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豪雨、台風、そして地震

いやはや、日本は災害大国ですな。 西日本豪雨が来て四国・広島・岐阜あたりがやられたと思ったら、最強台風で大阪はメッチャメチャ、そして間髪入れずに北海道地震ときた。 僕は、一年前にこの山に来た時に、最も警戒することの一つがこうした災害だと思ってきた。 何と言っても、最後の家から1.7kmも離れている山奥。 電線が引っ張られているうちは、快適な電気のある文明生活を送ることが出来たとしても、途中で電線がプッツリいくことは、想定の範囲内だからね。 そのために、当初は、ソーラー発電とバッテリーによる蓄電を考えていた ...

台風が過ぎ去った

今回の、台風21号。 19号、20号と3つの台風が来るぞ!と、言われ構えていたのだけど、19号は西へ抜け、20号と21号は東へ向けて、結局、僕の住む、松山近辺には、ほとんど被害なしに終わった。 さて、そんな台風が過ぎ去ろうとしていた昨晩。 僕は、イノッチ捕獲チームとともに、外にブルーシートを雨避けにしてバーベキューに勤しんでおりました。 捕獲して、捌いたばかりのイノッチのお肉を炭火で焼いてます。 やっぱり、若いのは肉が柔らかい。 今回は、イチローさん手作りの、くるくるマシーンが登場。 動画じゃないと、くる ...

掘っ建て小屋の梁と桁が乗ったぞ!

掘っ建て小屋作りを楽しんでいる、今日この頃です。 やっぱり、少しずつでも形に見えていくのは、本当に楽しい。 今日は、梁と桁が乗った。 あっ、まだ一本乗ってないけど。 これ実は、梁用に皮むきをしておいた丸太が、デカすぎてクボちゃん(ユンボ)では、ちょっと危険な香りがしたので、急遽、細めの丸太に変更した訳なのです。 それ以外にも、様々なトラブルに遭遇しながらも、着々と進んでおります。 こんな風に、クボちゃんで掴んで、上げて、止めてって感じでやってるんだよ。 via Mark な 人生 Your ow ...

丸太の皮むきとアジの干物とイノッチ捌き

今日は、イノッチを捌きに行ってきた。 前回の真冬から、猟期が終わり、駆除期が始まって、半年ぶりにイノッチ(猪)が獲れたので、本日、イノッチ捕獲チームに混ぜてもらって、久々に捌きに行ってきた。 一昨日、捕獲を手伝って、昨日も一頭獲れたってことで、本日捌いたのは二頭だ。 重さ的には、両方とも20kg程度のちょうどいいサイズだったので、100kg近い大物と比べたら扱いは楽だったし、お肉の質もいい。 しばらく、肉をあまり食べなかったが、せっかく自然の恵みを頂いている訳なので、カレー用にガッツリともらってきたのだ。 ...

映画「空気人形」

昨夜「空気人形」という映画を観た。 空気人形 | アスミック・エース 空気人形 タイトルから連想すると、人形というのが若干ホラーっぽい感じがする。 そこに空気という単語が入ると、いきなりチープな風船的なイメージになる。 この映画、予告編を見たことで、本編を観てみようと思ったのだが、予告編において、何がどうよかったのかは、まったく記憶にない。 ただ、予告を見た時点で、タイトルを記録しておくだけなのだ。 そして、忘れた頃に本編を観る。 この映画の主人公は、タイトル同様「空気人形」である。 男性諸君は「ダッチワ ...

カラスの大群

今まで、山でカラスを見ることはあった。 僕の住む小屋の近くにもよく来ていた。 みかんやイチゴを狙いに来ることもあったし、頭上ギリギリを飛行していくこともあった。 それでも、カラスを怖いと感じたことはなく、なかなか賢い隣人としか思っていなかった。 個別に行動していることもあるが、彼らは大抵何匹かで行動している。 それでも、多い時でも7,8羽というところだった。 しかし、昨日は違った。 カーカーと鳴く声が聞こえ、それが、いやに多く鳴いているような気がしたので、ふと上を見上げてみて驚いた。 今まで、見たことのな ...

掘っ建て小屋の柱が立った

ここ最近、掘っ建て小屋を作っている。 数日前に、ヒノキの皮をむいてみたところ、皮と木の間に虫が入ってしまっていた。 結局のところ、冬に伐採した意味は全く無かったというわけなのだ。 しかし、それでも、木の強度が落ちている様子はないので、そのまま使うことにした。 出来るだけ、まっすぐな木を選ぶのだが、正直言って、まっすぐな木がろくにない。 仕方がないので、なんとなく真っ直ぐっぽい木を選んで皮をむき、柱を立ててみた。 こうして、柱だけでも立ったところを眺めてみると、なんだか、建物ができる予感が伝わって来て、ウキ ...

台風が過ぎ去って釣りに出た

台風が2つ立て続けに来た。 しかし、19号は西を、20号は東を通って、僕の住む砥部町、松山界隈は、なんの影響もなかったのだ。 空はすっかり、夏の様相を取り戻した週末。 会長(不動産屋さん)と一緒に、釣りに出かけた。 いつもサビキ釣りと言って、はっきりって小物狙いの釣りをやっていたが、飽き性の僕は、実は、そんな小物狙いの釣りに飽きていた。 今回は、大物狙いでいきたいと思っていたところ、その思いをテレパシーで受け取ったかのように「今回は大物狙いでやる」というのだ。 おっしゃー!気合い入って来た。 今の時期、ち ...

ヒノキの皮むきと、穴掘り

掘っ建て小屋用の整地が完了したところで、次の段階に進んだ。 まずは、掘っ建て小屋という名称を象徴する「掘っ建て」のための、穴掘りを柱になる丸太の皮むきだ。 昔、掘っ建て小屋というものは、ただ単に簡易な小屋のことをいうものだと思っていた。 しかし、建築のことを色々と調べていくことで、掘っ建て小屋とは「掘って」「建てる」構造なので、掘っ建て小屋という名称であることを知った。 実際には、掘立柱構造による小屋ってことだ。 一般的な住宅でも、基礎が埋まる部分は掘るには掘るが、深さは浅い。 それに比べて、掘っ建て小屋 ...

夏の高校野球が終わった

今日、決勝が終わった。 史上初の2回の春夏連覇を成し遂げた、大阪桐蔭高校。強かった。 決勝の相手は、秋田の金足農業高校。 甲子園大会で、唯一の公立高校だったようだ。 今まで、ほとんど全部の高校が私立だったとは知らなかった。 なんせ、僕の高校野球の印象は、小学生の時にオヤジが連れて行ってくれたのと、浜松商業高校が、その頃強くて、よく甲子園に出場していたという印象しかないのだ。 それなのに、今回の大会を注目していたのは、ここ愛媛の済美高校がベスト4まで行っていたこと。 それも、すごい熱い試合を見せていたことが ...

七輪で魚とナスを焼く

夏も終わろうとしている。 と、思っても、だいたい毎年9月も猛暑というのが恒例なのだが、それでも、涼しい風が吹くと「もう、夏が終わりかぁ」としみじみ思うのだ。 さっき、買い物のために山を降りた。 山にいるときは、夕方になると、動いていないときは冷えるので、長袖、長ズボンと靴下も欠かせないのだが、下に降りて行くに従って汗ばんでいく。 標高350mと100mでは、随分と違うのを、いつもながら実感した。 さて、昨夜の夕食をご紹介しよう。 涼しい夜風が吹く日には、七輪がよく似合う。 七輪を出し、風呂を沸かしながら、 ...

またまた平地増大!掘っ建て小屋に挑戦

ガレージ用に山を削って、基礎工事に入ろうとしていた6月末。 この山へ向かう途中にある、キウイ畑。 その脇の道路が、昨年9月の大雨によって崩れていた場所の工事を行うと言ってきた。 そのため、さらに道路の下部分を削るので、大きくて重い車はしばらく通れないとこのことだった。 ガレージの基礎に生コンが必要だったので、仕方なく基礎工事は中断。 しかし、それから数日後、西日本豪雨に見舞われる。 山に向かう道自体に、大きな損害はなかったのだが、キウイ畑脇の工事は、豪雨被害の普及に行くことになり、道路の工事は中断されてし ...

今年は、野菜がなったぞ

僕が、物心ついた時、住んでいたのは借家だった。 その後引っ越して、公営の団地暮らし。 それから、一人暮らしになったが、一軒家には住んだことがなく、ずっと、庭のある家が憧れだった。 東京に出て4年後、板橋から青山へオフィスを移転するのをきっかけに新居を探した。 新築、1階、角部屋、1LDK、庭付き、敷地内駐車場、青山一丁目駅から徒歩5分以上10分以内(オフィスまで、少し歩きたかったため)、という、世間知らずな条件を不動産屋さんに提示した。 もちろん「そんな物件、存在しない」と言われたが、僕の不動産運は最強ら ...

祭りと花火と、ついでにとうふ

夏の週末というのは、イベントが目白押しだ。 「夏」と定義されるのは、主に、子供の夏休みの期間と同じ、7月20日頃から8月一杯まで。 ちょうど、梅雨明けと同時に「夏」が来る。 この間、約40日だが、夏のイベントのほとんどは、お盆までに集中しているように思える。 となると、イベントが行われるのは、およそ6日間のうちのいずれかだ。 そんなわけで、夏といえば、夏祭りと花火大会が定番のイベントではなかろうか。 少し前も、偶然寄った神社での祭りに行ってきたが、今回は、部落の祭りに行ってきた。 僕の所属している部落は、 ...

デカ!ハエたたき と なが!ハシゴ

今日は、買い物の話題。 一年前は、なーんも持っていなかったので、色々と買い物をしていたけど、さすがに一年経つと、買い物の量は減った。 さて、今回の買い物、まずは、デカ!ハエたたき。 昨年、厄介だったアブは、今年も厄介ではあるが、アブ対策として結局最も有効だったのは、ハエたたきだった。 奴らは、薬品にも屈せず、虫除けなどものともせず、F1のように早く飛び、襲いかかってくる。 そんな奴らは、飛んでいるときは、目で追っても全く追いきれないので、狙いは止まった瞬間だ。 なので、何もない空間では、止まる場所は僕の体 ...

やっぱり、背骨までが曲がっていた!

僕の首は、曲がっている。 肩から、右に向いて上に上がり、頭は左に傾いている。(上の写真は、証明写真なので、頭はまっすぐにしているけど、そうすると肩の高さが変わっちゃうんだよね) まあ、それは分かっていたが、背骨も曲がっていることを、今日、リアルに知った。 整体に行くと、足の長さが違うとか、骨が曲がっているとか言われることはあるが、実際に見たわけではないので、何がどの程度曲がっているか?ということは知らなかった。 しかし、今日、人生で初めてCTスキャンした。 そして、それを、3D画像にして、立体的に自分の体 ...

デカイ!オニヤンマとクロアゲハ

山にいると、里にいるときには見たこともないような巨大昆虫に出くわす。 昨年も、飛んでいるオニヤンマがデカイ!とは思ったが、今年は、そんな巨大オニヤンマが羽を痛めて玄関先に飛来していたので、捕まえてサイズを測ってみた。 ざっと、11cmほど。 Wikipediaによると、成虫で9-11cmと書いてあるので、とんでもなく巨大と言うわけではないが、やっぱりデカイ方なのだろう。 最近、ヒラヒラと舞っているクロアゲハもデカイ。 こちらは、捕まえたわけではないので、サイズはわからないが、どうみてもデカイのだ。 巨大な ...

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現在スランプ中につき

書いては、手が止まり、また書いては、手が止まる。 ここ数日、そんな日々が続いている。 いわゆるスランプである。 よく言われる、ブログネタがないとかではない。 ネタはあるのだが、文章にまとまらないのである。 そんなわけで、UPしていないけど、死んでいないのでご心配なく。 via Mark な 人生 Your own website, Ameba Ownd -----

町道の草刈りしたけど、暑過ぎて死ぬ〜

昨年の7月7日、東京からカレヤン(Porsche911)に乗って、この山に来た。 その時、山の上へと続く町道は、穴だらけのアスファルトに、中央には土が堆積し、道路脇には草がボーボーに道に向かって伸びていた。 そこを、穴に落ちながら、そして、お腹を土で擦り、ボディーの側面は草で傷つけながら上まであがた。 その後、役場で穴の補修をしてもらい、中央の土を取り除いてもらい、草刈りまでやってもらった。 そして、その1年後がやって来た。 穴は、まだいくつか残っているが、1年前と比べたらはるかにマシになり、中央の土の体 ...

初の野生に生きる哺乳類との対面

この山に来て、1年と16日目にして、初めて野生に生きる哺乳類と対面した。 罠に捕まっているイノっち(イノシシ)と、素早く逃げていくネコ科の動物の後ろ姿、冬の早朝二匹で山を登って来た部落周辺をうろついている白い犬などは、見かけたことはあるが、対面した哺乳類は、初めてである。 ブレブレで分かりにくいが、中央にいるなんとなく黒い物体がソレ。 光っている二つの目と、その間の白い筋。 この特徴から見ると、ハクビシンだとわかる。 ハクビシンは、漢字で書くと、白鼻芯だそうで、見た目の特徴そのままだ。 夜中十二時を過ぎた ...

久々の釣り

久々に、会長(不動産屋さん)に誘われて、船釣りに出かけた。 昨年は、あまり海のことも船のことも知らなかったので、日焼けはすごいし、船酔いはするし、暑いし、それでいて対して釣れないしで、そんなに好きになれなかったけど、それを教訓にして、今回は、暑さ&日焼け対策を万全にした。 まあ、それでも、まだ7月なので海上は、それほど暑くはない。 水も冷たくて、泳ぐのにも快適だった。 海水は、1ヶ月遅れの温度らしいので、今の海水の温度は6月の温度のようなのだ。 なので、9月あたりが最も水温が高くて、泳ぐのにはいいらしいの ...

貯水槽の掃除した

貯水槽の掃除を一年に一回やろうと決めていたので、やることにした。 貯水槽の場所へ行ってみると、そこに小さな掘っただけの池があるのだが、これが、昨年の9月の大雨で3/4ほど埋まったのだが、今回の豪雨によってさらに埋まっていた。 もう、ほとんど池と言う状態ではなく、残っているのは1/20くらいだろうか? 20年ほど前に、この池が作られたのだろうが、そのうち19年は安泰だったのに、僕が来てたったの1年で埋まってしまった。 なんだか、自分が疫病神のようにも思えるが、実は、僕はこの池が好きじゃなかったので、心の中で ...

ロビンソン・クルーソーを読んだ

「ロビンソン・クルーソー」とっても有名らしい。 確かに、名前は聞いたことがあった。 しかし、そんなしゃれた書物は、今まで読んだことがなかったのだ。 だが、今になって読もうと思い買ってみた。 小説として有名なのか? 教訓として有名なのか? キリスト教の布教に役立ちそうで有名なのか? それは、さっぱりわからないが、僕としては、実話のようでとても面白い話だった。 この本が出た時には、実話として出されたようで、そのことで「ありえなーい!」とかなんとか言われて、散々叩かれたようなのだが、僕からしたら「そんなの、どっ ...

チェーンソーの刃を研ぐのが、最強に億劫である

チェーンソーの刃を研ぐことを「目立て」という。 基本的に、一日チェーンソーを使ったら、一日の最後には、この目立てを行う。 まあ、料理人の包丁研ぎと同じことだと思われる。 きっと、料理人の人たちも毎日包丁を研ぐのだろう。 一日の仕事を終え、クタクタになって帰って来て、風呂を沸かしている間に目立てをしてきたのだが、疲れもピーク、腕も超痛い状態で、この目立てをするのが、とっても嫌だったのだ。 「それなら、一日のはじめにやればいいじゃないか」なんて思うところだが、一日のはじめ、元気な時に、チマチマと目立てをすると ...

下駄とわらじ

下駄とわらじを買った。   山生活者としては、下駄もわらじも自家生産ってのが理想的だけど、とりあえず、一足買ってみた。 何年も前に、都会の着物屋さんで浴衣を買った時に、同時に雪駄を買ったのだけど、この雪駄が甲がとっても痛くて、とても履いていられなかったので、和の履物なんてのは、とっても履きにくいものだと思っていたのだ。 しかし、山に来て一年。 木に囲まれた生活をしていると、何だか、ビニールの履物(クロックスのこと)に違和感を感じて来ていた。 それに、暑くなって来て、どうにも足にも汗をかきはじめると、ビニー ...

自然の作り出す、美しき造形

まるで、山の斜面に建てられたビル群のようにそびえ立つ、石の頭を持つ土の塔。 こうした小さな塔がいたるところにある。 頭の石が大きければ、土の塔も太くなっている。 まるで、街のように・・・ このビル群は、ほんの三日で作られたものだ。 そう、先週の三日間の豪雨によってできたものである。 こんな風になる理由は、大量の雨が真上から垂直に落ちて来たことによって出来上がったものだ。 真上から雨が落ち、土は流されるが、石に当たった雨は、石の下の土を流さずに、そこの土だけが残る。 そんな雨が、延々と続いたため、こんな風に ...

電気検針のお姉さんのために

ここへの来客は、ほとんど限られた人ばかりだが、月に一回必ず来る人がいる。 それが、電気検針のお姉さんである。 毎月、計12回ここに来ているが、話したことがあるのは1回だけだ。 ここには、稼働している電気メーターが3つある。 そのうち2つは、住んでいる小屋に付いていて、残りの1つは水が止まったり、貯水タンクに水がなくなったり、何かの原因でパイプに空気が入ってしまった時のために、ポンプが設置してある場所にある。 このポンプのためだけに、メーターがついていて、毎月基本料金432円を払っている。 木を切る前は、す ...

セミが鳴き、金アブが出現し、そしてミヤマクワガタも

金・土・日の豪雨が過ぎ去って、爪痕が残る中、季節はすっかり夏になった。 しばらく前に、第一弾のセミが鳴いていたが、一昨日辺りから本格的に、セミが鳴くようになった。 そして、黒アブに引き続き、昨年も僕を悩ませてくれた、黄金の金アブも出現。 今年も、アブ叩きゲームで僕を楽しませてくれそうである。 そして、そして、今年最初のクワガタに遭遇した。 夜、風呂に入りながら、ふと上を見上げると、パイプのところに黒い影が。 よーくみてみるとクワガタである。 昨年は、小さなコクワガタを2匹見ただけだったが、今年は、いきなり ...

サビ取りに、クエン酸が大活躍

先日の雨の中、工具を外に出しておいたら、当然ながら錆びついた。 他にも錆びついている工具がいくつかあったので、ここで一発サビ落としをやりたいと思ったのだが、サビ取り剤って以外に高い。 サビ取り剤にお金をかけるのなら、新しく工具を買っても、正直そんなに値段が変わらないかもしれないほど。 そこで、どうにかこうにか、安くて効果抜群のサビ取り方法はないものかと模索していると、こんな記事を発見。 頑固なサビを簡単に?最強サビ取り方法とアイテム9選!こんな裏ワザも! | 暮らし~の[クラシーノ] 包丁や自転車などが錆 ...

風呂場に網張った

今日、梅雨明けが発表されたようです。 今年の梅雨は、まあ、梅雨でしたけど、でも、雨が降らない日も多かったような気がします。 その代わり、先週末の三日間の豪雨があったという感じです。 去年は、本当に大変だったので、それに比べればマシでしたが、今年も、カビにはやっぱりやられてました。 今日は、カビを見つけては、アルコールとベンザルコニウムを混ぜた自家製カビキラーで、セッセコセッセコとカビを拭いておりました。 さらに、溜まりに溜まった洗濯と、大忙しの一日でした。 さて、世間は、豪雨の影響で大変な方々がたくさんお ...

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