ヤマガラ卵温め中
昨年、僕の住んでいる小屋の外に置いておいた破れた長靴の中に巣を作り、無事に巣立っていったヤマガラ。今年も来ている。 昨年、イチローさんから巣箱をもらって、うちの軒下に付けておいたのだが、今年は、ちゃんと巣箱の中に巣を作った。やはり、巣箱というのは、鳥にとって非常に利便性が高い形になっているものなのだな。教えなくても、ここがBESTなんだとわかるようだ。 今までは、苔をせっせと運んでいたのだが、しばらく前から苔を運ばなくなった。ということは、卵を産んで温め中かなぁ、と思って覗いてみた。おっ、これは親鳥だな。 ...
山道のアスファルト補修が終了したが・・・
山に入る入り口から、ウチの入り口まで、約1.5kmの山道。今回、飛び飛びで7箇所の補修をやってもらった。1.5kmのうち、合計で150mくらいだろうか?なので、アスファルト補修が完成したぞー!と言っても、よっぽどひどい箇所を補修したのみで、ほぼ、今までの山道っぽさの残る道である事には変わりはないのだ。 まあ、それはそれでいい事なのだ。あまりにも綺麗な道だと、知らない人がそのまま入ってきてしまう可能性が高くなる。今までは、山に上がろうとすると、急に道がガタガタになっていて、そこで諦めてUターンするというパタ ...
一輪車のタイヤを交換する
山に来た時、置いてあった一輪車。その時、タイヤがダメになっていたのでホームセンターでタイヤを買ってきて交換した。それが、ほんの1年前である。 で、今回、土を運ぶために使おうと思ったら「あれれっ?」空気が抜けている。タイヤを見るとヒビだらけで、ものすごく古いタイヤのようだ。たった1年でボロボロになってしまっていた。「こんなにもろいのは、安物を買ったせいか?」と思い、今度は、モノタロウで注文してみた。で、比べてみると・・・まったく一緒やね。 ネット検索してみると、どうやら、一輪車のタイヤなど、そんな程度の耐久 ...
チェーンソーの刃が、バックリ折れていた
先日、桜の後ろの木々を切った際、どうも切れ味がおかしいと思っていた。まっすぐ切れないし、やたら刃が入っていかない。その時は、木が硬い事が原因なのかと思っていたのだが違った。原因は、チェーンソーの刃がバックリと3つほど折れてしまっていのだ。 せっかく、刃(ソーチェーンという)を換えたばかりだというのに、もうダメになっちゃうとは厳しいなぁ。そんな事なら、古いちびっこくなったソーチェーンのまま使っていればよかったのだが、そんなことを言っていても仕方がない。 刃が折れた原因は何かというと、石に当たってしまった事だ ...
「金の成る木」ならぬ「金になる木」だ
以前、しいたけ畑のじいちゃんが「こりゃ、金になる木だ」と言って、一本の細くて小さな木の皮を剥き始めた。「金になる?」と言うことは高く売れるってことか?と、思ったが、どうやら紙幣の材料になるってことだった。 すでに、名前は忘れたけど、調べてみると「ミツマタ」と言う植物らしい。Wikipediaによると、2005年の時点で、島根県、岡山県、高知県、徳島県、愛媛県、山口県の6県が国立印刷局と生産契約を結んでいたとのこと。愛媛が入っとるではないか、ってことは「金になる木」がいっぱいあるってことなのだな。 しかし、 ...
うんこ男と呼ばれたって構わない
今日は、汲み取りをした。自力汲み取り今回で4回目。もう、慣れたものだ。一発目は、業者に依頼して3万円も取られたので、次からは自力で挑戦したのだが、案の定、道にぶちまけた。その次には、便槽と汚物用水中ポンプを買って効率アップした。 今日は、また新たなアイテムを試した。それは、12Vから100Vに変換するDC/ACコンバーターだ。これは、停電時に備えて買っておいたものなのだが、使い慣れていないものを、緊急時にいきなり使いこなせない。さらに、それが夜だったらなおさらだ。そう思ったので、使っておくことにした。 い ...
タラの芽は、やっぱり「芽」がうまかった
今か今かと成長を待っていたタラの芽。しかし、結論として、待つことはなく芽が少し出た状態で食べてしまった方がうまかったようだ。 しばらく前から、タラの木から芽が少し顔を出し、成長するのを待っていた。今日、気がついたら、すでに茎が伸びて葉が出ていたので、収穫することにした。近くだけでは、見つけられたタラの木は2本だけ。それも、細い木だったので、これでは寂しい。ってことで、山を登ることにした。 20分ほど登ると、頂上付近の整地された平地に出る。ここに、タラの木が何本も生えているのだ。勝手に生えているのか、その昔 ...
桜周辺の常緑樹を切る
桜、ほぼ満開になってきた。昨年は、よく見ていなかったのか、あまり咲いていなかったのか、どうも、山桜ばかりではないことに気が付いた。山の上の方は山桜なのだが、小屋周辺は、ソメイヨシノなのだ。生えてきたのではなく、きっと、植えたのだろう。20年ほど経ち、大きくなった桜の木々なのだ。 ってことで、小屋の正面に構える桜は、ソメイヨシノで満開の花をつけている。そこで、気になったのが後ろに生えている木々たちである。 下の方に花がないのは、倉庫への出入りに邪魔だったので切ってしまったのだ 後ろの木々は、常緑樹で年中濃い ...
アスファルト補修の経過
工事日数は、たったの4日間。工事箇所は7箇所。「そんな短期間で終わってしまうものなんだ」聞いたときはそう思ったが、昨日、作業中の道路を通った時に「早いはずだ」と感じたことがある。通り過ぎていく道すがら、10人以上の男たちがいた。この狭い道路に、そんなに多くの人たちが作業をしているとは思ってもみなかった。それだけの人数で、一気にやってしまうのだな。 2日間で、古いアスファルトが削り取られ、新たに砕石が敷かれ、叩き固められていた。残り2日間でアスファルトを施工して終了というわけだろう。今まで、道路の脇に土が盛 ...
やっぱり薪焚きの風呂はイイ
先日、冬の間使っていた深夜電気温水器の電源を止めた。しかし、温められた温水器の中のお湯は、それほど冷めず、設定温度55度に対し、翌日は45度、2日目の今日は35度だった。意外にも保温能力、優秀だ。 とはいえ、35度では風呂に入れないので、それなりに薪を焚く。お湯を釜に入れるだけでは、冷めていくだけだが、ゆっくりと下から温かくなるのは、やはり気持ちがいいものだ。 そして、火には、魅力がある。火はいい。扱いが難しく、一つ間違えれば大惨事を引き起こしてしまうものというのは、その分、コントロール出来さえすれば恩恵 ...
道路に散乱した、スギの枝葉を回収する
昨年もあった、スギの枝葉が道路に散乱している時が。その時も、枝葉を回収して薪の焚き付けにした。きっと、同じ時期の春の嵐の時なのだろう。で、今回も、焚き付け用に回収する。昨年は、動画は撮らなかったが、今年は撮ってみた。 ある程度、枝葉をまとめれば、あとは、押して行くだけでOKなのだ。
デコポンと巨峰の苗を買ってきた
昨日、今期の畑を作ったあとで、苗屋さんへ行ってみた。まだまだ、売っている苗は少なかったが、柑橘、ぶどう、ブルーベリーなどが売っていたので、デコポンと巨峰を買ってきた。とはいえ、まだ、植える場所を整備していないので、買うのには早かったのだが、とりあえず、やってみないと、どう育つのか、育たないのかわからないため、まずは、実験してみることにしたのだ。 野菜でも、果物でも、スーパーへ行けばいくらでも売っている。しかし、やっぱり自分で作ってみたくなる。肥料を使ってしまうと、虫も寄ってくるし、お金もかかるので、なるべ ...
花粉が終わらないうちに、次の敵はブヨと目に飛び込んでくるハエだ。
ブーーーーーーン、ブーーーーーーン、虫の飛ぶ音が激しくなってきた。まず、現れたのはクマバチ。丸っこいお相撲さんのような体に羽がついていて、いかにも重そうな巨体を、超高速で動かす羽で宙に浮かして飛んでいる。体重が重いのか、このクマバチの飛行音が結構な音量なのだ。 約2年前。山を探していた時に、栃木の森林公園でバッタリ出会った。目の前から、大きな音を出して飛んできた。音が大きい割にはスピードは遅く、まっすぐこちらに向かってきた。僕は、ビビって大きくよけたが、今となっては、クマバチは、何もしないので、普通にすれ ...
深夜電気温水器OFF!
今日、200Vの電源をOFFにした。冬の間、乾いた薪もなくなり、水温も低く、寒いってことで、深夜電気温水器を使っていた。しかし、水温は低いが、気温は上昇してきて、冬の乾燥によって薪もたぶん乾いてきて、さらに、ログガレージ作りによって、木屑が大量に出たので、ボチボチ薪で風呂を沸かすことにして、深夜電気温水器の電源を切った。 冬の間は、この電気温水器+オイルヒーター+ホットカーペット2枚によって、電気料金が思いっきり跳ね上がっていた。これも、必要経費だと思ってきたが、春の訪れとともに、徐々に下がっていく。 オ ...
いよいよ、山道のアスファルト補修始まる
僕が、初めてこの山に来たとき、集落から上がっていく約1.5kmの山道は荒れ放題だった。道路中央には、土がこんもりと堆積し、カレヤン(Porsche911)の腹をガリガリと擦り、両脇からは草がボーボーと出て、カレヤンのボディーをキーキーとこすり、凸凹の道路には穴がボコボコと空いていて、タイヤを落としながら走ってきた。幸い、背の低い車なので、上から突き出た木の枝などにはかからなかったが、引っ越しのトラックは、木の枝にボディーをぶつけながら来てくれたのだ。 そんな道路の、草を刈り、堆積していた土を除け、なんとか ...
梅が終わり、スモモの花が咲き始めた
どれだけ時が経とうが、必ず春は来るものなのだぁ。冬の寒さが長く続くと「本当に春は来るのか?」と疑いたくなってくる。しかし、やっぱり春は来るのだ。梅の花が終わり、スモモの木を見あげたら、ちらほらと花が咲いているのが見えた。山桜もつぼみを付けている。 「ああ、やっぱり春が来るんだ」 そう実感するのが、この花が咲く時だ。これは、人生にも言えるとつくづく思う。あまりにも冬が長いと、このまま春が来ないのではないかと思えてしまうことが良くある。しかし、振り返ってみると、いつも、冬のまま終わらず、必ずほんのりであっても ...
ヤマガラの奴、またも僕のzamberlanの中に
今年は、軒先にぶら下げた巣箱の中に、せっせと苔を運んでいる姿を目にしていたので、暖かい目で見守っていられたのだが、なんと、昨年もやられた、僕の登山靴zamberlanの中にも、苔がたっぷりと収められていた。1組のヤマガラだけが来ているのかと思っていたら、別のヤマガラも登山靴の方に巣作りをしていたのだ。それも、靴の方は、両足共に苔が入っていた。 Oh!My God! ヤマガラには悪いが、昨年同様、努力の結晶は、すべて無にさせてもらった。その代わり、こちらも昨年同様、長靴を洗って、同じように設置してやることに ...
突風の威力
突風によって、小屋の横に作ってあった、透明ブルーシートの屋根が破断してしまったことは、先の記事に書いたが、山を上がってみると、突風の威力をさらに見せつけられた出来事に遭遇した。まずは、西日本豪雨によって崩落した道路に養生しておいたブルーシートがめくれ上がっていた。小さなものではなく、6m x 6mほどの大きなものだが、それが思いっきりめくれ上がっている。 でも、まあ、あれだけの風が吹いていたのだ、このくらいは不思議ではない。元に戻して、重石を乗っけて完成。次に作業小屋へ行くと「んっ?」なんか様子が変だ。 ...
今年も軒先でヤマガラが巣作り
昨年の春先、随分と頻繁に小鳥が軒先に来ていると思っていたら、外に置いてあった靴の中に、苔がびっしりと詰め込まれていたことがあった。巣作りをしていたのだ。 昨年、3月30日撮影。足先の方までびっしりと苔が詰め込まれていた。 使う靴の中に巣を作られたのではたまらないので、破れてしまった長靴をちょうどいい場所に設置して、そのほかの靴には蓋をしておいたところ、思惑通り長靴の中に巣を作り始めた。しばらくすると、苔ではなく、ミミズのような虫を運んでいることに気がついた。卵が孵り、子供がいるのだろう。そう思って、覗いて ...
今日もまた、誰にも会わず、誰とも話さず、誰一人として見る事もなく、一日が終わった
一人には慣れている。16歳から、基本的には、ずっと一人暮らしだ。さらに、外食も、ほとんどしない。夜出かける事もなく、お酒も飲まない。 こう書くと、随分と寂しい人間のように感じる。・・・そうなのか!? 「山に一人で居て、寂しくないですか?」と聞かれることがあるが、この1年半の間、寂しいと思ったことはない。なんとなく怖かったのは、最初の1週間ほどだけだ。 ただ、最近思うのは、誰にも会わず、誰とも話さず、誰一人として見ることさえもない日々を過ごしていて「これで、いいのか?」と思うようになってきたことだ。 ポツン ...
山に来て初めて、デカ焚き火をした
田舎暮らしといえば「焚き火」も、その一つにあげられるだろう。しかし、この山に来て1年半以上経っても、僕は、焚き火をしなかった。理由は、予想がつくと思うが、その通り。「山火事」が怖いからである。 風に舞って、まだ赤く燃えている火の粉が飛び。ふわりと優しく降りたとしても、そこが木の枝とか、落ち葉とか、周りは燃えるものばかり、気が付いた時には、時すでに遅し。という事態になり兼ねない。 特に冬は空気が乾燥していて、木々も葉っぱもよく燃える。そのため、当然、焚き火にもいい季節なのではある。 1年半が経ち、何が危険で ...
西日本豪雨で崩落した斜面にブルーシート張った
昨年の夏に起こった、西日本豪雨。 3日間雨が降り続き、結果、大災害になった。 その3日目の明け方早く、PCをいじっていると、ゴゴゴゴゴッと言う音がして、窓の外の電線が揺れた。 「地震かな?」と思ったのだが、すぐ上の斜面が崩落していくときの音で、電線が揺れたのは、杉の木が倒れていくときに電線に当たったためだと言うことがわかった。 そのときに崩れた状態のまま、半年放置していたのだが、一応、やっておくことにした。 ブルーシートは、幅6mほどあるのだが、崩れているのが20m程度あるため ...
山男の資格
昨日、イチローさん夫妻とご友人が山登りにやってきた。 三人で山に登っていき、約1時間をかけて一周して戻ってくると、イチローさんの手に、蔓で編んだカゴが。 山登りをしながら、蔓を切って、カゴを編んで降りてきたとは・・・ これぞ、山男だとおもった。 もちろん、そんなに難しいものではないのだろうけど、山登りをしながら出来るものか? 早速、カゴの中に、もらったハッサクを入れてみた。 絵になる。 僕も、木を切って、作業小屋を建てたり、色々と作ったりはしているが、そこにあるもので、チャチャっと何かを作ることができるほ ...
雪だー!!!!!!!!!!!
今シーズン、初雪! 去年は、12月の初め頃に雪がぱらつき、1月に10cm程度、2月には20cm程度積もったけど、今年は、この1月後半になっての初雪。 朝の時点では、積雪1cmってところ。 まだまだ降っているので、もう少し積もる気がするけど、せっかく降るのなら10cmくらいは積もってもらいたいものである。 僕は、冬が好きだ。 と、言っても寒いのが好きと言うわけではなく、外は寒いのに、暖かい家の中でヌクヌクと過ごすのが好きなのである。 こたつに入って、ボケーっとテレビでも見ながらみかん ...
カビとの戦いに備え、倉庫の湿気対策をしたゾ
今は冬、世の人々は乾燥に注意しなければならない。 しかし、山は湿度が高く、ほとんど湿度50%を切ることがない。 僕は昔から乾燥が大の苦手。 それは、鼻腔が狭く鼻が詰まるため、寝ているときに口呼吸になってしまう。 そのため、乾燥していると、すぐに喉を痛めてしまっていたのだ。 そんなわけで、僕の必須アイテムといえば加湿器。 常に、室内を60%に保っていなければ気がすまない。 そんな生活を何十年と続けてきた。 だが、この山に来て、加湿器は一度も登場していない。 何と言っても、世間が思いっきり乾燥していても、山に ...
山暮らしの問題が、一つ解決!
山暮らしというのは、一般的には、山に囲まれた場所に住んでいることを言うと思われる。 もちろん、僕も山に囲まれている。 しかし、山というのは標高が高いので、視界が開けている場所も存在する。 それでも、一般的な山暮らしの場合は、見えるのはTHE田舎という風景だろう。 ポツポツと点在する集落、広がる田んぼとか、そんなところではないだろうか? 山暮らしをしていながら、街の夜景が見えるというのは、果たしてそれは山暮らしと言えるのだろうか? とも思うが、そこが山なのだから、やっぱり山暮らしで合っているのだろう。 前置 ...
いよいよ、町道の補修が始まる、かもしれない。
昨日の夜、ウチの山に続く道に印がついていた。 こんなヤツ。 この印は、「→ここから、ここまで←」という印だ。 この範囲を、補修するということらしい。 少し前に、砥部町役場へ行って、町道の破損個所を書いた地図を持って、補修をお願いしておいた。 もちろん、ほぼ僕一人のために、1.5kmほどの山道を補修するということなのだから、そう簡単には了承してもらえないと思っていたけど、最低でも、大きな穴ぼこくらいはなんとかしてくれるんじゃないかという、淡い期待の元、ダメもとで言ってみたのだった。   ...
水道管の地中埋設工事 第二弾
出来た! 水道管の地中埋設工事。 とりあえず、今の小屋に通じるルートの埋設は完了した。 これをやっておけば、途中で水が凍ってしまって、一滴も出なくなるという現象は避けられた。 あとは、ガレージ脇に外シンク設置のために分岐したライン側も埋設するんだけど、こっちは、ガレージの基礎が出来上がってから。 今年は、予報では暖冬の予定らしいので、去年ほど、凍結が頻発することもない予定だし、去年の経験があるので、今年は、まあまあ大丈夫だとは思うが、予定は未定だから対策は万全にしておかないいけない。 こうして、写真を見る ...
NEW SKULL
New Skullをもらって来た。 ジャン! 左の小さいのが、前にもらったSkull、そして右のSkullが今回もらってきた物。 BIGになりました。 そして、牙付き! 作ってもらったアクリルのケースに、ギリギリ目一杯の状態で収まった。 「こんなもの趣味が悪い」そう思う人たちも多いかもしれないけど、僕にとっては、鬼瓦みたいなもの。 厄除けになるか、惹きつけるかわからないけど、一応、厄除けってことで。 さて、Skullの話題は、ここまで。 今日は、雨だった。 天気予報では、昼頃に1、2mm降る程度の予報だっ ...
水道管の地中埋設工事 第一弾
ガレージ建築のために削った山から水道管が出て来てしまったのは、ずっと以前にブログに書いた通りなんだけど、冬が来る前に、露出している水道管を、地中に埋めて断熱しておかないと、零下になった時に水道管が凍って、全ての水がストップしてしまう事態になる。 ってことで、数日前に始めたけど、クボちゃん(ユンボ)のキャタピラが5回外れて、結局、キャタピラに亀裂が見つかって要交換ってことになった。 で、おとといの月曜日の午前中にキャタピラ交換をして、昨日、水道管工事を再開した。 クボちゃんで突き進んでいくのが、5回のキャタ ...