少食生活の途中経過

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少食生活を始めておよそ1ヶ月ちょっと。
その結果が、数字として出た。

1ヶ月ちょっとで3.5kg減

うちには体重・体脂肪計があるのだが、2年前からダンボールの中で、まともに体重を測っていなかった。
まあ、東京にいるときは、デブデブになって体重が70kgを超え、その後、近所の格闘系のジムに通ったことで、1ヶ月に1kgづつ減少して、結果として、ベスト体重の66kgをキープしていた。

山に来てからは、体を使っていたので、たぶん66kgをキープしたままだったであろう。
そして今回、体重は62.5kgに減っていた。
正直なところ、ちょっと減りすぎていてびっくり。
東京では、ジムで週2.3回クタクタになって頑張っても、体重的には、月1kg減だったものが、小食生活1ヶ月ちょっとで、3.5kg減とは。

僕の推測は、確かに脂肪は減ったが、腸内環境も整ってきて、たんまり溜まっていた宿便と言われるようなものも排出されたのではないかと思っている。

ウエスト73cmに

ちなみに、ウエストは、若かりし頃の状態に近くなった。
若かりし頃のウエストは、常に72cmをキープしていたが、30歳を超えプクプクと脂肪がつき始め、40歳を超えてブクブクと太り始め、4段腹くらいになっていた。
それが、73cmにまで減少していた。
通りで、最近、ズボンがユルユルだと思った。
ちなみにピーク時は、80cm超え。

超低血圧 77/49?

これは、もう

「お前はもう、死んでいる」

レベルなのではないか?
と、心配になるほどの、超低血圧。
ちょうど隣に看護師さんがいたので聞いてみた「これって、おかしいですよね?」
「もう一回測ってみたら?」というので、そりゃそうだと思い再計測。
すると今度は、

109/44

あー、やっぱり、なんかおかしかっただけだ。よかった。
と、思ったのだが、看護師さん「それでも低い、下が低すぎる・・・」と。
血圧の表を見ると、確かに下が80までしか書いてない。
でも、まあ、血圧を測ると大体100台/70台なので、そう変わっていないと思ったが、確かに44って見た事ないな。

すると看護師さん「爪見せて」と。
「う〜ん、白い。私のと比べてみて」と看護師さんの爪と比べてみると、僕の爪の下は白いのに、看護師さんのは赤みがかかっていた。
へー、そうなんだ。

血が薄い

血液検査の結果を見せてもらうと、今まで高かったコレステロールの数値は基準値内に改善していた。
僕の中では、単に、卵とチーズを食べる量が減っただけだと思っている。

医師に指摘されたのが「血色素量」(ヘモグロビン)
基準値は、13.5以上なのだが、12だった。
確か、この数値は高かったことはなかったのだが、12はたぶん初。
さらに、血球数が最低4.27のところ4.09、ヘマトクリットが最低39.8のところ36.6と、明らかに血が少ない。

そして、それをはっきりと確認できてしまった。
それが、擦り傷から滲み出た『血』

明らかに、薄い

写真では、分からないだろうし、人によって濃いとか薄いとかの基準が違うだろうけど、僕が、いつも見ている自分の血の記憶と比べると、明らかに薄かった。
「ワォ、REALに薄かった」

体重減少は止まり、逆に増加し適正体重になる予想

医師からは、これ以上少食は続けない方が良いとアドバイスを受けた。
確かに、今の数値を見たら、明らかに血が少ないし、血圧低すぎだし、体重の減少が激しすぎる。
このまま続けたら、さらに、数値は下がっていくように思える。

しかし、超少食を実行している人たちの本を読んだりすると、体は、生命維持スイッチがONになり、現状の食事の摂取量と内容に合わせて変化していき、正常な状態を保つ働きをするということらしいのだ。

それを裏付けるのが、最近、ノーベル賞を授与された大隅教授のオートファジーである。
オートファジーの機能については、リンクを見てもらえばいいとして、体というものは、何十種類もの食品を毎日摂取しなくても生きていけるし、何千キロカロリーも食べなくても体は維持できるようになっているのである。
ってことで、体のシステムが徐々に更新されて、最適な状態へと変化するというのが僕の予測なのだ。

エネルギーは、大地と宇宙から摂取する

生き物というのは、主に食物からエネルギーを摂取している。
これは、紛れも無い事実であると思うが、では、すべてが食物や水分、空気などの物質から得ているのかと言えば、そうでは無いことは、ちょっと考えればわかる。

例えば、愛する人と共に過ごす時間は、エネルギーが増していく感覚があるだろうし、子供の笑顔を見れば元気になる。
楽しいこと、嬉しいことは、エネルギーの充填を感じるだろう。

エネルギーというのは、アジアにおいては「気」と言う。
気の付く言葉を思い出してみると「元気」「気持ち」「気になる」「やる気」など、たくさんある。
この「気」の部分をエネルギーと読み替えれば、元気はエネルギーの元、「元気になる」と言えばエネルギーが充填されるとわかる。

「気持ちいい」は、エネルギーの流れがいい、「気になることがある」はエネルギーを感じる、「やる気が出る」は、エネルギーを爆発させるなどと読める。
気やエネルギー、オーラと言ってもいい。
こうしたものは、大昔から、目には見えなくても、存在していることがわかっていたのだ。

そして、食物からだけではなく、いろんなところからエネルギーを得ることができることも多くの人は分かっている。
僕が行なっている具体的なことは、瞑想・祈り・エネルギーを送る・ありがとうを唱える・嫌なことはしないなどだが、これまた、超少食を行っている人たちの本を読むと、怒らない・常に笑っている・いつも楽しい・人のために何かするのが好き・グチを言わない・楽天的など、明らかにエネルギーが高そうな生き方をしているのがよくわかるのだ。

10代の頃からエネルギーを山からもらっていた

エネルギーに関しては、大人になってから勉強をして、食品以外からのエネルギー摂取ということを考え始めたわけではない。

僕には『疲れてくると山に行く』という習慣があった。
山に行って、30分ほどゴロゴロと寝転がっていると、本当にエネルギーが充電されたのが分かった。
大人になってからは、3年に2回程度のペースで、富士登山へ行くようになった。
富士山は、近所の山と比べると、とんでもなく強力なPOWERを持っているのを感じた。
富士登山をすれば、1年〜1年半は、エネルギーが満たされているような感覚を覚えていたのだ。

だから、僕は大地からエネルギーを得るということは、なんら不思議なことではないと思ってきた。
さらに、中二の時に教会へ行き始め、宗教は嫌いだったが、聖書は好きだったし、神というものの存在を深く考え始めた。
それによって『大いなるもの』とのつながりを意識するようになったのだ。

「Markなら、食べなくても大丈夫なんじゃない?」

実は、断食や少食は、やろうやろうと思っていながらも、なかなか実行していなかったのだが、東京から来た友人にこんなことをポツリと言われたのがきっかけだった。
そして、明らかに食べ過ぎで、調子が悪かったのを機に、少食生活を始めたのだ。

どの程度食べるか、何を食べるか?は、体に聞く

最近は、単に、食べるのを少なくするというのではなく、食べる量も何を食べるかも体に聞くようにしている。
余り物で何かを作り食材を無駄にしないのが、良い主婦だが、僕は、あまり気にしないようにしている。

かと言って、食材が無駄になることはないけど、何が不足していて、何を体が求めているのか?ということを、ジッと体に問いかけるようにしていると、ほんのりと答えが見えてくるのだ。
で、それを食べる。足りなければもっと食べる。足りていれば途中でやめる。
そんな風にしている。

今回の検査では、決して良い結果とは言えないが、基準値とは、あくまでも現代の日本人の平均値であるわけなので、平均に収まっていなければ不健康ということはないだろう。

もう少し続けて、体の変化を見ていきたいと思う。
人体実験継続ということで。

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