New York 10日目 AUTO SHOW 4
言わずとしれたランエボです。なぜ、ランエボをわざわざ載せるのかというと、車に価格が表示されているのですが、なんか、安い感じがして、比較できやすいランエボの写真を撮ってみました。 価格をみてみると、$34,495です。日本円にすると、$1=85円計算で、2,932,000円です。日本での標準小売価格は、360万円です。あれれ、67万円も安いです。他の車たちも、全部こんな感じです。税金とか、オプションとか割引率とか、その他経費は分かりませんが、小売価格だけでみると、円高のせいなのかこんなに違うんですよ。だから ...
New York 10日目 AUTO SHOW 5
こちらは、ロータス。これも、近づくこともできません。TOKYOと同じやり方です。こんなのホント無駄ですね。 ポルシェ New911のエンジンルーム。あー、とうとうこんなになってしまいました。全くなにも見えません。 ロールスロイス。だからなに?って感じですね。このアメリカでは、ロールスよりも、アメ車のデカさに圧倒されますから、ロールスが大きく見えません。NYでロールスを見たのは、1、2度のみですね。東京なら、しょっちゅう見ますけど。 またまた、知らないメーカー「FISKER」 ・・・・まあ、飛ばしましょう。 ...
New York 10日目 AUTO SHOW 6
VIPERです。 なんと!8.4Lってデカすぎだろ! ここも、おまけコーナーBENZ、ガヤルド、ロータスのフォーミュラーカーです。NYに来てから、フェラーリもランボも一台も見てません。ポルシェは結構いるんですけどね。やっぱ、イタ車は、カリフォルニアなのかなぁ? すっごい古い車達。なになに、1937って書いてありますね。ってことは、80年前です。戦争に勝ち続けて来た国だからこそ残ることができる遺産ですね。 ということで、最後は、同じ車でも、道路に止まっていた警察のレッカー車。って、戦車だろこれ?って感じです ...
New York 9日目 ウッドベリーコモンアウトレット
今日は、ウッドベリーコモンアウトレットへ行って来ました。マンハッタンから、ツアーバスで約1時間です。 さて、朝一のバスの出発が、どうやら7:15頃だというので、朝一で行こうかとも思いましたが、6時台に地下鉄に乗るのがやや不安だったので、やはり朝ニのバスにしようと、アパートを出たのが7:30頃。まだ、ウォール街への出勤ラッシュはありません。 地下鉄で、マンハッタン最大のバスターミナル ポートーオーソリティーバスターミナルへ向かいます。このバスターミナル。マンハッタンの主要な路線のほとんどを集約しているターミ ...
New York 8日目 Newark Airport & ラーメン & SOHO地区でお買い物
昨日で、ちょうど滞在期間の1/4が過ぎました。あと3/4もあります。 この7日間は、本当に大変でした。正直、今日の朝は、非常にブルーで、帰りたい病に若干なっておりました。 「帰国」というのを考えていたら、帰国日のことが心配になってきました。 なにが心配かというと、来るときはANAで、JFK空港からなので、メジャーなのですが、帰りは、コンチネンタル空港で、Newark国際空港という、観光客にはあまりメジャーではない空港からの出発なのです。そこで、テストしに行ってきました。 ワールドトレードセンターの駅から電 ...
New York 8日目 ウォールストリート&トリニティーチャーチ、お買い物
さて、SOHOで買い物をして、重くなったので帰ることにしました。 アパートに荷物を置いて、今度はスーパーに向かいます。スーパーで野菜やフルーツを買って、レジにいくと、初日に居たおばちゃんが居ました。 にっこり笑ってHello!と言ってくれました。覚えていてくれたようです。が、当然、しゃべれないのは分かっているので、余分なことは、話しかけて来ませんが、最後には「See you again!」僕も「See you!」とさらっと答えられました。よかった。(^∇^) 次に向かったのは、またまた、初日に行ったコンビ ...
New York 7日目 ダコダハウス&ストロベリーフィールズ〜アストリア地区へ
今日は、朝8時にアパートを出発して、昨日、車窓から見ただけだったダコタハウスへ向かった。 と、その前に、昨日ガイドさんが映画の中でトムハンクスとメグライアンがホットドックを頬張った店。というのを言っていたのだけど、ちょうどその店が目の前にあったので、ブレックファーストを買ってみようと思って店に入った。 <右側の店> 「えー、ブレックファースト プリーズ」Egg&Cheese&Ham or Sausage と書いてあったので、「えー、エッグ・・・」で、とりあえず、通じた。「Coffee?」と聞かれ「Yes」 ...
New York 7日間目 ルーズベルト島へ
アストリア地区を出てマンハッタンに戻ります。本当は、アストリア地区から地下鉄でルーズベルト島へ行けるのですが、一度、マンハッタンに戻る理由は、コレ↓ 見えますでしょうか?赤いやつロープウェイです。マンハッタンからルーズベルト島に出ています。せっかくなので、これに乗りに遠回りして来ました。 ロープウェイからの景色は楽しいです。 ルーズベルト島に到着。ルーズベルト島は、マンハッタンの東側、さっき行ったアストリア地区からとマンハッタンの間にある小さくて長細い島です。要するに中州ですね。 ここルーズベルト島には、 ...
New York 6日目 ニューヨーク1日観光ツアー バスの車窓から・・・
今日は、JTBのニューヨーク一日観光ツアーです。超ベタな観光ツアー。とりあえず、行ってみました。 まずは、朝の地下鉄に乗ってヒルトン ニューヨークへ向かいます。朝、7時ピッタリ地下鉄に乗ると、浮浪者っぽい黒人がいます。なんで、こんなところに、こんな人が?無賃乗車かな?一泊してるとか?朝の地下鉄は、ちょっぴりドキッとしました。しかし、そんな雰囲気もタイムズスクエアにたどり着くと一変。人がわんさか乗って来て、朝の喧騒の始まりです。僕は、次の50STで下車。ヒルトンまで歩きます。 ヒルトンニューヨークに到着この ...
New York 6日目 ニューヨーク1日観光ツアー2
ニューヨーク(ヨーロッパにもたくさん)にたくさんある建築様式で、1階に入るのに、階段を10段程度登って入るようになっている建物が多く見られる。こうした造りは、昔、馬車の時代に、まだ、舗装道路ではないため、馬車が水たまりを通ると泥水が飛び散る。その飛び散った泥水で入り口が汚れないようにというために、高くなっているとのこと。なんとなく洒落た感じに見えるのは、やっぱり現代だからなのか?でも、今の建築って「ノッペリ」なのばかりなんだよね。これが時代なのか。もしかしたら、数百年後には「カッコいい」と言われるのかもし ...
New York 6日目 日本人街へ
さて、電車で10分ほどのところに日本人街と呼ばれる場所があります。ここには、なんと! st,Marks PLまあ、マークスなんですけどね。Marksという名前の店があちこちにあります。なんか、自分が一気に他業種他店舗展開したような気分になってしまいます。Marksがmark'sに見えてきます。 日本食のお店もたくさんあります。さて、生姜焼き定食はあるかな? うどん、蕎麦、ラーメン、居酒屋、焼き鳥屋、たこ焼き屋、いろいろありますね。でも、「お食事処」とか「ごはん処」といったのれんは見ません。定食屋は、ないの ...
New York 5日目 リバーサイドチャーチ&グランド将軍の墓
今日の最終目的地。リバーサイド教会に到着。で、で、でけー この迫力は、ちょっと写真で伝えるのは難しいです。凄い圧迫感です。ドラクエに出て来そう。っていうか、なんかそのままって感じがします。教会じゃなくて、城という感じです。 ガイドブックに、地上120mの最上階の展望台にいけると書いてあったので、エレベーターで20階へ行ってみる。 ・・・・展望台らしき場所はない。それに、誰も来てないし。ちょっとした小窓から景色を眺めて教会を後にした。 隣のグラント将軍の墓へも行ってみる。 棺がある。これも、一人の人間の墓に ...
New York4日目 セントパトリック教会〜ウォルドルフアストリアホテル〜グランドセントラル駅
ロックフェラーセンターをほんの少し東にいくと、セント・パトリック教会があります。ゾロゾロとたくさんの人が入って行くので一緒に教会の中へ。 すげー広い!装飾が綺麗!これは、まさしく芸術だ。 日本の神社・仏閣もそうだけど、政府、それも、強い権力を持った政府が介入して作らなければ、こんなすごいものは到底造れないだろう。と、思うほどすごいです。こんなのが、あちこちにあるのだから驚きです。 ここからグランドセントラル駅に向かいます。その途中に、映画の中で見たあのホテルが・・・ 「セント・オブ・ウーマン」に登場する、 ...
28日間のNew Yorkを振り返る その4
New Yorkに着いた時もそうでしたが、1,2日目は夜中1時~3時に目が覚め、3,4日目は3時~5時頃に目覚め、5日目くらいから普通になりました。 今日も、3時頃目が冷めたのですがなんとかがんばって5時まで寝ました。でも、健康的でいいんですけどね。 さて、そろそろ記憶も薄れてきたので、New Yorkのことは最後にしようと思います。 人に会うたびに「どうだった?」「楽しかった?」と聞かれます。通常旅行に行けば、特にトラブルでもない限り「楽しかったよ!」となるのですが、今回はそうもいきません。 1週間程度 ...
NewYork1日目 成田〜New Yorkへ
今日は、人生の中でもとても長い一日だった。と言っても、まだ3月28日は終わってないのに、すでに、33時間を経過している。もちろん、物理的にも長いが、そういうことだけではなく長かった。 成田からANAのNH010ビジネスクラスの旅は、快適この上なかった。座席の快適性も、食事も、待遇も申し分ない。約13時間の旅が、正直快適すぎるくらいだった。 ヘッドホンは、SONY製のノイズキャンセリング機能付きヘッドホンだったが、僕は、自前のBOSEのノイズキャンセリングヘッドホンを持って行った。これは、正解だった。性能は ...
New York1日目 JFK〜マンハッタンへ
JFK空港に降り立った。ここからアメリカ入国の大変さが、入国審査を通るための長い列を耐えなければならないことだ。 飛行機を降りて、入国審査へ。列は・・・・あれっ、並んでいるのは10数人。そっか、ファースト→ビジネスとなるので、ゆっくり出ても、順番が早いってことだ。 並んでいると、やっぱり、後ろのほうは大行列になっていた。待つこと、10分程度で入国審査を終了。まだ、何かあったんじゃないかって思ったけど、あっけなく、ロビーに出た。 さて、ここからが本当の旅の始まりだ。JFKからマンハッタンまでは、シャトルバス ...
大器晩成と言われてから20年
搭乗まで、まだ1時間もあるので正直暇です。(>人<;)なので、ブログでも書こうかと。 もう、記憶に定かではないけど、たぶん18か19歳の頃務めていた会社の専務の勧めで、すごく良く当たるという占いのオバシャンの所に行ったことがある。もちろん、料金は会社持ち。 その時に、言われた一言が忘れられない。 「大器晩成型だね」 その時に、思ったのが 「冗談じゃない!」 大器晩成なんて、嫌だ。俺は、成人式にフェラーリで行くんだ! ってね。 もちろん、成人式にフェラーリで行ってません。それどころか、まったくダメ人間のまま ...
あさって旅立ちます。
いよいよ、あさってNew yorkへ旅立ちます。今回のために買った、真っ赤なスーツケース。 スーツケースって、以外と荷物が入らない。予定していた服が、まったく入らないので、こうなったら現地調達です。 New Yorkへ行くって言うと、ほとんどの人は「気をつけて」と、言う。 スリに気をつけて暴漢に気をつけてボッタクリに気をつけて地下鉄に気をつけて・・・ 昨日まで、「気をつけなきゃな」と思っていたのですが、昨夜、ふっと思いまして、「びくびくしてるからやられるんだろ」と。 日本人だからとか、観光客だからだとかは ...
正貴久也さんのライブWith河相我聞 さん
こんばんは、Photographer Markこと永田昌徳です。 月に2度ほど、ボイストレーニングを習っているのですが、その先生である正貴久也さんのライブに行ってきました。 多くの人は、ご存じないかもしれませんが、結構、有名人のトレーニングをやってたりするんですよ。 その正貴さんのライブに、GUESTとして河相我聞さんがドラムを叩きに来てました。 ということで、我聞さんとの2ショット&正貴さん、我聞さんとの3ショットを公開です。
田坂広志さんの講演
今日は、久々に素晴らしいスピーカーに出会った。田坂広志さんだ。 テーマは、なぜ「志」を持って生きるのか?テーマだけど聞くと、そう楽しい話ではなさそうだが、聞いてみると、非常に奥が深い話だった。 講演が終わり、家に帰って、さっそく田坂さんの著書を調べてみると、30冊以上は出ていた。タイトルと見ていき、何を買おうかと詮索したが・・・ 講演のテーマと同じく、本のタイトルで、魅力的に感じる物が見つからない。結局、買うのを保留にしてしまったが、きっと、読んでみれば素晴らしいのだろう。 今後、少しずつ触れて行ってみよ ...
招かれざる客(1967年:アメリカ)
この年代で、映画のタイトルが「招かれざる客」とくれば、大抵は、白人社会の中の黒人のことを示すことは、容易に分かることだろう。 ハワイで知り合った、23歳の白人の女性と、37歳の黒人男性が、知り合って10日後に結婚の許しをもらおうと、女性の家を訪ねるという設定だ。 いかにも「招かれざる客」である。 映画の内容については、ネタバラシになってしまうので、あまり書かないようにしようと思うが、この映画は、非常にお薦めなので、ぜひ見てもらいたい。 白人と黒人という分かりやすい設定ではあるが、自分自身が招かれざる客にな ...
食品の解凍術 at ガッテン
毎週、録画してみている「ためしてガッテン」いつも、結構、いい情報をやっているんだけど、今回の「食品の解凍術」は、非常に役に立つ情報だった。 冷凍物の解凍って、いままでうまくいったためしがない。大概、高級食材でも、家で解凍して食べると・・・ ・・・うまくない。 と、いうのが定番。きっと、多くの家庭がそうだろう。 しかし、この技1つで、今後の冷凍食材はうまくないという常識を覆すことが出来る。 それは・・・ と、その前に解凍の原理を説明しよう。 解凍と言えば、冷蔵庫・電子レンジ・流水・常温と、こんな感じが一般的 ...
分厚い本を電子書籍化
本棚を見ると、既読の本と未読の本がある。そこで、既読の本と未読の本を分けてみると、未読の本のほとんどが、分厚い本であることに気がついた。 これは、家の中でゆっくりと本を読むのではなく、カバンの中に入れていて、出掛けたときに読む習慣があるからだ。 分厚い本は、どうしてもカバンに入りにくいため、薄めの本から読み進めることになる。そうなると、興味を持って買った本でも厚い本は、後回しになっていってしまう。 そこで、最近は、本を電子書籍化するサービスがあるので、分厚い本達を、電子書籍化することにした。 27冊を選び ...
グラン・プリ(1966年:アメリカ)、栄光のル・マン(1971年:アメリカ)
グラン・プリ(1966年:アメリカ) と 栄光のル・マン(1971年:アメリカ) 2本ともカーレースの映画だ。グラン・プリはF1、栄光のル・マンは、その名の通りル・マン24時間耐久レースが題材になっている。 栄光のル・マンをDVDで借りていたら、たまたま、グラン・プリがTVでやっていたので、両方を続けてみてみた。 僕は、昔から「男の友情」ものが好きらしく、“この映画好きだなぁ”と、思うものは、結構、男の友情系が多い。 まずは、チャーリー・シーン主演のノーマンズランド。今気がついたが、この映画も、車関係だっ ...
伊勢のネコ
先日、伊勢神宮へ行ったときにネコがいた。 デブだ。 赤福の食い過ぎだろうか? ちなみに、ウチのジェニーは・・・ 他のネコのエサを横取りしているにもかかわらず、 スリムである。 よく、走り回っているせいだろうか?
禅 ZEN(2009年:日本)
禅 ZENを見た。http://www.zen.sh/ なぜか、TSUTAYA DISCASのレンタルリストに入っていた。と、いっても、もちろん自分で入れたのだが、なぜ、この映画を選んだのかは、さっぱり忘れた。 とはいえ、つまらない映画ではない。一度は、見ておいて損は無い映画だろう。 映画の中で、僕自身が最も印象に残ったのは、僧侶の一人が、一緒にいた女性に覆い被さるシーンだ。 途中で、正気に戻り場を去ってしまうが、「正気に戻るなら、終わってからでもよかったんじゃ?」というとても不謹慎な思いを持った。 その ...
タイタニック(1997年:アメリカ)
15年ぶりにタイタニックを見た。 15年前に、ものすごく話題になっていて、その、話題性につられて「1回は見ておかないと」と思い、見たことを思い出す。 その時は、正直言って「あんまりおもしろくないなぁ」という感想だった。 あれから15年経ち、先日のScent of a Womanの20年ぶりもそうだが、15年の歳月は、ものの見方を変えただろうか?そんなことを思い、見ることにした。 ・・・ ・・・ ・・・ 見終わった感想は、15年前と同じだった。 ただ、先週行った伊勢神宮の水行を思い出しただけだった。さすがに ...
半年ぶりに、フロリレージュ(外苑前:フレンチ)へ
久々にフロリレージュを訪れました。 「夏以来ですねー」と、言われ、そんなに経ったのか?と、思いスケジュールを見てみると前回、9月1日だったので、ちょうど半年ぶり。 今回も、絶品料理を頂きました。 塩窯の中で焼かれた、ホワイトアスパラガス 盛りつけられたホワイトアスパラガス フォアグラクラシックスタイル。目玉焼きかと思いきや・・・ 子羊肉 内臓料理 子羊2品目のグラタン 内臓2品目は、牛タン いちご チーズと・・・ ショコラ これで、4,200円+サービス料10%(写真は2人分)とは、メチャメチャ、お得です ...
New York3日目 メトロポリタン美術館
New York3日目が、終わろうとしています。今日は、メトロポリタン美術館へ行って来ました。 宿泊先からメトロポリタン美術館(通称:MET)へは、地下鉄1本で到着です。朝、出掛けると・・・ガイドブックを忘れました。でも、今日はMETへ行くだけなので、降りる駅さえわかっていればどうと言うことはない。そう思い、そのまま出発。 電車に乗ると、嫌な予感が・・・確かに、次の駅はFULTON.STだったけど、違う駅に到着。やっぱり。( ̄◇ ̄;)反対方面に乗ってました。でも、昨日、スーパーに行くのにFULTON.ST ...
New York3日目 メトロポリタン美術館(通称:MET)
METのレポートと気づきを書いてみたいと思います。「とても広くて1日では周りきれない」と聞いていましたが、なんとか、1日で回って来ました。見逃している所があるかもしれませんが、90%以上は見て来たかと。もちろん、ほとんど「見ただけ」ですけどね。 料金は$25チケット売り場で「Student?」と聞かれたので、YESと答えれば、安くなったかもしれませんが、「NO,ADALT」と答えちゃいました。そんなことは、どうでもいいか。 まず、METで感じたことは、よくもまあ、こんなに持って来たなぁ。という感想。 石碑 ...