RV車用電源...?

道の駅の駐車場に【RV車用電源】と書かれている箱があった。
側面には、ACの差込口がある。
蓋を開けてみると、お金を入れるところが付いている機械が入っている。
そして、120分 100円と書かれている。

これは、充電設備ということだろうか?

RV車用だというから、駐車場が広く作られているのか?と、思い駐車スペースを眺めてみたが、普通の駐車場で、特別RV専用にする要素はない。
それとも、電流の容量が多いので、RVのように大型車専用に作られているとか?
なんで、RV用なんだろ?

・・・・

んっ?

『R』じゃなくて『E』の間違いか?

EV車用電源?

と、思ったのだが、一つ二つ疑問が沸いた。
一般的に、充電設備はAC電源ではなく、専用の充電ソケットが付いているはずだ。
そして、もう一つが、120分という長時間を普通充電する人など、ほとんどいないだろうということ。
充電であれば、30分の急速充電あたりが一般的だろう。

これを見た時から、単なるRとEの間違いかと思い、このブログ記事も、最初は「間違い」ということを前提に書いていたのだが、書いていくうちにこう思い始めた。

もしかして【RV車用電源】って本当にあるのかも?

と。
で、ググってみると、なんと、あった!

RVというと、4WD車やクロカンなどSUV車を思い浮かべるけど、実際、RVのRの意味は「Recreational」なので、決して4WD車だけの話ではない。
ここで言うRVと言うのは、主に「キャンピングカー」などのことを指すことがわかったのだ。

この場所は「車中泊をしていいよ」と言う場所なのである。
四国といえばお遍路なので、キャンピングカーで寝泊りしながらお遍路をする人たちなどのためにあるのだろう。
(お遍路で通る道とはずれてるけど。なぜか、この通りにはお遍路休憩所がいくつか設けられている)
その際、バッテリーの電源を使わず、120分100円でAC電源が使えるようになっているというわけだ。

世の中、知らないことが多いものだなぁ。
田舎あるあるで「RとEを間違えちゃってるよ〜」と思っていた自分が恥ずかしい。

ちなみに、この場所は、道の駅ひろたです。
思いっきり、山の中にあります。

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