Mark

未曾有の豪雨が過ぎて

今回の豪雨、数十年に一度の豪雨ってだけあって、相当すごかった。らしい。 僕は、この山に一人閉じこもっていたから、すげー豪雨ってことと、あらら、斜面崩落したなぁということ、そして、道が川になってるぞ、ってことだけが主観としてあるだけで、他の人や他の地域がどうなっているのかは知らなかった。 ところが、愛媛県では数十人が亡くなったということで、川の氾濫も凄かったらしいのだ。 3.11の時も、自分としては「まあまあ揺れたな〜」くらいにしか思っていなかったが、世の中は大変なことになっていた。 今回も、同じような感じ ...

なんと、般若心経のライブ

天気予報は午前中は雨だったけど、なんだか外が晴れて来た。 朝から、図書館で借りて来た法華経の経典を読んでいるのだが、どうにも読んでもさっぱり。 なんどもなんども、同じような内容の繰り返しで、かなりつまらない。 ってことで、100分de名著をもう一度見返してみた。 すると、経典が27巻もあった。図書館にあったのは6巻まで。 こりゃ、先が長すぎる。 ってことで、いつものように、You tubeの画面横に出ている「次の動画」のあたりを見てみると、面白いものを発見。 般若心経 cho ver. (Heartsut ...

豪雨が続く、道は川に、電線が揺れている・・・?

ここ数日、雨が続いている。 昨日から、今日にかけて、雨は強くなって、明け方には1時間に80mmの豪雨だそうだ。 昨日から、この雨の中炭焼き小屋で、炭を焼いているというので、昨日遊びに行った。 ラジオからは、警戒を呼びかける放送が続いているが、外を見ている限り、雨は降り続いていたが穏やかだった。 昨夜は、米を水に浸したままだったので家に帰り、今朝早く、再び炭焼き小屋へ。 夜中から、明け方にかけて、ロッキー師匠が火の番だったので行ってみたのだ。 炭焼き小屋へ着くと、明かりはついていたのだが、扉には鍵がかかって ...

アドラー心理学「嫌われる勇気」

今日も雨である。 天気予報によると、四国は、非常に強い雨が降りつづくようなのだが、幸いにも、僕のいる松山・砥部あたりは、豪雨も災害自体も少ないらしい。 四国と言っても、豪雨に見舞われるのは、真ん中から下の、愛媛南部と高知県である。 四国の真ん中、東西に山々が連なり、そこが境となっているようなのだ。 強い雨が降り続いてはいるが、南の方は、もっと凄いんだろうなぁと思いながら、小屋の中でグデグデとしている。 そんなわけで、昨日から、一度読んでいるが、もう一度読みたくなった本、アドラー心理学を元に書かれた「嫌われ ...

ふるさと納税

ふるさと納税の利用率は、さほど高くはないようだ。 結構、テレビなんかでも取り上げられていて、多くの人たちがやっていると思っていたのだが、どうにも、そうでもなさそうである。 まあ、なんとなく知ってはいるけど、どういう仕組みなのか?何をどうすればいいのか?ということが、よくわからない。という人たちは多いのだろう。 今では、ワンストップなんちゃらという、確定申告をやらなくてもいいってことになったけど、少し前までは、控除を受けるためにはサラリーマンでも確定申告をする必要があったので、その手間を考えるとメリットは少 ...

no image

僕を苦しめ続けたもの、権力・時間・金銭

権力・時間・金銭 この3つは、僕を苦しめ続けた。 そして、今も苦しめ続けている。 今、もっとも僕を苦しめているものは、権力である。 権力といっても、国家権力とか、そういうデカイものじゃない。 極々、小さなものだ。 例えていうと、上司と部下とか、親と子とか、そんな程度の話ではあるが、どれも権力に関係している。 昔から権力に抑圧されていたことを思い出す。 しかし、そうした出来事は、すべて自分が組み立てたものなのだ。 そして、自分がこの世界で体験し、学び、手に入れたいと思っているものなのだ。 それが、この3つ、 ...

no image

自分を見つめる2

NHK「100分de名著」によって、仏教について学んでみたいという思いを持った。 しかし、これを面白いと思えた背景には、聖書をはじめ、神との対話や神様とのおしゃべりなどの著書を読んでいて、今まで、神について、人間について、生きるということや、目に見えていない世界、この世の仕組み、死後の世界など、いろんなことに思いを巡らしながら45年間を生きて来て、学び、考えて来たからこそ「仏教が面白そう」だと思える気がするのだ。 宗教というくくりで考えてしまうと、宗教とは、人々を脅かせ、救いは宗教にあるということを思わせ ...

NHK「100分de名著」で仏教にハマル

NHKの番組で「100分de名著」と言う番組がある。 難解な本を、25分を4回に分けて解説する番組である。 その番組がYoutubeにいくつかアップされていて、ちょうど旧約聖書の会があったので見てみた。 僕は、新約聖書は、5、6回読んでいるが、旧約はほぼ読んではいなかったのだ。 そこで、せっかくなので旧約聖書についても知っておきたいと思い、番組を見てみた。 すると、非常にわかりやすい。 まだTVを持っているころに、この番組を何度かみたことはあったのだが、興味のない内容の場合はみていてもつまらないし、全4回 ...

巨大枯れ松たちの伐採

森の中で、一際目立っていたものがある。 それが、天高くそびえ立つ、巨大枯れ松たちだ。 松山と言う地名から分かるように、あたり一帯はまさに、松の山だらけだったとのこと。 僕の山も、昔は、至る所に松が群生しており、そのおかげで、松茸もよく取れたと聞いた。 しかし、高度成長期に入ると、人々は山の木を使わず、化石燃料を使うようになった。 灯油でお風呂を沸かしたり、ガスで調理したりするようになり、今まで、松食い虫などの被害にあった松があれば、すぐに切り倒して薪にしていたから、被害が拡大せずに済んでいたものが、松が枯 ...

ミソカモウデ

書籍「神様とのおしゃべり」に「ミソカモウデ」が勧められている。 ミソカとは三十日のこと、毎月三十日に神社などに行って、お参りをすると言うものだ。 昔から、神社には、しょっちゅう行ってお参りをしている。 それを、毎月三十日と言う決まった日に行くようにすると言うだけなので、なんの苦もなく先月から始めている。 ただ、神社までが遠いって言うのが難点ではあるが。 今までだったら、と言うか、一般的には、歩いて行ける場所に神社はある。 日本中、ほとんど、どこに住んでいてもそうだろう。 今の僕は、一番近い氏神様となる神社 ...

no image

自分を見つめる

この世界は、自分を写している鏡だという そのことは、ずっと以前から聞いていて、きっとそうなのであろうと思っていたのだが、実際に問題に直面した時、「鏡」ということをどう捉えるべきなのか、いつもわからないでいた。 この世界、とは言っても、この世にいるすべての人々が同じ世界を見ているわけではなく、「この世界」とは、「私の世界」ということだが、私の世界というと、どうしても他者は全く存在しない世界のように思ってしまうため、あえて、私の世界のことであるが、「この世界」と表現する。 以前、毎日遅刻するスタッフがいた 注 ...

no image

な、な、なんというタイミング・・・道路工事始まる

おととい、基礎を作るための堀に砕石を入れて、ランマーで突き固め、次は、コンクリート用の型枠作りとなるところまで来た。 ランマーをレンタルした時に、建設機材のレンタル屋さんに建材屋さんを紹介してもらっていたのだが・・・ 今朝、地元の土建屋さんが来て「下のとこ、工事始めるんで」とのこと。 下のところとは、昨年9月の大雨の際、道路下部の土が崩れてしまったところのこと。 役場の人に聞いた時には 「GW明けあたりから工事着工します」ということだったのだが、6月後半になっても工事が始まっていなかった。 それでも、3ト ...

浄水器のフィルターを交換したゾ

ここに来て、もうすぐ1年である。 1年というと、浄水器のフィルター交換時期である。 最初の頃は、水の状態もわからず、取水がどうされていて、どこに溜められていて、どのように流れて来ているのかなど、さっぱりわからなかった。 そのために、最初の2ヶ月間は十何年も前の溜まった水を使っていたり、何度も泥水が混入したり、水が溜まらなくなったり、無くなってしまったりと、いろんなことがあった。 それを思うと、この1年、浄水器は、本来の能力以上のことを強いられていたのだろうと思う。 本当なら、交換時期の1年を待たずに交換し ...

砕石を固める作業をしたよ

昨日運んでもらった6トンの砕石を、掘った溝の中に入れて、今日は、その砕石をランマーと言う機械を使ってドカドカと固める作業をしたのだ。 朝一番で、レンタル屋さんに行ってランマーを借りてきた。 よく、道路の補修とかで使っているのを見るけど、ドカドカ言っているアレ。 こいつで、ドカドカやります。 ドカドカやっている途中で、足の指もドカドカやってしまわないように、今日は、つま先に硬い奴が入った安全足袋にしたよ。 ドカドカやるのは苦ではなかったのだが、砕石を溝に入れていくのが大変だった。 クボちゃんで、大まかに入れ ...

砕石を運んでもらったゾ

素人が、プロの世界に立ち入って行くというのは、勇気がいる。 特に、僕は、根っからの緊張しいで、とっても臆病。 電話が嫌いなのも、かける時も受ける時もドキドキしちゃうから嫌なのだ。 電話以上に緊張を強いられるのが、買う側であっても、一般大衆が行くような場所ではないところへ行くこと。 もちろん、売る側だったとしたら、全くダメなのは言うまでもない。 以前に砕石を買いに行った砕石屋さんは、10トンダンプしかないというので、違う砕石屋さんへ行った。 今度は、砕石を運んでもらわないといけない。 「普通に行って、普通に ...

そうそう、先日、ようやく髪切った

もう、どのくらいの期間、切りに行っていなかったのか、まったく記憶にないほど切りに行っていなかった。 ・・・半年くらいか? ボーボーすぎて、若干、いや、だいぶ気持ち悪い系になっていた。 本当は、せっかくなので、砥部か松山でいいところを開拓しようと思っていたのだけど、一度、松山の美容院に行ったが、なかなか踏ん切りがつかずに、ダラダラと時間だけがすぎてしまっていたのだ。 で、結局、横浜スタジオの同じフロアにある、いつもの美容室へ。 ここ最近は、爽やか系をやめて、あまり人に好かれないような髪型にしているのだが、今 ...

ホンジツ「モ」セイテンナリ

梅雨の間の晴れというのは、本当に貴重で有難い。 今日は、朝から晴れた。 天気予報どおりなので、特段感動はないが、スカッと晴れると気持ちがいいものだ。 それなのに、今日も、朝はダラダラと起きてしまった。 溜まりに溜まった洗濯をして、のんびりと作業に取り掛かった。 スモモの気に目をやると、若干、一部分の実が急に無くなっているように感じた。 下を見てみると・・・ スモモの皮が散乱してる。 器用だな。 食べ物がそこら辺で取れて、食うに困らないことが幸せとか、悠長なことを昨日は書いたけど、これをみると、食べ物の争奪 ...

ホンジツハ、セイテンナリ。

昨日のブログで、ヤル気のなさを発表したが、やはり、お天気になると、そんな気分も吹っ飛び、お日様パワーでヤル気が充電されるようだ。 午前中は、曇っていて、相変わらず、ヤル気がなかったが、目覚めたばかりの8:30に・・・「ピンポーン!、ピンポーン!」センサーチャイムが鳴る。誰かが来たようだ。 ちょうど顔を洗おうと、蛇口をひねったところだった。 寝ぼけ眼で、外に出てみると、区長さんである。 区長さんというと、多くの都会の方々は、千代田区とか港区の区長さんを思い浮かべると思うが、そうではなく、区長さんとは部落の部 ...

スモモが成ってる

この山に来た時に、入り口付近の最も目立つ位置に生えている木があるのだが、今の今までなんの木なのかわからなかった。 この春、この木に花が咲いた。 木の雰囲気からして梅だと思っていたし、花も梅のようだったが、咲く時期が桜と同じ頃だったのが気になっていた。 じっちゃんが来た時に「この木なんの木?」と聞くと「そりゃ、桃だ」という。 桃? 花が散り、少し実が出来始めたが、どうも梅のような、そうではないような? とても、桃には見えないんだけど・・・と思っていた。 実が少し膨らんでくると、梅よりも少し大きく、桃よりは断 ...

悪魔とのおしゃべり(本のこと)

月曜日に、いつもの東京・千葉から、愛媛の山に戻って来た。 ブログを書くのも、およそ2週間ぶりだ。 2週間前までは、やる気満々だったが、今は、どうにもやる気がおきない。 雨のせいもあるだろうが、なんだか、自分がやっていることが無意味に思えてきたのだ。 「俺は、いったい、何をやっているのだろう?」と考える。 今までの45年間の人生の中で、なんども、なんども思ってきたことだ。 そして問う。 「いったい、なんのために生きているのか?」と。 雨が考える時間をくれているのだろうか? とも思うが、今までだって、この疑問 ...

no image

ほ、ほ、ほー、ホタル?

昨夜、ピカピカ光るものが飛んでいた。 ほ・た・る? ぽいけど、僕の知っている蛍とは、ちょいと違った光り方をしている。 何なんだろう?と、思って調べてみると・・・ さすが、蛍をほとんど見たことがないだけあって、蛍の知識がめっちゃ乏しいことに気がついた。 そうそう、ゲンジボタルね。 有名なやつ。 で、やっぱりヘイケボタルってのもいるらしい。 蛍って、結構種類がいるのね。 で、ぼくんちの周りにうろちょろしているのは・・・まあ、何だかわかんない。 ただ、光り方が、ゲンジボタルのように、「ふわん・・・ふわん・・・」 ...

究極のカス

究極のカスといえば、あれです。 そう、しっこ&うんこです。 誰もが、タダでももらわない。 しかも、お金を払って処理してもらっています。 前回は、便槽から、えっちらほっちらと柄杓ですくって、ホームセンターで買ってきたプラスティックの箱に入れて、途中でひっくり返してブチまけて、それでも頑張って、往復三回運んで・・・と、やっていました、それでも、減ったのは、1/4か1/5程度。 今回は、そんな頑張るくんはヤメまして、柄杓の代わりに・・・ 汚物・汚水用、ハイパワー水中ポンプです! ガッハッハ! そして、ホームセン ...

You tube TVにハマる

ネットサーフィンならぬ、You tubeサーフィンをしていると、いろんな動画が見つかる。 今日のコレよかった。 NHKスペシャル【脳と心】✔️ 20年前の、NHKスペシャル。 今は、全然、NHKスペシャル観てないけど、東京にいるときは、よく録画して観ていた。 しかし、正直言って、タイトルとオープニングはたいそうな感じで始まるのだけど、ほとんどは内容の薄い番組になっていて、ほとんどいつも残念な感じに思っていたのだ。 だが、やっぱり20年前は違った。 これは、よかった。引き込まれた。 何回か観なきゃとか思った ...

いよいよ、いよいよ。

整地がだいたい終わりました。 で、いよいよ建築に取り掛かります。 まずは、建物の外周の場所を決めます。 杭を打って、水糸を張って、石灰で白くラインを引いてみます。 縦6.3m、横5.4m、10坪、車2台用のガレージです。 こうして見ると、、、案外小さい。 相当、斜面を削って、相当土を掻き出して、相当やったと思ったのですが、実際には、ほんの10坪の建物を作るのに、ギリギリの面積しかありませんでした。 こんなもんなのかぁ・・・ この後、白線を引いた部分の穴を掘って、いよいよ基礎工事着工です。 まともに出来るの ...

網戸をつけた

去年、ここにきた時に、小屋に網戸はついていなかった。 窓を開けて寝ていると、朝には、足がブクブクに腫れていた。 その頃、何にやられていたのかわからなかったが、原因は、アブとブヨ。 夜、密かにやられるのは、たぶんブヨの仕業だったのだろう。 蚊と違って、腫れ方が大きいので、足はブクブクに膨れ上がっていたのを思い出す。 そんなわけで、去年、急遽網戸を製作した。 入り口扉と、それぞれの窓。 窓の網戸は、結局、取り外さずに1年間付けっ放しで過ごしたが、入り口扉の場合は、付けっ放しにしておくと、ストーブが置けなかった ...

癒し画像?

黄昏てる? 可愛いと思ってしまうが・・・ 哀愁を感じるお背中で。 横からも。 なんか、喋り出しそうだな。 ブーン!と飛んできて、ここに降り立ったのだけど、写真を撮っていてもしばらくこのままだったのだ。 本当に、考え事でもしていたのかもしれない。 それか、まさか、、、ポーズ決めてたか!? via Mark な 人生 Your own website, Ameba Ownd -----

カスがスゲーぞ、第二弾!

前回、灰PowerがHyperってことを実感したが、すげーカスあった。 これは、東京でやってたことだけど、(もちろん今でもやってる)ミミズコンポストがあった。 これに使ってるカスは「生ゴミ」だ。 東京では、ディスポーザーが付いていたので、コンポスト導入前は、流しから排水口にすっこんで、スイッチONすれば、生ゴミを粉砕して、地下にあるカスタンクへ溜まるって仕組みだった。 僕は、理事長だったため、生ゴミのカスの回収費用を知っていた。 半年〜一年に一回だけだけど、結構な金額だった。 それに疑問を感じていたのだ。 ...

やっぱ、灰Powerは、Hyperだった!

わらびのアク抜きは灰でやる。 なければ重曹でもできる。 これを知ったのは、昨年、新潟に土地を探しに行ったときだ。 でも、その時は、灰と重曹が同じようなものだとは思っていなかったし、そんなことには関心もなかった。 なんせ、灰を手に入れるよりも、重曹を手に入れる方が簡単だったからね。 ところが、今では、灰は毎日捨てるほどある。 畑にまいているけど、畑にとって何がいいのかは、知らないままにやっていた。 しかし、1年ぶりにわらびのアク抜きをするってことで、灰を使った時に、このブログでも書いたけど、鍋がピカピカにな ...

ヤフオクで、カメラとレンズの大量出品中なのだ

まだ、デジカメが出る前、アナログカメラの時代はよかった。 カメラなど、一回買えば、新型機種が出たからといって、そうそう買い替えなどは必要がなかったのだ。 しかし、デジタルになってから、技術の進歩は早く、あっという間に新型機種が出て、旧型とは雲泥の差の性能を発揮してきた。 その為、まだまだ使えるカメラも、どんどん買い替えが必要になってしまったのだ。 まだまだ使えるのなら使い続ければいいんじゃないか? そう思うかもしれないが、そこは、やっぱりプロとして、最大限良いものを提供したいと思うわけで、そうなると、やは ...

道案内の看板つけた

プルルルル、プルルルル、「はい、もしもし」 「そちらの場所を教えていただけますでしょうか?」 こんな電話がよくかかってくる。 まあ、当然である。 Google Mapで検索しても、出てこない。 場所がわかったとしても、道が表示されない。 これでは、初めての人は行きようがないのは当然なのだ。 もしも地元に詳しい人であれば「梅野さん(砥部焼きで最も有名な製陶所)の横の道を山の方へ2km行ったところです」 といえば、大体のことは解決する。 地元に詳しくなくても「梅野製陶所の上の方です」と言えば、部落まではたどり ...

© 2024 Mark's LIFE