HOME > MARK'S LIFE:日常 > 初霜と冬の予感 2019年11月21日 今朝、いつものようにOPERA(ヤギ)とFAN(犬)と共に散歩に出かけると、草はらに霜が降りていた。「もう、冬の訪れかぁ」秋や春というのは、夏と冬に挟まれて、なんだかあっという間に過ぎ去ってしまう。いや、本当は、まだ秋なのだけど、秋の最中、暑くなったり、寒くなったりで、秋を感じられる時間が意外にも少ないのだろう。 天気予報によれば、明日あたりから、まだ気温は戻るようで、実際には、冬の訪れはもう少し先になるのだと思う。今年は、カメムシが多いから、雪が多くなるのかもしれないな。 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -MARK'S LIFE:日常