好きだねー、エベレストフード

このところカレヤン(Porsche911)に乗っていなかった。
あんまり乗らないでいると、以前のように、ネズミに入られちゃうので、最低でも週一くらいでエンジンかけて、走りに出かけて、ネズミどもに「この中は焼けちゃうし、ブルブル震えるし、どっかに連れ去られちゃうからヤバイ」と、思わせないといけない。

特に、今のような寒い時期というのは、危険で、全く乗らなければそれはそれでヤバイし、乗った日の夜は、エンジンルームがあったかいので「ここあったかくて快適だ!」なんて思われても危険。
でも、どっちがいいかと言えば、やっぱり、動かしている方がリスクは低いだろう。

ってことで、今日は、午前中に作業をしていると、シトシトと雨が降ってきた。
そのうち止むかと思ったけど、意外にも降り続いていたので、作業をやめて、カレヤンで出かけることにした。

とは言え、特に行き先はない。
強いて言えば、役所に償却資産申告書を提出して、ポストに寄るだけである。
だが、せっかくなので、通ったことのない道を通り、エベレストフードへカレーを食べに行くことにした。

エベレストフードは、愛媛県内に6店舗あるが、僕が行くのは、伊予店か重信店のどちらか。
ほとんどがランチに行き、日替わり720円か各店舗のスペシャル690円を頼む。
さらに、割引券で50円引になり、さらにさらに、ナンもライスもおかわり無料。
しかも、今なら、ドリンクバー無料券が付いているし、スタンプカードまであって至れり尽くせりである。

あまりのお得感に、潰れちゃいやしないかといつも心配している。
850円くらいに値上げしてもらっても、十分、お得なのだが。

最初に、ハーフナンとハーフライスをオーダーする

注文時に「ナンとライスのどちらにしますか?」と聞かれる。
そう聞かれるので、どちらかを選ばなければいけないように思えるが、実は、両方もらうことができる。
しかも、両方とも「ハーフ」があるのだ。

以前、それを知らなくて、おかわりの時だけ『あんまり食べれないけど、半分くらいなら欲しいなぁ』と思った時に「半分でもできますか?」と聞くと大丈夫だった。
ナンを焼いているところを見ていると、ハーフの生地が事前に作ってある。
『やっぱり、おかわりでハーフを頼む人多いだろうからな』と思ったのだ。

それまで、ナンはフルサイズで頼んでいたため、後半になってくると、ナンが冷めてしまう。
冷めても、不味くなるわけではないが、やっぱり、焼き立て熱々が嬉しい。
そこで、最初に、こういうオーダーをしてみた。

「ナンをハーフでもらえますか?」と。
すると大丈夫だった。
ハーフを二つ頼むというのは、お店側にとっては手間かもしれないが、まあ、ひっきりなしに焼いているわけなので、許してもらおうと思う。

エベレストフードのカレーは、肉がデカイ

カレーに入ってる肉がデカイ。
なので、肉は肉のまま食べる。
すると、ナンでは肉に対してのパンチが弱く、やっぱり、ここはライスをかき込みたい。

なので、ライスも頼むのだが、最初「ナンかライスの・・・」と聞かれるので、ナンを頼んだらナンのおかわりだけ、ライスを頼んだらライスのおかわりだけなのかと思ったら、ナンもライスもどちらも食べ放題だということがわかった。
なので、ライスも一緒に頼むことにしたのだが、フルサイズのライスが、これまた多い。
とても食べ切れないほどの量がくる。

そこで、ライスもナンも両方ともハーフで頼むことにした。
それでも、快く受け付けてくれたのでよかった。

こうすると、肉に対するライスの量はちょうどよく、ナンは、冷める前に食べ終わり、二枚目をおかわりできるので、常に温かいナンが食べられるのだ。

全国のインドカレー屋さんで可能かどうか?

他のお店では、聞いてみなきゃわからないけど、聞いてみる価値はある。
このオーダーの仕方は、とってもおすすめである。

愛媛に来る前から、よくインドカレー屋さんに行っていたが、ナンとライスを両方ハーフで頼んだことはない。
やっぱり、どちらか?と、聞かれるので「ナンで」と答えて終わってしまっていた。

なんでも、とりあえず聞いてみるものだ。
不可能だと思っても、意外にも可能だったりすることも結構ある。
逆に、それは可能だろうと思うようなことでも、断られることだってある。

いつも予想とは違うことが起こる

話は、少しズレるが、今まで48年間生きてきて思うことがある。
それは、大概のことは、予想通りにはいかないということだ。
前述したように『ダメかなぁ?』と思うと、大丈夫だったり、『このくらい大丈夫だろう』と思うとダメだったりということは、当たり前のように起こる。

僕の場合、常に予想した結果にならない。
ただし、いい予想をしていたのに、悪い結果になったということはあまりない。
いつも、自分の経験と知識に基づいて、考えられる最高の良い結果をイメージしても、実際に起こることは、今までの経験や知識では図ることのできないような結果が訪れるのである。

なので、結果について心配しなくなった。
イメージは、勝手に出てきてしまうので仕方がないとして、それは、それとして楽しんでいる。
そして、どんなに考えても、実際の結果というものは、イメージすることは不可能なので、巷で言われるようなイメージトレーニングなどというものは行わないのだ。

目に見えるその時の結果というものは、人生の中の「点」であって、それが最終の全てではない。
僕は、この人生の現象を説明するために、自動販売機で飲み物を買う行為に例えて説明する。

自動販売機での目的は、飲み物を手に入れることである。
そのためには、先にお金を投入する必要がある。

このことを人生に例えると、まず何かを失う。
で、しばらく待っていると、必要なものが手に入る。
という順番になっている。

一時的に、何かを失うことで悲しんだり、落ち込んだり、不幸に思ったり、「神は我を見捨てたのかー!」とか叫んじゃう。
「いやいや、ちょっと待て」自動販売機の前でお金を入れてから「金を失ったー!」と叫んでいる奴がいたら頭がおかしいだろ。

ボタンを押せば飲み物(求めているもの)が出てくるのに、ボタンを押さずに嘆き悲しんでいる。
または、ボタンを押してから、飲み物が出てくる間、待つことができずに落ち込んでいる。
もっとひどいのが、飲み物が取り出し口に出ているのに、お金を失ったことばかりに意識が向き、取り出し口から飲み物を取ろうとしない。

この世界のシステムは、こんな感じになっていることに気がつかないで生きている人たちが多い。
しかし、自動販売機のように、お金を入れてボタンを押して飲み物が出てくるということを、確実に知っているのでは、面白くはないので、わざと忘れるようになっているのだろう。

カレーの話から、自動販売機な人生の話になってしまったけど、ナンとライスはハーフで一緒に頼むといいってことで。

ハーフナンとハーフライス

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