撮影時間(拘束時間)最長記録

昨日の撮影は、10年間のフォトグラファー人生で
最長の撮影時間(拘束時間)でした。

内容については、諸事情によりお伝えできませんが、
初めて、これが、良く言う「早朝から深夜までの撮影」というヤツ。
映画とか、CMとかの映像撮影の現場で良く聞くヤツです。

僕は、スチール撮影担当で、
こうした、本格的っぽい現場は初体験です。

朝7:00から、予定では、夜23:30だったのですが、
午前中の時点で、すでに2時間押し状態・・・?
どういうことなんだー

セッティング懲りすぎだろって感じです。
写真と比べると、実質の撮影時間が同じくらいなら、
セッティングに10倍くらいは時間を使ってます。

でも、周りの慣れた人達は、
「そんなの普通」みたいな感じで、
特に「急いでます!」と、言う様子もなく進んでいきます。

そして、夕方・・・なんと、5時間押し!
この調子でいくと、8時間押し程度。

おーーーーい。

そんな状態だったので、
カット、カット、でなんとか短縮。

それでも、終了したのが、

な、な、な、なんと!
午前4時っす。21時間労働が終わりました。

もしも、朝の光、昼の光、夕方の光というように、
簡単にライティングを変えることが出来る
ハウススタジオがあったら、セッティング時間が超短くて済むなぁって思ったり、

セットに時間のかかる機材から、多少のクオリティーを落としても、
セット時間を短縮できる機材を揃えたら、
かなり、時間、人件費、運搬費など、コストを削減できるなぁって思ったり、

最も大変なのは、俳優やタレントさんですが、
その負担を軽くしてあげられるなぁとか、

いろんなことを学べた21時間でした。

オマケ:
4:30に家に着くと停電。
今日、電気工事で5時まで停電だったんだー。忘れてた。
マンション全体が真っ暗です。

もし、予定通りに終わっても、
電気が付かなかったことを考えると、
4:30帰宅でも良かった気がしてきた。

まあ、終わりよければ全て良しって事で。

-WORK:撮影

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