山暮らしの問題が、一つ解決!

投稿日:2018年12月23日 更新日:

山暮らしというのは、一般的には、山に囲まれた場所に住んでいることを言うと思われる。

もちろん、僕も山に囲まれている。

しかし、山というのは標高が高いので、視界が開けている場所も存在する。

それでも、一般的な山暮らしの場合は、見えるのはTHE田舎という風景だろう。

ポツポツと点在する集落、広がる田んぼとか、そんなところではないだろうか?

山暮らしをしていながら、街の夜景が見えるというのは、果たしてそれは山暮らしと言えるのだろうか?

とも思うが、そこが山なのだから、やっぱり山暮らしで合っているのだろう。

前置きが長くなったが、僕は山暮らしをしているが、見える景色は、そこそこ街の景色である。

今、住んでいる小屋からは、それほどでもないが、それでも、夜景が見える。

新しい家が立つ場所は、もっと夜景が見える。

ってことは、ヒルズみたいな?いやいや、そんな風ではないが、景色が見えるということは、実は、いいことばかりではない。

山探しをしているときに、一つのデメリットは発見していた。

その一つは「音」である。

音というのは、上に上がっていく。

景色が全く見えないようなところであれば、聞こえるのは風で葉が擦れる音や、鳥のさえずりくらいなもので、騒音とは無縁かもしれないのだが、街の景色が見えるところでは、実は、かなり離れていたとしても、車の音が聞こえるものなのである。

知らなかったでしょ?

僕も知らなかった。

ある、絶景が見渡せる丘の上に立った時に、遠くの車の音が聞こえてきて「こんなに離れているのに、こんなにもハッキリと聞こえるのか」と思ったのだ。

現に、ここにいても、遠くの車の音が聞こえる。

ただし、街を走る程度の車の音は聞こえず、峠に上るスポーツカーのアクセル全開音が聞こえるくらいなのだが。

それでも、距離にして3,4キロも離れているのにだ。

そしてもう一つは、光である。

夜景が眩しいわけではないが、夜景の中には眩しいくらいの光を放つ施設があるのだ。

その筆頭は、野球場やサッカー場など。

この照明灯は、なかなか明るい。

下を向いてはいるのだが、それでも、かなりの光量である。

ただ、今回の問題は、これではない。

予期しなかった施設、ゴルフ練習場である。

朝6時から夜11時まで営業している。

そのため、当然、照明があるのだが、この照明、下を向いているものもあるのだが、やっぱり、球を上に飛ばすだけあって、上を向いている照明もあるのだ。

通常、上を向いている照明は民家を照らしてはいないので、誰の迷惑にもならないはずなのだが、その上の方に住んでいる僕には、とっても眩しい光になってしまう。

とはいえ、ゴルフ練習場までの距離は、10km以上離れているのだが、それでも、夜は気になる程、特に、夜11時前に寝ようとして明かりを消した後、外を眺めると、結構な光量でこちらを照らしている。

当初は、球場などの運動場の明かりかと思っていたのだが、双眼鏡で光と建物の特徴をよく確認して、地図で方向を調べ、候補と思われる施設を見て回ったことで、ゴルフ練習場だとわかった。

そこで、ゴルフ練習場に直談判しに行った。

と言っても「眩しいんじゃコラ!」などと言ったわけではなく、あくまでも「お願いできませんかぁ?」くらいなんだけど。

それから、10日ほど経って、照明設備の会社から連絡があり、上向きの照明を全て下向きにしたとのこと。

確認してみると「おぉ、確かに眩しくなくなっている」

<Before>

<After>

写真のど真ん中の光が、それ。

時間帯が違う(Beforeは夜、Afterは朝)ので、周辺の明かりが違っているけど、全体の明るさは同じ感じなので、比較できると思うのだ。

これで、一つ、ずっと思っていた問題が解決できた。よかった。

P.S

喜んでいたのもつかの間、連絡をもらった時は、かなり減光されていたのに、数日したら、また明るくなっていた。と言っても、最初よりもだいぶ良くはなっているけど。
まあ、やりすぎたので、少し戻したのだろうけどね。

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