ズッキーニ&とうもろこし初収穫

少し前の記事で、ズッキーニの実が大きくならないということを書いた。
どうやら、人工的に受粉してやらないと、なかなか、虫が受粉してくれることに期待できなかったためだ。
ということで、あれから、毎朝せっせと人工授粉に努めていたら、でかいズッキーニが出来てきた。

ただ、雨続きのためか、デカイにはデカイが、少し水っぽい。
これを、みずみずしいとも表現できるが、やはり、もう少し締まっていた方がいい。
梅雨が明けるころになっても、ズッキーニは、実をつけ続けるんだろうか?

そして、とうもろこし。
こちらは、全部で4本が育っていたが、収穫したのは、そのうちの1本。

実は、収穫のタイミングを誤っていたことがわかった。
『外に出ているヒゲが茶色くなってきたら収穫』ということは覚えていたのだけど、全部が茶色くなって縮んできたら収穫ってことだったのに、一部分が茶色くなったところで収穫してしまった。
そんなわけで、蒸して開いてみたら・・・あらら、やっぱり先端の方は、これから成長するところだった。

まあ、こんな失敗もあるけど、まだ、3本ある。
とはいえ、1本は、OPERA(ヤギ)の襲撃を受けて、生きてはいるが瀕死の重体。
残り、2本に期待する。

虫に食われ、ヤギに食われ、散々な状態

今年の畑は、去年までと比べたら、成長率1000%と言っていいほど、植物がぐんぐん伸びている。
それは、とても嬉しい。

しかし、それに比例して、虫の襲来も激しさを増した。
勢いよく育っていたケール、カラシナは、初めの頃は、間引きしながら収穫し、食していたのだが、これから大きくなっていくだろうと期待した矢先、虫の襲来によってあっという間に全滅させられてしまった。
ジャガイモも、葉っぱをすべて食べられ枯れてしまった。

いつもの、黒とオレンジのてんとう虫のようなやつらに、定番の青虫、そして、蛾の幼虫というのが主なところ。
最初のうちは、取っていたが、しばらく取らずにいたところ、あっという間に全滅だった。

そして、極め付けがうちのヤギ。
以前は、24時間電気を流していたが、訪問者が来たりすることを考えて、通電を夜だけにしていた。
OPERA(ヤギ)は、電柵には近づかないでいたので、安心していたのだが、あるとき、気がつくと畑の中に・・・
電柵に電気が通っていないことを発見し、畑の中へ進入していたのだ。

気がついたときには、たくさん育っていた枝豆が葉や茎などすべて食べられてしまった。
もう、残念でならない。
僕は、お酒を飲まないので「酒のつまみには多すぎるなぁ」と思っていたが、そんな思いは一瞬で消え、枝豆の収穫はゼロとなってしまった。

これで、ケール、カラシナ、ジャガイモ、枝豆が全滅した。

残るトマトとナスに期待

トマトは、順調に枝を伸ばして、実をつけ始めている。
ナスは、花を咲かせている。
せめて、この二つは、たっぷりと食卓を飾りたい。

いよいよ収穫間近というところで、虫や動物にやられまくっているが、少しづつでも勝利を目指す。
殺虫剤や除草剤という教科書通りの便利なものはあるが、そうしたものは使わずに、極力、自らの知恵で勝ち取りたいものである。

-FARM:畑, MARK'S LIFE:日常, PROBREM:問題, SEASONAL FOOD:季節の食べ物

© 2020 Mark's LIFE