OPERA(ヤギ)、玉ねぎ3個に変わっていた

投稿日:2019年5月7日 更新日:

今日で、GWが終わり。
ホームセンターとスーパーに寄って家に戻ると、玄関先のテーブルの上に、玉ねぎが3個。
「あ、誰か来たんだ」と思ったが、誰が来たのかは不明。
メモもなければ、電話やメールもない。

そして、OPERAがいない。

そこらじゅうを探してもいない。
一体どこへ行ってしまったのか?

ま・さ・か

玉ねぎ3個が、OPERAの代金ってことで連れ去られた?
そんなわけないと思いつつ、OPERAの捜索を開始。
まずは、形跡を調べる。

最も有力なのは、防犯カメラだ。
しかし、いつもは玄関先につけているカメラを、OPERAの小屋に付けてしまっており、誰が来たのかは分からない。
一応、小屋の映像を確認してみるが、何も映ってはいなかった。

次に、周りの状況を見ると、靴が倒れている。
たぶん、OPERAが走って引っ掛けたものと思われる。
あとは、砂利に走った後がある。
形跡としては、それだけだ。

上の作業小屋へ行ってみても、その上の石置き場へ行ってみてもいない。

オペラーーーーーーーーーーーー

と、叫んでみても、どこからも、首につけた鈴の音は聴こえてこない。
やはり、この山にはいない。

そこで、今度は、下に降りながら叫ぶ。
500mほど下ったが、まったく気配なし。

OPERAは、下には、行ったことがないので、そうそう自分の足で遠くに行くとは思えない。
やはり・・・

連れ去られた!?

いや、もしも、悪意があれば、証拠となる玉ねぎ3個は置いてはいかない。
もしかして、田舎ジョークで、本当に代金として玉ねぎ3個とか?
いや、いや、いや、いくらなんでもそりゃないでしょ。

しっかし、分からん。
本当に、分からん。
僕の頭では、OPERAの行動は、まったく予想がつかなかった。
人の手が加わっているとしか考えられない。

しばらくして、すっかり諦めていた時、電話に着信があることに気がついた。
おっ、これはタイミング的「お宅のヤギがウロウロしとるよ」的な電話ではないか!?と思い、掛け直してみると、いつものしいたけ畑のお姉さんだった。

「ヤギ、帰っとる?」おおっ!これは。
「いや、居ないんよ」と僕。

経緯を聞くと、いつものようにしいたけ畑に来たら、OPERAが来て、犬と一緒に遊んでいたのだけど、帰る時に、ずっと付いてきてしまっていたとのこと。
振り切って降りてきたけど、その後、ちゃんと帰れたか心配になって電話をくれたと言うことだった。

そこで、ピンッときた。
これは、帰り道が分からなくなってるハズだ。
分かれ道の手前であれば、一本道なのだが、分かれ道の先まで行っているとしたら、道を間違えているに違いない。

そう予想して、分かれ道の家とは違う方へ行ってみた。
オペラーーーーと叫ぶと・・・・

メェ〜

と聴こえた。
ふぅ、居たよ。
やはり、予想通り道を間違えて帰れなくなっていたようだった。

ってことで、決して、玉ねぎ3個がヤギの代金ではなかったことが分かった。
これで、玉ねぎを美味しくいただけるってものである。

P.S
道の途中に、タバコの吸い殻が落ちていた。
都会でも、田舎でも、ある光景だが、ウチに来た人がこれをやっていると思うと、本当に悲しいことである。

山にゴミを捨てる不法投棄が横行しているが、そうした人たちは、ゴミは勝手に無くなると思っているのだろうか?
自分の目に映らなければ、いいのだろうか?

タバコの吸い殻を、排水溝に落とす人も多いが、それも、自分の目に入らなければ、処理完了!とでも思っているのだろうか?

ゴミは、捨てた人がいたら、拾う人・片付ける人がいると言うことを理解してほしい。
少し考え、イメージしてみれば当然のことなのだが・・・

都会で、散々嫌な目にあってきたタバコと言う毒物。
逃れるために、当時、唯一、路上喫煙に罰金が課せられていた千代田区に引っ越しても、その苦痛はなくならなかった。
そして、とうとうド田舎にやってきた。

田舎の人の方が、喫煙率は圧倒的に高い。
来た当初は、なるべく地元の人と接するため、タバコ臭い中でも我慢していたが、最近では、飲み会などへ顔を出すことも減った。

もしも喫煙者との距離を置いてしまうと、ほとんどの人(男性)と接することがなくなってしまうほどであるから、そこら辺は気にしないようにしているが、やはり、屋内であれば喫煙場所、屋外であれば風向きと吸い殻の処理くらいは、考えてほしいものである。

今世で生きている以上、タバコ地獄からは逃れられないのだろうか・・・

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