スモモの花が満開に、桜の花も咲き始めた
春の訪れは、花が咲くことで強く感じることができる。僕が住む小屋の目の前にあるスモモの木には、真っ白な花が咲き誇り、満開になっている。そして、もう一つ目の前にあるのが、ソメイヨシノ。こちらも、咲き始め、現在三分咲きと言うところだ。 春が来た 最低気温は、5度を下回ることは稀となり、日中は20度に達しそうな勢いである。あんなに頑張った、水道管の凍結対策も、今となっては、過去の遺物のような気がしてしまう。 そう言えば、都市部は、まだ緊急事態宣言中だったっけ?みんな、そんなこと忘れてるんじゃないか?と思うが、どう ...
今週も瀬戸内の旅:大三島
瀬戸内海は、島だらけである。その昔、一続きだったであろう本州と四国が、ブチっと千切れたことによって、クッキーのカスのように、たくさんの島々が出来上がったと想像がつく。そのおかげで、瀬戸内海というところは、とても美しい景色を手に入れた。 僕は、静岡県の浜松市に育った。浜松市は、太平洋に面し、日本でも有数の砂丘、中田島砂丘がある。20代の頃は、中田島砂丘をパジェロで疾走したり、砂丘から太平洋を眺めたりしていた。 しかし、大きな砂丘も、広い太平洋も、砂と塩水が広がっているだけで、どこを見ても代わり映えのしない景 ...
フキノトウ終わる
春一番の山菜といえば、フキノトウだ。今年は、もう三回も天ぷらで頂いた。ブログにも、Youtubeにも、今年は登場させなかったので、食べてないと思われていたかもしれない。 この約一年ほどの間、週末には、山友たちが、いろいろと作業を手伝ってくれていて、さらに、ランチも用意してくれたりする。なので、フキノトウの天ぷらなども、週末ランチにいただくため、動画を撮らずじまいなのである。 以前の動画やブログでも言っているが、フキノトウが苦いというのは、時間が経ってしまうからで、採りたてのフキノトウは、まったく苦くない。 ...
とうとう、屋根が完成した
屋根できた。ここまで長かった。というか、放置してただけだけど・・・ それでも、2年間、ずっと、頭の片隅というよりも、毎日、目にしていて「やらなきゃ」という義務感が、僕自身に重荷のようにのしかかっていた。去年の12月、ようやく重い腰を上げ、床のコンクリートを施工し、梁をかけ、束を立て、垂木の乗せ、屋根を貼って出来上がった。 屋根部分の施工にかかった期間は、ほんの2ヶ月だ。やり始めてしまえば、この程度なんだよね。振り返ってみると、2019年1月終わり頃からログを積み始め、4月頭にはほとんど終わっていたので、ロ ...
ヤギのみちくさ除草
昨日、ヤギのみちくさ除草をしてみた。うちの敷地内に、食べるものがなくなったわけではないのだが、草よりも木が多く、ロープが木に絡みついてしまうのと、平地に草が少なくなっていることで、斜面に連れて行かなければならなくなっていた。なかなか、ヤギに餌を食べさせるのも重労働なのだ。 道路脇にたっぷりと草があり、それを食べさせたらいいということは、以前からわかっていたことなのだが、道路にヤギを放置していくわけにはいかないだろうと思い、みちくさ除草は避けてきた。しかし、山に連れていくのが億劫になってきたのと、メスヤギの ...
弓削島と弓削神社
愛媛に来た時、近所に自己紹介をして周っていると、内子町というところに「弓削神社」というのがあるという話を聞いた。地図を見ると、30kmほど南に行ったところに、弓削神社があったので、行ってみた。 今回は、伝統工法で建築されている野々草設計事務所さん主催の、住宅完成見学会で今治へ行ったついでに、北に足を伸ばして、弓削島へ降り立ったのだ。とはいえ、そこに何があるわけでもないが、まず、行ってみたのは、ここにもある弓削神社。 弓削島にある弓削神社なのだから、3年前に行った内子町の弓削神社よりも、こちらが本社になると ...
ビワの実が小さく育ち、スモモに蕾がついてきた
いよいよ春の訪れが近づいてきた。日中は、暖かくなり、植物たちも少しずつ顔を出す。 うちのビワの木には、花が散った後、冬を越し、実が少しずつ育ってきた。今の今まで、このビワの実を食べたことは一度もない。すべてハクビシンに平らげられてしまっていたためだ。 今年は、電柵を張り巡らし、周囲の木からも飛び移ることができないように、余分な木は伐採し、伐採しなかったソメイヨシノの周りにも電柵を張った。数センチまで実が成長する頃に、ハクビシンが現れると思うが、どう出てくるか? 新たなルートを探して、木に登ってきてしまえば ...
ヤギのFuu(フー)ちゃん、ワイヤーを噛み切る
6mmのワイヤーで、ヤギを繋いでいるのだが、ある時、そのワイヤーがボロボロになっていた。繋いでいたロープが絡まり、動けなくなったようで、ロープの方ではなく、首元に近いワイヤーをガジガジと噛み切ろうとしていたのようなのである。ボロボロにはなっていたが、切れてはいなかったので、そのまま使っていたのだが、それからしばらくした朝に、ヤギ小屋へ行くと、ボロボロになっていたワイヤーが切断されていた。 ワイヤーの太さは6mm、この太さを噛み切るというのは尋常ではない。犬でさえ、6mmのワイヤーを噛み切れるとは思わないの ...
ログガレージ の屋根やってるぞ
なんとか、ログガレージ の建築を進めることができている。今は、屋根施工の真っ最中。 少し前に、垂木を乗せ始めたという内容の記事を書いたが、今日の時点では、防水シートを貼り終えて、今夜からの雨に備えることができた。これで、ログ材が雨に打たれて劣化していくのを防げるようになった。今までの、ほったらかし状態から脱し、ひとまず安心できる状態になった。 とはいえ、ここで、一息つかず、一気に進めたい。次は、屋根材のアスファルトシングルを貼り付けていく作業なのだが、こちらも、出来ることなら、晴れが続く日に一気にやってし ...
チェーンソーに新兵器装備
先日、AC100Vで稼働する小さくて軽いチェーンを買ったが、結局、一瞬にしてお蔵入りとなった。使用するユーザーの対象は、ちょっとした庭を持っていて、そこに生えている木々を切ったりする程度の人たちが、たまーに使用するというような代物で、まったく、使い物にならなかった。 具体的に何が悪いのかというと、まず、チェーンの種類がイカン。90PXという種類のチェーンなのだが、こいつは、刃と刃の間の間隔が広い。なので、スィーっと切れていかない。それでいて、パワーがないので、引っかかってしまう。ホームセンターで売られてい ...
ログガレージやってるぞ
去年の年末から、なんとかログガレージを進めることができている。二年間の硬直状態から、脱したと言っていい。 ポツンと一軒家の取材と、ゴルフ練習場の投光器がLED化され眩しさを増した時期が、2019年の4月という同時期だったことで、僕のLIFE CYCLEは、それまでの軌道から大きく逸れ、スムーズにルーティンをこなすことが出来なくなってしまっていた。 そうしてズレたことで、山暮らしに物足りなさを感じ、ヤギを飼い始め、犬も飼い始め、なんとか動物たちで気を紛らわせていたのだ。動物と畑に時間を使うことで、生きている ...
雪の日フォトギャラリー
今年は、これで雪が積もるのは最後だろう。積雪は10cm、2年前は、15cmと20cmだった。20cmくらい積もってくれると遊びがいがあるのだが。
DAISOでもキャッシュレス
久々にDAISOに行った。いつも、室内で履いているクロックスもどきの300円のサンダルを買うためである。本物のクロックスは、頑丈で良いのだが、もどきの方が軽くて気楽な感じがするので、室内ではもどきを履いているのだ。 ってことで久々にDAISO。DAISOは、CASH ONLYってのが当然だと思っていたので、100円玉をゴロゴロとポケットに詰め込んで店内へ入った。 しかし、やはり、もどきには、差し止めがかかったのか、売ってない。代わりに150円の普通のサンダルを買った。 レジに行くと、そこには、見慣れたあの ...
サザンカにメジロ
冬、ほとんどの植物は延びることなくジッとしている。茎も伸ばさなければ、葉も出さない、そして、もちろん花も咲かせない。 そんな、極寒の冬でも、元気に満開の花を咲かせている木がある。それが、サザンカだ。 この山には、椿やサザンカがたくさんある。一昔前に、杉やヒノキを伐採し、出荷した後、椿油のために椿を全面に植えたらしいのだ。 それが、シャンプーの『TSUBAKI』が流行った時だったのだろうか?この辺りをよく知るじいさんによると「あれで、だいぶ儲けたらしい」と言っていた。 杉やヒノキが、外国産の木材に押されて、 ...
梁を掛け、束を立て始めた
ログガレージの床に生コンを敷いてから、約40日が経過した。通常、30日で生コンは、完全な固さになるとのことだったが、極寒の時期なので、一応40日をみた。とはいえ、およそ2年間も、ほとんど何もしてこなかったので、“40日みた” も何もないけど。 まずは、梁をかける。梁に使うのはヒノキ。一般的に言われている梁に適しているのは松だ。 松山というだけあって、松は豊富にあったようだが、今では、枯れてチョロチョロとしかない。それらの松も、どんどん枯れていってしまう。さらには、松は曲がっているものがほとんどなので、なん ...
今年こそ、ハクビシンからびわを守る
今年で、三回目のハクビシンとのビワ攻防戦。一年目は、わけもわからないうちに、びわの実がなくなっていった。二年目の昨年、その原因がハクビシンであることを知った。 ハクビシンは、びわの実が、まだ小さいうちから食べ始め、大きくならないうちに、すべての実を平らげてしまう。それは、びわだけでなく、スモモも柿も同じように、実が小さいうちに食べ切ってしまう。 実が小さいため、ハクビシンの腹を満たすのに、数がいる。そのため、あっという間に、何千個もあるびわの実が、ハクビシンの腹の中に収まる。 この攻防に、ようやく終止符を ...
白菜の花
白菜に花が咲くなんて、知らなかった。それも、アブラナ科で、菜の花が咲く。なので、大根と同じってことらしい。 へー 一般的に、自分の畑で栽培していなければ、白菜の花を見ることはない。大根の花も、人参の花も見ることはないが、自分で畑をやっていると、いろんな発見をする。 魚の実物を見たことがなく、切り身や開きで泳いでいると思っている子供がいるなんていう、冗談みたいな話を聞くことがあるが、白菜が丸く結球して終了とか、大根の葉っぱが伸びたら、あとは枯れるだけ、というようなことを思っているのも、開きで泳いでいると思っ ...
終わりのない水トラブル
三年半経っても終わりのない水のトラブル。今回も、また。とは言っても、仕組みが分かって、しっかりとメンテを行えば、ほとんどのことは解決できることを、少しづつ学んでいるというだけではある。 今回は、またまた、水が出ないトラブル。原因は、「空気噛み」だと思われる。はっきりとしたことはつかんではないのだが、先日設置した、外キッチンに付けた水栓に原因があるのかもしれないと思っている。 付けたばかりの時は、必要な部品が揃っていなかったために、水漏れがあったが、今は、必要な部品はすべて取り付けてあり、水漏れもない。しか ...
梅の花咲く
カレンダーを見なくても、自然が教えてくれる。梅の花が咲くってことは、今が二月であることの証(あかし)である。 今日は、一本の木に、ほんの二、三輪咲いているだけだ。まさに、二月の初旬にふさわしい。 山に来て、三年半。こうした、自然の『旬』について、かなり体験してきた。 石の上にも三年 とは、本当に、よく言ったもので『三』という単位は、やはり、一つのサイクルを表しているように思える。家の建築についても、僕は、三棟目で本宅を建てるということを決めていた。そこは、やはりこの格言に基づく。 家は三回建てないと、満足 ...
トラさんのメンテ
トラさんというのは、軽トラのこと。この軽トラのトラさんにはナンバーがない。 使わなくなった車のナンバーは、返還して廃車手続きをするのだが、その際、再度ナンバーを取得できる状態にする一時廃車と、永久に廃車とする永久廃車の二種類があり、このトラさん、まだまだ走れるのだが、永久廃車になってしまっている状態で山に置かれていた。 それでも、山は広いし、ほとんど山の中でしか使わないので、ナンバーなしのまま使っていた。ただ、公道に出ることができないことでの大きなデメリットがあった。それは、整備工場に持っていくことできな ...
ガスコンロ替えた
少し前から、ガスコンロの調子が良くなかった。側面に貼られたシールを見ると、2013年製となっている。意外にも新しい。 しかし、ガスコンロの中を覗くと、サビだらけになっていて、まともにガスが出ていない感じになってしまっていた。これは、吹きこぼれなどが原因だろうが、僕が使い始めてからの現象かな? 僕が使っているAmwayの鍋は、蓋の上に蒸気の出る穴がなく、蓋の隙間から、ブーブーと蒸気が出るようになっていて、水はビチャビチャと飛ぶし、吹きこぼれやすい。今までは、ビルトインのため、吹きこぼれても、レンジトップが濡 ...
デカ枯れ松を薪にする
松がどんどん枯れる。松山という地名が、すでに過去のものとなっている。昔は、山一面が松だったようなのだが、今では、チョビチョビとしか生えていない。しかも、そんなチョビチョビの松でさえ、どんどん枯れている。 僕が、三年半前に、この地に来た時から、もう、何本もの、松の大木が枯れていった。倒しても、倒しても、次から次へとどんどん枯れていく。 昔は、松が枯れたらすぐに倒して割って、薪にしたらしいが、電気やガスなどが普及し、国産の木材が売れなくなったことで、山は放置されていき、枯れ松を切り倒すことがなくなってしまった ...
焼肉『水本』ランチやってた
焼肉水本は、砥部町にある焼肉屋。消防団の慰労会で行ったことをきっかけに知った。 僕は、積極的に肉を食べないし、夜、外食するということはほとんどないので、焼肉屋さんには縁がない。そんな僕でも、消防団の慰労会で何度も使われるので、僕の愛媛生活の中で、もっと良く行く外食の店の一つとなっている。 そんな水本は、国道沿いにあるので、閉まっている日中に横を通り過ぎるのであるが、ある時『ランチやってます』という昇りが掲げられているのを発見した。「あれっ?営業、夜だけだったのを、ランチも始めたのかな?」 昨年春からのコロ ...
僕が君で、君が僕
今、僕は修行中である。テーマは 「僕が君で、君が僕」だ こりゃ何かというと、すべてが一つで一体であるという事を実際に体感するためにやっている、一つの実験のようなものなのだ。すべてが一体というと、それは、真実かもしれないが、正直言って実感することは難しく思える。 そこで、昔から言われているゴールデンルール 「自分がして欲しいことを、他の人にしなさい」 こいつと、すべてが一体であるということは、同じことだと捉えることができる。他人にすることは、すなわち、自分にすることと同じだということだ。 こうしたことは、格 ...
煙突掃除するたびに、煙の抜けが悪くなっていた原因
薪ストーブの煙の抜けが悪い。以前、煙突掃除をした時もそうだった。抜けが悪い感じがして「ボチボチ煙突掃除でもするかな」と、思い。煙突掃除をすると、逆に、もっと、抜けが悪くなっていた。 なぜだ?不可解ながらも、何度か使っていると、元に戻るような感じがあったので、そのまま使い続けていた。 今回も、同じ現象。そこで、今回は、分解して掃除をしようと考えた。特に、うちの薪ストーブの煙突は、ややこしい構造になっている。 壁に出して、上に抜くのだが、ガラス張りのため、壁から出すのに天井ギリギリの部分しか出すことができない ...
薪棚の屋根をガルバに替えた
ガルバとは、ガルバリウム剛板のこと。 今まで、薪棚に被せる屋根は、ブルーシートやタープを使っていたのだが、どうしても、めくれたり、破れたりする。薪棚というのは、屋根だけがあり、横は何も覆わない。当初は、とりあえず、上からビチャビチャと雨がかからなければいいのだろうという思いから、屋根を重視して考えなかった。そのため、ブルーシートを適当に切って被せたり、破れて使えなくなったタープを被せたりしていた。 あれから一年が経った。結果、初期の薪の状態も悪かったが、やはり、シートはめくれることも多く、雨の日は特に風も ...
三つ目の穴
僕の住む、小さな小屋に、三つ目の穴を開けた。それは、 薪ストーブ用の吸気口 である。一つ目は、薪ストーブ用の煙突用に空けた大きな穴。二つ目は、先日やった、換気扇用の排気口。そして、時を置かずして、三つ目の穴を空けた。 一つ目の穴を空けるのには、ずいぶんと躊躇し、時間がかかったが、二つ目、三つ目とやっていくと、構造がわかっているというのと、慣れてしまったということで、躊躇なく、穴をがっぽりと空けてしまうようになった。 家に穴を空けるというのは、勇気がいる。賃貸アパートであれば、画鋲の穴一つでも躊躇するほどだ ...
Air Pods Proに、びっくり!ここまで進化していたノイズキャンセリング
以前から、海外に行くときに、飛行機の中で『Bose QuietComfort 3 Acoustic Noise Cancelling headphones』を使っていた。その時は、それでも、ノイズキャンセリング機能というものの凄さを感じていた。飛行機のエンジン音が明らかに小さくなり、快適な旅を始めることができていたからだ。 山に住み始めてからは、とんと海外には興味がなくなり、さらに、国内観光はもちろん、旅自体に興味がなくなった。なぜかと考えてみたら、今が、旅の途中であるからだと気がついたからだ。そう、外向 ...
温かな朝の風
今朝、外に出ると、温かな朝の風を感じた。温度計に目を向けると、9.9°Cを示していた。 天気予報によると、今日の最低気温は9°Cとなっている。一月中旬にしては、とても珍しい。だけど、どうやら、今日だけのようだ。明日は、また1°C、明後日は、-1°Cとなる。 10°Cという気温が、温かく感じるというのは、冬以外では考えられない。「体が慣れる」ということを、よく季節の変わり目などに聞くが、そんな感覚を今まで意識したことはなかった。 しかし、山の中、自然の中にいて、毎日、朝一番に外に出たり、洗濯も外、風呂も外、 ...
コンクリートを固めている間に、本宅予定地の整地を始めた
ログガレージの床のコンクリートを年末に打ったので、それが、完全硬化するまでの一ヶ月の間に、本宅予定地の整地を始めることにした。現在は、まったくの手付かずで、木と草がボーボーに生えていて、いつものことながら地形は、さっぱりわからない。 まずは、西側から切り倒したヒノキの頭の部分が転がっているので、そいつらをクボちゃん(ユンボ)で、どかしていく。そして、荒地の中へ入っていく。 次に待ち構えていたのは、枯れ松の倒木。松と言うのは、太くて堅い。しかも、腐りにくいときているので、そこらへんに転がっていると、結構厄介 ...