昨夜、また事件が勃発。
またというのは、
以前、水槽のエアチューブが外れ
水が逆流してしまい
階下のお宅を水浸しにしてしまった事件。
今回も「水」関連
今度は、どうも流しの流れが悪いけど、なんでだろう?
と、おもったら
流しと洗濯機の排水が繋がっているようで、
防水パンから水があふれているではないか!
Oh!My God!
急いでバスタオルで防いだけど、
「・・・・またかよ!」
実は、水槽事件の時も今回も
同じ「月曜の夜」
なぜ、月曜の夜に起こるかというと、
月曜の午後に「家事代行」を頼んでいるのだ。
前回の水槽のエアチューブが外れたのは、
チューブの劣化が原因だが、
お掃除のおばちゃんが、
水槽周りを拭いてくれたときに
当たって抜けてしまったことで起きてしまった。
今回は、聞いてみたら
「排水口に漂白剤を流した」と言っていたが、
漂白剤で詰まるはずはなく、
その際、なにか固形物を流したと考えられる。
2回も起きるというのは、
家事代行のおばちゃんだけが悪いと言うことではなく、
なにかのメッセージだと受け取ることにしている。
・・・・
まずは、家事代行を止めろってことだな。
と、いうことで解約することにした。
家事代行を止めるって事は、
全ての掃除を自らの手で行え!
ということだろう。
それは、受け入れることにしよう。
あとは、なにかあるか?
・・・・
「水」かなぁ?
来年1月2月あたりにベネチアへ行こうと思っているけど、
水の都と水漏れ?
あんまり関係なさそうだけど、まあいいか。
ほかには、思いつかない。
しいて言えば、他人のせいにしないこと。
良くないと思われることでも、裏には重要な意味が隠れていること。
良くないと思われることこそ、良い事への繋がりの道筋になっていること。
このくらいだろうか?
前回の水槽水漏れ事件の後は、
・部屋のレイアウトを大きく変更した。
・階下の人との交流も出来た。
・保険適用で、金銭的負担はまったくなかった。
・部屋のオーナーと4年ぶりにあって、そのため面倒な家賃支払い行程が解決した
・レイアウトが変わったことで、気分も一新した
・レイアウトを変えたことで、すみっこの掃除が出来た
などなど、いいこと尽くめだった。
と、いうことで今回もなにかあるのかなぁ。