役場、公庫、銀行へ行く【コロナ融資の件】

3年前、東京を離れ、愛媛の山でひっそりと暮らしてきた。
横浜スタジオで作った借入金の返済を、ある程度終えるまでの5年間は、じっとしていようと決断し、あと2年でほとんどを返済し終え、新しいステップを踏むことを考えていた。

しかし、今回のコロナショックによって、その思いは跡形もなく打ち砕かれた。
2008年のリーマンショックは明らかに人災であったが、2011年の東日本大震災は、地震は仕方がないとしても、原発は人災と言えるだろう。

そして、今回のコロナショックは?
ウイルス自体も、中国の企みであるような気がしてならないが、その後の、世界のほとんどの国が取った政策によって、大きな被害を被ることになったことは、人災と言えるのではないだろうか?

老人を救い、若者を殺す政策判断

世界中の人たちが、緊急事態宣言や外出禁止令、ロックダウンなどの判断が正しいこと、仕方のないことだと考えている。
僕も、4月初旬にはそう思っていた。
というか、何が何だかわからないため、怖さがあった。

しかし、知れば知るほど、おかしいのではないか?と思うようになってきた。
確かに、コロナに感染した人の話を聞くと、インフルエンザの苦しさの比ではないと言っているし、感染すれば死に至る人もいる。

だが、死亡する人のほとんどは、病気持ちの老人でしょ?
たまに若い人も死んでいるけど、それって、インフルエンザでも同じじゃないの?
死亡数で言えば、どうもインフルエンザの方が遥かに多いらしい。

感染しやすいとかも言うけど、それでも、症状の出ない人は、とてつもなく多いらしいじゃない。
結局、感染しても、何も起こらない人が圧倒的多数を占めているってことなんじゃないの?

結果、世界は大混乱。
病院は、重篤な患者の対応に必死ってことだけど、ここで救っても、結局、数年後には死んじゃう命、それを、若者が命をかけて延命させる意味ってなんなんだろう?

もっと、混乱するのはこれから。
失業、倒産、破産・・・それによって、若者は就職できず、働く世代は収入を失い、そして、自殺してしまう人は飛躍的に増える。
その点、老人たちは、年金でのうのうと生き残るのか?

若者たちは、だらだらと長生きする老人たちのために、厚生年金・国民年金の負担を増やされる。
今までだって、とんでもない金額を徴収されているのに・・・

正直、本音をぶちまけば、

早めに逝ってください。お願いします!

と言いたいのである。

「うちのおじいさん、お婆さんには長生きしてほしい」と思う人がいるのなら、年金ではなく、あなた方が養ってください!と、言いたい。
自分の祖父母が受け取っている年金の額くらいは、厚生年金支払ってますか?払っているって言うのなら、文句は言えないけど、ほとんどの人は、それ以下でしょう。

・・・・あーぁ、愚痴っちゃった。

役場に、4号認定の申請に行く

緊急融資の話に戻る。
緊急融資を受けるのは「日本政策金融公庫」と「民間銀行」の2つある。
どっちか一つとなると、金融公庫となるだろうが、僕は、どちらへも行く。

民間銀行へ融資の申し込みをする場合、まずは、役場へ行って「4号認定(中小企業信用保険法第2条第5項第4号の規定による認定)」と言うものを取る。

これを取ると、保証協会の保証金の全額免除と無利子での融資が受けられることになるのだ。

ってことで、役場へ行ったんだけど、書類は役場のサイトからダウンロードできるらしかった。
必要書類はサイトに記載されていた。
なので、今日は、書類をもらっただけで終わってしまった。

その後、必要書類の一つである、登記簿藤本と印鑑証明をもらいに、法務局へ寄り、金融公庫へ行く。

公庫で5時間待ってもいいように気合を入れて突入

コロナショックで、緊急融資を受けなければならない中小企業は、全体の7割?8割?くらいにはなるだろうから、公庫には、とんでもない人・人・人だろうと思っていた。

まずは、駐車場は満車。
まあ、当然だろうと思い、近くのパーキングに停めた。
30分100円と書かれている。5時間待ったら1,000円だ。まあ、いいだろう。
5時間待つ覚悟をして、いざ、公庫の中へ。

・・・あれっ?

お客は、一人だけ。
受付カウンターはガラ空きである。
なんじゃ?

カウンターには「お一人10分までの対応でお願いしております」と書かれているが、10分じゃなくてもガラガラではないの?

それはさておき、とりあえず、申し込みを進める。
のだが、なんと、僕の場合、東京中央支店と取引があるので、松山支店では受け付けてもらえなかった。

公庫を出ると、相変わらず、駐車場は満車である。
お客はいないのに、満車って・・・?
ここの駐車場、誰でも停められちゃうようになっていて、公庫の受付は2階なので、公庫の職員に見られることはない。
どう考えても、無断駐車だ。

そんなことは放っておいて、次。

みずほ銀行へ

松山に支店を出しているメガバンクは、みずほだけである。
(かと思ったら、三井住友もあった)
しかし、きっと、この辺の人は、ほとんど、みずほを使わないだろうと思う。
大概、地元の伊予銀行や愛媛銀行、信用金庫などを利用するだろう。

ってことは、融資の申し込みも、地方銀行よりも圧倒的に少ないだろうとは思ったが、こっちも公庫同様、お客はいなかった。

なぜだ?

なぜ、こんなにも融資を申し込む客が少ないのだ?
どこかで誰かがこう言っていたのを聞いた「公庫の受付が400人待ちだった!」と。
僕も、そのくらいを覚悟したのだが・・・不思議だ。
松山だからだろうか?

今は、借入残高はないのだが、以前、みずほで借入をしていたので話が早かった。
ただ、公庫同様、こちらでも、松山支店の扱いではなく、外苑前と六本木ビジネス金融センター扱いとなった。

ややこしいけど、まっ、いいか。

本当に、どうなるのか、予測不可能

世界中の多くの人たちが同じことを思っているだろうけど、本当に、予測不可能だ。
コロナが収束したとしても、胸を撫で下ろせるのは、政治家と行政。
民間企業は、それからが地獄の日々だろう。

本当にわからないことは、わからないので、書きようがないことに、今気がついた。
こんなに、先が見えない事態って、初だなぁ。

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