朝食は、畑でトマト

暑い、そんなことは、日本全国誰もが思っていることだろうが、さすがに山も暑い。
日陰にいるうちはいいのだが、日向に出れば、太陽の日差しの強さは同じである。

そんなわけで、最近、朝5時に起きて、すぐに作業に取り掛かることにしている。
で、10時頃には作業を終え、シャワーを浴びてのんびりと過ごし、夕方5時から7時頃まで、また働く。

ってことで、朝起きて朝食ではなく、作業を終える頃に、ちょうどお腹が空いて、何か食べたくなる。
そこで、畑へ向かう。
今、トマトがわんさか成っているので、真っ赤に成っているトマトをもいでパクリ。
もひとつパクリ、さらにパクリ、パクリ、パクリと、近頃はトマトばかり食べている。

まさにプライスレス!

とはいえ、トマトなら、どこの家庭でも作れるし、ベランダに置いたプランターでも出来る。
うちのトマトと違うのは、ほぼ自然農で作っていると言う点である。

化成肥料を使っている同じ部落のおっちゃんが、今年から米ぬかぼかしによる栽培に切替え、“脱”化成肥料にしたことは、以前のブログで紹介した。
しかし、こんなにど田舎にいても、ほとんどの人たちは化成肥料に頼った家庭菜園をしているし、ましてや、プランターでは、自然栽培はもとより、有機栽培もなかなか難しいものがある。

結局は、スーパーで買っても同じだし、良さそうに見えるマルシェや朝市、道の駅などでも、結局、化成肥料によって栽培された野菜ばかりが並んでいるのだ。

自然栽培は難しくない(たぶん)

たぶん、自然栽培は、それほど難しくないように思える。
とはいえ、始めたばかりの僕が言えることではないのだが、なんとなく、やってみて思っていることは、土が元気かどうか気にすることが大事なように思える。

あと、土の性質やph、含んでいる養分、保水力などによって、適する野菜と適さない野菜などがあるのかもしれないが、僕には、まだまだわからない。
しかし、これまで、粘土土のカッチカチの場所に、いくらタネを撒いても育たなかったものが、道路脇の腐葉土なら、グングン育ったのだから、それなりの土さえ用意できれば、野菜は育つんじゃないかと思っている。

人間の体が、元をたどれば食物から作られるように、野菜も元をたどれば栄養分から作られる。
化成肥料で作られた野菜を食べると言うことは、自分の体を化成肥料で作っているのと同じようなことが言えるのではないだろうか?

サイボーグになりたかったが・・・

僕は、昔サイボーグになりたかった。
実は、今でも、その思いは、ほんのりと持っている。

僕が子供の頃は、キョウダイン、仮面ライダー、サイボーグ009、人造人間キャシャーンなどのサイボーグものが多かったし、銀河鉄道999では、生身の人間は下等で、機械人間こそが優秀だと言うことが描かれていた。
そこから、マジンガーZ、ガンダム、マクロスなどのロボットものが登場し、影響を受けていることは大いにある。

しかし、今、人間が人造人間に本当になってしまうように思える。
化学物質によって作られた人造人間、今はまだ、単なる便利な魔法の薬品として使われているにすぎないかもしれない。

野菜であれば、土の状態にかかわらず、グングンと成長する。
家畜には、抗生物質入りのエサを与え、事前に病気を予防、乳牛には乳の量を増やす薬品、肉にする家畜には、太るための薬、そんな餌を腹が裂けても食べ続けるように改良されたブロイラー。

自分で烏骨鶏を飼ってみて思ったことは、鶏は大人になるのに5ヶ月(150日)くらいはかかるようだと言うこと。
しかし、ブロイラーは、55日で、一端の大きさの体になる。
なんと、3倍ものスピードで成長するらしいのだ。
普通であれば、お腹一杯になれば餌を食べないと言うのが動物の自然な姿だろうが、ブロイラーは、お腹いっぱいと言う感覚がないのか、永遠に食べ続け、3倍のスピードで成長するように改良された品種だと言うことらしい。

この世の中は、化学の力で作り出されたものばかりの世界だと言うことがよくわかる。
と言うか、僕は、山に来てよくわかってきたのだ。

サイボーグには、なってみたいが、毎日毎日、化学物質で生きる生活はしたくないなぁ。

またまた、スイカが生えてきた

遅いなぁスイカ。
今頃、ニョキニョキと生えてきた。

とはいえ、もともとスイカは、暑い地域の植物だろうから、暑くなってきて芽が出てくるのは当然のことだろうけど、日本の夏は、しばらくしたら終わってしまうのである。
小さなスイカができているけど、これを食べられるのは30日後、去年も、同じように勝手にニョキニョキと生えて、小玉スイカを実らせたが、今回も実るだろうか?

美味しいアイスコーヒーを飲みたい

夏、美味しいアイスコーヒーが飲みたいと思って、買っておいたものがある。

バカラのグラスだ

メルカリで買っておいた。(新品)
以前、同じものを持っていたが、ここにきた時に、陶器で出来た小さなシンクに落として割ってしまった。
シンクが陶器でできていると、軽く落としただけですぐに割れてしまうし、小さいので、どうしても側面に当ててしまうことも多く、そうすると、グラスの口元などは欠けてしまうのだ。

家が建つまで、こうしたものは待とうと思っていたが、やはり、アイスコーヒーぐらい美味しく飲みたいと言う思いが強く、買ってしまった。
もちろん、また割ってしまう可能性もあるが、それよりも、アイスコーヒーを美味しく飲めない気分の方が、バカラのプライスロスに勝ると考えたのである。

昔は、器やカラトリーなど関係なく、中身だけが重要だと考えていたが、今では、器の重要性がよくわかると言うか、実感している。
バカラのグラスで飲むアイスコーヒーは、本当に格別である。
ちなみに、バナナジュースも、リーデルのワイングラスで飲むし、ビールは、ツヴィーゼルのシャンパングラスで飲む。

こうしたものは、決して、高すぎるものではなく、少し高いが、誰でも買える。
ちょっとしたことに、お金をかけてみると言うのは、とてもおすすめである。

自然栽培も、超おすすめ。
草刈りしたら、畑に敷いておこう。
生ゴミは、コンポストで処理しよう。
排泄物は・・・それは無理だろうけど、本当は、一番のお宝なんだよなぁ。

-FARM:畑, SEASONAL FOOD:季節の食べ物

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