でパツパツ状態なので、そうそう、もらって帰っても保管する場所がない。そうは思ったが、ちょいと実験してみたいことがあったので、バラのあたりをごそっともらってきた。 僕が愛媛に来て、しし捕獲チームに参加させてもらってから、それまで、2-3kg単位で冷凍していたものを、2、30kgのイノシシに限って、あばら周辺に付いた肉をそのまま焼肉にして ...

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今日も、獣道を行く

今朝は、久々に、沢沿いを登ってみた。昨年の豪雨によって、沢から水がはみ出して周辺一帯のいろんなものを押し流した。そのため、沢の脇は、倒木や枝などがすっかりなくなり、とっても歩きやすい道が出来たのである。 その沢沿いを登っていった。ここを登るのは、ほぼ1年ぶり。豪雨の後に行った切りだった。 登るにつれ、沢の水量は減っていく。上の方から水が湧いているというわけではなく、いろんなところから水が集まってきて水量が増えていっているので、上に行けば行くほど、水は無くなっていき、こんな光景も現れる。 岩盤がむき出しにな ...

これは、、、なんじゃらほい?

毎朝の散歩、すでに飽きてきた。ってことで、できる限りルートを変えて歩くようにしているのだが、当然、道は限られている。街中のように、いろんな道があるわけではなく、メインロードは、上に行くか下に行くかだけだ。 そこで、最近は、トレッキングを超えて、結構過酷な登山レベルな散歩をしている。とは言え、長い距離ではないので大したことはないのだが、それでも、パジャマに長靴で歩いているのは、ちょいと不思議なルートを歩く。OPERA(ヤギ)も、たまに「そりゃ無理だメェ〜」とか、FAN(犬)も「行けないよ〜クゥーン」なんて泣 ...

約2ヶ月ぶりの外食

今日は、ちょいと出かける用事があったのでカレヤンでお出かけした。出掛けても、いつもなら外食などはせず、帰ってきて食べるのだが、今日は、久々にインドカレーが食べたくなったので、エベレストカレーへ行くことに決めた。 平日ランチは、ライスもナンもおかわりし放題なので、今までだったら、腹がはちきれるほど食べていたが、今となっては、お代わりしたくても、きっと食べられないので、ちょっともったいない気もするが、そんなことはいいとして、松山市街で用事を済ませて、伊予市にあるエベレストカレーへ向かった。 途中にリサイクルシ ...

薪ストーブ設置完了!

2年前、この山に来てすぐに薪ストーブをもらった。7.5畳の小屋では、薪ストーブは危険じゃないか?と、思って、ずっと使わずににいた。しかし、その考えが変わる出来事があった。 小屋暮らしの若者たち 最近、僕のように山に住む人、古民家を改装して田舎に移住する人、農業をやり始める人々、そして、安い土地を少し買い小屋を作り生活する若者。そんな人々が増えている。 ある時、小屋暮らしの若者たちのYou tubeを見ていた。彼らは、BLOGやYou tubeなどの広告収入で、現金を得ていることが多いため動画も豊富にある。 ...

冬の朝日、獲得作戦!

4時間しかない冬の日照時間 真冬になると、朝日が顔を出すのが午前10時、そして、夕日になる前に木々の下に沈んでしまうのが午後2時。たったの4時間しか日照時間がない。ただでさえ寒いのに、頼みの綱のお日様まで1日の2割も顔を見せてくれないのでは、なかなか寂しいものだ。 これは、山に住む宿命といってもいいかもしれないのだが、山の山頂にいれば、登山経験のある人は実感したことがあると思うが、朝日は地平線から登り、夕日は地平線に沈んでいくのが見える。日照時間で言えば、どこよりも長い。 しかし、山に住むとき、ほとんどの ...

ほんのり、秋の気配

日中の気温は、まだまだ高く、夏のままだが、朝、外に出ると秋の匂いがしてきた。少しづつ、朝晩も気温が低くなり始め、窓を開け放っていた夏の夜と違い、窓を閉めていても暑くなく、むしろ、少し肌寒く感じられ、窓を閉めることもある。 風が吹くと、ちらりほらりと、黄色くなった、木の葉が舞い落ちてくる。それを見ると、 ほんのり、秋の気配を感じる この山に来てから、こうした季節や温度、湿度などの微妙な変化を、すごく感じるようになった。食べる野菜にしても、今までのように、スーパーには、年中同じような野菜が並んでいて、その時に ...

やはり9月は湿度がヤバい

愛媛の山に来て、3度目の9月。東京にいるときは、気にも留めなかったことが、ここにいると、実生活にダイレクトに影響してくることが多々ある。というか、それが自然の現象であって、東京生活が、人間=自然の生き物ということに反した生き方であったことがよくわかる。 さて、本題は、9月はやっぱり湿度がすごいってこと。初年度、7月にここに来た。梅雨真っ盛り、外は常に雨。それは、今までと何も変わったことではないが、小さい建物を行き来しなければならないここでの生活は、常に雨に濡れることを覚悟しなければならなかった。 さらに、 ...

風呂の隙間にアリの巣?

たまーに、風呂にアリがいることが今まであった。まあ、外にあるわけなので「そりゃいるわな」くらいにしか思っていなかったのだが、数日前、なんだかゾロゾロといることに気がついた。 アリってのは、特に深刻な被害ってのはないと思うので、チョロチョロしているくらいなら気にする事もないのだが、大量にいるとやはり排除したくなる。毒はないのでいいのだが、何と言っても噛む。小さなアリなら「んっ?なんかいるなぁ」程度だが、大きくなると結構痛い。 ってことで、ジャジャジャジャジャーーーっと水でアリンコたちを流す。すると、コンクリ ...

エビフライ製作者に出会う

たまに落ちているエビフライ。エビフライと言っても、本当にエビのフライではなく、松ぼっくりをかじった残りがエビフライのような形なので、エビフライと呼んでいる。 以前、テレビか何かで見た事があった。それから、この山に来て、実物を見た。 テレビでは、エビフライ製作者はリスだった。なので、僕のところにもリスがいるのかなぁ?と、ずっと思っていたのだが、ついに、エビフライ製作者に会う事ができた。その正体は、 野うさぎだった おぅ、ベリーキュート!茶色い、丸々としたうさぎがそこにいた。 リスでも可愛いが、うさぎも可愛い ...

初めてのツリークライミング

ある時、Amazon Prime Videoで、ネイチャー系の動画を見ていると、高い木の上へロープ一本で “シュパー!” と登っていく映像があった。それを見た僕は 「な、な、なんじゃこりゃー!」 と、びっくり。早速、ググると、出て来た。なんだか、子供でもできると書いてある。ツリークライミングというもので、アクティビティーにもなっているとのことだった。 「な、なんだ〜、今の時代。当たり前のことだったのかぁ。知らんかった」 ということで、早速「イラストマニュアル・はじめてのツリークライミング」なる本を買って読 ...

霧に包まれた、こんな日は

霧に包まれている。湿度100%ってやつだ。90%まで目盛りのある、アナログ湿度計の針も振り切っている。 いつもは見える、下の街も、霧に遮られて一切見えない。こんな日は、 一人であることを強く実感する 孤独というのとは違うが、他の人々とは違う世界に生きているように思えるのだ。雲の上にいるとか、そんなふうではないのだが、何か、自分が集団から孤立した存在であるように思える。まあ、現実にそうなんだけど。 山に来た当初は、下の部落までの2kmの道のりが長く感じた。災害があり、道が寸断されてしまったら、陸の孤島になっ ...

「イテッ!」ムカデにやられたー

夜、デスクに座っていると、なんだか、足の甲がモゾモゾするなぁ?と、思って見てみると・・・ ゲゲゲ!ムカデがくっついてる! 振り払おうと、足首を降るが、くっついていて離れない。ここで、本来であれば、焦らずに、足を下ろしてじっとしていれば、たぶん、のそのそと通り過ぎてくれたのではないかと思うのだが、ムカデがくっついたのは初めての経験 焦ってしまった! ムカデも、焦ったのだろう。危険を感じて、とっさに「ガブッ!」っとやったのだと思われる。その瞬間、 イテッ!やられた〜 一昨年のスズメバチに刺された以来の、毒バリ ...

道路に木が倒れてるよ〜

昨日から降り続いていた雨。昼頃には、止んできたので出かけた。Jくん(軽バン)で山道を下りていき、もう少しで山道を抜けるところで、道路に木が倒れていた。「横、抜けられるかなぁ」と思って見たけど、ダメそう。 ってことで、一旦、家に戻ってチェーンソーを持ってきた。 ジャン!一応念のため、グローブとサングラスをして、カット!カット!カッ〜ト! 出来ました。切った枝は、端っこにポイっとして終了。 山暮らしをしていなくて、今回のように、道路に木が倒れていたら、もう、どうに出来なかったけど、今では、こんな状況でも、焦ら ...

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