オーナーさんから電話あり

昨日、見に行った土地のオーナーさんから、今朝10時に電話をもらった。

今朝は、6時頃起きて、今か今かと電話を待ちわびていたのだ。

8時に電話が鳴ると「キターッ!」と思って電話を取ったが、違う人だった。

9時になっても電話が鳴らない。

まあ、人によっては、電話をすると言ってもしない人もいるから、それならそれで諦めようと思っていた。

先方は、会社さんだから、8時半か、9時には出勤すると思うのだが・・・

すると10時にキターッ!

聞くべきことは2つ。

建築可能か、価格はいくらか?

少し、土地についての話を聞いて、価格を聞くと・・・

「残念!」

12000坪、500万円以下でなければ出せないが、それを大きく上回っている。

ダメだこりゃ。と、思ったら、「資料を見せるので一度来ないか?」という。

これは、考えられることは3つ。

予算オーバーでも、土地の魅力を伝えて買わせようという魂胆か、

または、500万円でも考えてくれるということか、

はたまた、面積を少なくして、500万円で売ろうとするのか?だ。

それに対する答えを事前に考えておく。

予算は超えてしまうと、家が建てられないので、絶対に超えることはできない。

面積を小さくして購入することはなく、1万坪500万円を探す旅を続ける。

先方は、建築もやっている会社のようなので、建築資材など発注する代わりに、なんとかうまくやってくれるようにお願いしてみるのも手だと考えてる。

そして、明日、行ってみることにした。

GWで、渋滞MAXらしいので電車で行くことにしたのだが、それはちょうどいい考えだったかもしれない。

なんせ車が、真っ赤なポルシェしかもってない。

そんなのでいけば「金もってんなコイツ」とか思われて、いい条件にはならないそうなので、電車で行って、駅からトコトコ歩いて行くことにした。

さて、明日、どうなるだろう?


via Mark な 人生



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