FARM:畑
畑
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丘の上にヤギ小屋を作ってから、一年間ヤギたちが生活した。そのヤギ小屋から、ヤギウンコと、敷床になっていたカヤの混じった、いわゆる堆肥を回収した。 誤算だったのは、ヤギ小屋へ入る入り口の前に、トイレを作ってしまったことで、軽トラがめちゃめちゃ出入りしづらくなってしまったことと、ヤギ小屋の屋根の高さを、人が立てる程度にしたことで、2トンユンボのクボちゃんが入ることが出来なくなってしまったことである。それでも、なんとか、クボちゃんの腕を伸ばして、地面を引っ掻いて回収した。 一度、シャベルで頑張ってみたが、人力で ...
変なジンクスみたいだけど、なぜか、いつもこうなる。雨が降る範囲は、広範囲なのだから、一人の行動によって雨が降るなんてことはない。ただ、なんとなく、予想できることとして、日照りが何日も続いてくると、多くの人たちが「雨が降らんなぁ、、、ボチボチ、水を撒いておかないと枯れるかな?」と、思うタイミングで、同じように水を撒く。 その反面、天気の方は、何日も日照りが続いたが、ボチボチ雨が降るような空模様になってきていることは確かだった。そこで、雨を待ちきれず水を撒いてしまう人間のタイミングと、雲が重くなってきて雨が降 ...
今年の夏は、畑が寂しい。去年、たわわに実ったトマトが、今年はさっぱりである。やはり、ホームセンターで買った苗では、化学肥料に慣れた苗だからか、以前もそうだったが、まったく育ちが悪いのだ。 去年は、トマトはタネから育てた。それも、有機栽培のタネと言うやつでやったところ、たわわに実ったのだ。今年は、昨年の落ちたタネから芽が出るかと期待していたのだが、残念ながら出なかった。 そんなわけで、今年は、あまり野菜が成っていない。そんな中、勢力を拡大しているのがカボチャである。ぐんぐんとツルを伸ばしている。そして、ズン ...
まただ、またしても、ヤギを飼い始めてから、常につきまとうヤギのオシッコとウンコ問題。犬というのは、自分の小屋の中ではオシッコもウンチもせず、なるべく遠くでするようになっているのだが、ヤギは、自分の小屋の中で平気でやってしまう。そのくせ、オシッコやウンチの上には座りたくないらしく、自分がいたした場所を避けて座っている。 もっとやっちゃうのが、毎日食べるおいしいエサが投入されるエサ入れの中にも平気のへっちゃらでウンコを落とす。そのくせ、ウンコが入ったままのエサ入れに、どんなに美味しいエサがあっても食いつかない ...
愛媛に来た当時、スーパーを回って、ちゃんとした食材を売っている店を探した。その中で、卵は、重要な食材の一つだった。近隣のスーパーを巡ったが、まともな卵を売っている店は一軒もなかった。 ある時、車で走っていると、養鶏場で直接販売している場所を見つけ、しばらくは、そこで買っていたのだが、のちに、山友が持ってきてくれた、平飼い有精卵がめちゃめちゃ美味しくて、僕も、その卵を買う事にしたのだ。あまりに美味しいので、養鶏場に行って秘密を探りたくなり訪問した。 そこは、おじさんが一人で運営している小さな山中の養鶏場で、 ...
久々に、沢の水源地へ行ってみた。最近は、水の給水が順調だったので、あまり見に行ってない。今回も、水の給水状態は順調である。 水の給水管が詰まってしまうのは、これからの季節。梅雨と台風と秋の長雨である。そろそろ、梅雨が始まるので、気にしなければならない。 それはさておき、今回は、クレソンを水辺で育ててみることにした。クレソンというのは、よく川の脇に自生している。なので、水辺で育てるのが良いと思ってタネを買ったら、「ウォータクレス」と書いてある。まさに、水のホニャララってことで、水辺が適しているようだ。 沢に ...
畑に春が来て、春菊からは菊の花が、チンゲンサイからは黄色い菜の花が、大根からも白い花が咲いて、一面お花畑になっている。畑で育っているのは、葉物類とニンニク、そして、ジャガイモに、花が咲き始めたイチゴというところで、収穫はほとんどない。そのため、最近は、あまり畑に入っていなかったのだが、久々に畑に入ってみると、菜の花にアブラムシがついているのを発見。今までは、「くそ〜、虫がついてるよ〜」と思っていたのだが、今では、「おっ、鶏のエサがいる!」という反応に変わった。烏骨鶏がいた時と同様、夏になるとミミズコンポス ...
半年ほど前に、沢の脇に植えておいたワサビの根から葉っぱが育ち、順調に成長している。 植える際、場所の準備をしている段階で、ヤギのOPERAに隙を突かれ、ワサビの入った袋ごと、咥え去られ、およそ半分がOPERAの胃袋に消えて行った。残った12本を、沢に植えたが、その後すぐに、大雨に見舞われ、さらに何本かが流されてしまった。その後、追加して、現在、約18本が順調に育っている。 ワサビというのは、他のハーブ類同様、そんなに使うものではない。買ったとしても、必ず余る。 そのため、昔から、『ハーブは家で育てる』とい ...
白菜に花が咲くなんて、知らなかった。それも、アブラナ科で、菜の花が咲く。なので、大根と同じってことらしい。 へー 一般的に、自分の畑で栽培していなければ、白菜の花を見ることはない。大根の花も、人参の花も見ることはないが、自分で畑をやっていると、いろんな発見をする。 魚の実物を見たことがなく、切り身や開きで泳いでいると思っている子供がいるなんていう、冗談みたいな話を聞くことがあるが、白菜が丸く結球して終了とか、大根の葉っぱが伸びたら、あとは枯れるだけ、というようなことを思っているのも、開きで泳いでいると思っ ...
9月の頭あたりに埋めたジャガイモ種から3ヶ月で、立派にジャガイモが出来た。春にも思ったが、ジャガイモというのは、種芋を埋めて、ほったらかしておけば出来るからスゴイ。これは、単に、うちの土や気候がジャガイモの合っているのか?それとも、本当に、ほったらかしで出来るような植物なのか?そういった詳しいことは全くわからないが、結果として、たっぷりとジャガイモが出来ている。 ステキ! 今年の夏、そして秋の成果を見ると、夏には、トマトがモシャモシャに出来た。さらに、秋になっても、ニョキニョキとそこら中から、トマトの芽が ...
戦中、戦後というのは、白いコメが食べられず、粟とかヒエとか、それもなければ芋ばかり。そんな時代だったと聞く。しかし、今や、1,000円以上出してランチを食べる時「白米にしますか?五穀米にしますか?」なんて聞かれる。年寄りからしたら「なんでわざわざ高い金出して、粟やヒエなんて食わにゃならんのじゃ?」と思うかもしれない。芋にしても、きっと「散々食って、食い飽きたわい」と、言うだろう。 しかし、戦後の高度経済成長下の日本に生まれた、第二次ベビーブーマーの僕からしたら、健康のために五穀米を選ぶし、うちで、白米など ...
スーパーマーケットで販売されている野菜や果実。その多くが、熟す前に収穫され、配送されてくる間に熟す。 トマトは青いうちに収穫され、店頭に並ぶときには赤くなる。みかんも、柿も、アボガド、バナナ、パイナップル・・・ そうして、並んだものを買い、食べる。それが、本来の熟した味であると、もちろん、僕も思っていた。 しかし、山に来た。トマトは、枝にくっついたまま赤くなるのを待って、赤い実をもいですぐに食べた。農薬はもちろん、化学肥料も、買ってきた鶏糞や牛糞なども使わないで育ったトマト。 味が全く違った。濃いとか、甘 ...
OPERA(ヤギ)に食べられ、大雨で流されながらも、踏ん張って残ったわさびは順調に育っている。ただ、一つ、OPERAに感謝するべきことがある。それは、OPERA防止のために張っておいた、電気柵の線が、どうやらOPERA以外にも役立っているようだということ。 わさびを狙う、何者かがいる証拠を見つけたのだ。それは、電気柵の線から、少し飛び出していた、わさびの葉っぱが食べられていることで分かった。イノシシなどの獣は、どうやら「青い線」に警戒するようで、電気柵の線に電気が通っていなくても、青い線を超えて来ないらし ...
一回目のヒラタケがニョキニョキしてから、しばらく出てこなかったが、雨が降って、第二弾のヒラタケが登場した。ところが、しばらく放置していて、いざ頂こうと思ったら、何やら傘の裏に白いブツブツがついている。「前は付いてなかったな〜」と、思いググってみると、「白こぶ病」というやつらしい。 これは、なんとかというハエが卵を産んで、線虫がいて・・・「うぇ、、、」説明を読んだだけでキモい。 って事で、どうやら食べてしまっても大丈夫らしいんだけど、とりあえず、その部分は取り除いて使う事にした。除いていくと、食べられそうな ...
今年の初め、ヒラタケの原木?をもらった。で、そいつからニョキニョキとヒラタケが顔を出し始めた。ってことで、 ヒラタケ初収穫! ヒラタケって、あんまりスーパーで買うキノコリストに登場しない。キノコといえば、しいたけ、しめじ、えのき、舞茸、エリンギと、この辺りだろう。 なので、ヒラタケって、あんまり食べたことがないかもしれない。もしかしたら、まったく食べたことがないかもしれない。 そのくらい知らないキノコなので、比較のしようがないんだけど、それでも、オリーブオイルでチャチャっと炒めて食べてみると・・・ うまい ...
みかんを食べた後に出てきた種を、鉢に植えておいたところ芽が出た。ゆっくりとではあるが、すくすく育ち苗は10cmほどに成長。 ほぼ、ほったらかしにしていたところ、二つの鉢に変化があった。一つは、草がボーボーに生えてきたのだが、もう一つは、草がほとんど生えなかった。 これは、単純に、土の表層部分に、草の種が残っていたか、いなかったか、だけだと思うのだが、この草によってかよらずか、苗にも変化が現れた。草に埋もれて育っている方の苗は、虫にまったく食べられていないのだが、草が生えていない方の苗は、虫に食べられていた ...
10月中旬あたりに、わさびを植えようかと思ったら、考えることが同じようで、山友が一足先にわさびの苗を購入して、お裾分けしてくれた。ってことで、わさびを沢に植えることにした。 試しに、わさびの葉っぱを少しOPERA(ヤギ)に上げてみたら、バクバクっと食べたので、そのまま植えたのではヤギに食われるってことで、杭を用意し、その周りに電気柵の線を張り巡らせることにした。そこら辺の細い丸太を切って、先の方を尖らせて杭を作るのは、もう手慣れたもので、チョチョイとやって出来上がり。ハンマーと電気柵の線と、わさびの苗を持 ...
今年の、たった4坪の畑は、とりあえず成功と言っていい。とはいえ、ケール・カラシナ・ルッコラ・ほうれん草は虫に食べられて全滅したし、ジャガイモも、なんとか収穫はできたが、最後には葉っぱは全て食べられていた。とうもろこしが収穫できたのは、たった1本。 あとはモグラにやられ枯れてしまったり、枝豆はヤギに食べられたり、散々なことがあったが、それでも、トマトは旺盛になり、その下に生えているバジルも元気に育っている。ナスは最近、どんどん出来て、どんどん巨大化する。里芋も採れそうだし、まあ、良しとしたい。 近頃、まった ...
OPERA GARDENを畑にしちゃう計画が完了し、無事に、タネ&苗を植えた。今年の4坪から、今回は、約40坪になった。OPERA GARDENは、約120坪あるので、まだまだ、畑にできるスペースはあるが、とりあえずの40坪。残りは、また春に開墾する。 今回の野菜たちは、春菊・大根・葉大根、わけぎ、九条ネギ、白菜、キャベツ、レタス、ほうれん草、じゃがいも、人参、ブロッコリー、いんげん。全部が順調に育ったら・・・とても食べきれない。とはいえ、ご近所さんたちも畑をやってるし、みんなの方がベテランだし、唯一の特 ...
暑い、そんなことは、日本全国誰もが思っていることだろうが、さすがに山も暑い。日陰にいるうちはいいのだが、日向に出れば、太陽の日差しの強さは同じである。 そんなわけで、最近、朝5時に起きて、すぐに作業に取り掛かることにしている。で、10時頃には作業を終え、シャワーを浴びてのんびりと過ごし、夕方5時から7時頃まで、また働く。 ってことで、朝起きて朝食ではなく、作業を終える頃に、ちょうどお腹が空いて、何か食べたくなる。そこで、畑へ向かう。今、トマトがわんさか成っているので、真っ赤に成っているトマトをもいでパクリ ...
先月完成したOPERA GARDEN、完成後40日にして、早くも野菜畑への改良を始めた。2回目の枝焼きで、Call 119をしてしまったし、まったく雨が降らないので、残りの枝類は端っこに押しやって、枯れ松の大木たちは、斜面に積み重ねておくことにした。 そろそろ、秋用の野菜の種まきの時期なのだが、今年の畑には、トマトが群生しており、まるで全部がトマト畑のようになっている。さらに、ナスも苗を4つ植えたうち、1つは枯れ、1つは生育が悪いが、残り二苗はグングン育って、僕のお腹を満たしてくれている。畝の端っこには、 ...
トマトの形といえば『丸』であるが、何やらうちのトマトは、縦長になってきている。これを見て、みんな【アイコ】と呼ぶので、僕もそう思っていたのだが、どうやらアイコは、ミニトマトで、もっと可愛らしい形のようなのだ。ってことで、Google先生に聞いてみると、どうやら地中海トマトで、日本向けに改良された 【サンマルツアーノリゼルバ】(名前が長いよ) と言う品種であるとことが判明した。 このトマト、イタリアではメジャーな調理用のトマトで、中のグチュグチュが少なく、皮も薄く、栄養価が高いと言う、言うことなしなトマトら ...
春、しなびたジャガイモを、畝を立てる前に畑に埋めておいた。その後、その上に畝を立ててしまったため、埋めたジャガイモの種芋は、随分と深いところに埋まってしまった。もう、芽が出てくることはないだろうと思っていたのだが、なんと、およそ50cm下からニョキニョキと目を伸ばして地上に顔を出したのだ。 それからは、ぐんぐんと葉っぱを伸ばし、誰よりも成長していった。おかげで、畝を立ててから種をまいたほうれん草は、日光が当たらず、ちっとも収穫出来ぬまま花が咲いてしまった。 「まあ、ジャガイモが採れればそれでいいや」と、思 ...
少し前の記事で、ズッキーニの実が大きくならないということを書いた。どうやら、人工的に受粉してやらないと、なかなか、虫が受粉してくれることに期待できなかったためだ。ということで、あれから、毎朝せっせと人工授粉に努めていたら、でかいズッキーニが出来てきた。 ただ、雨続きのためか、デカイにはデカイが、少し水っぽい。これを、みずみずしいとも表現できるが、やはり、もう少し締まっていた方がいい。梅雨が明けるころになっても、ズッキーニは、実をつけ続けるんだろうか? そして、とうもろこし。こちらは、全部で4本が育っていた ...
勝利宣言! 対ハクビシン、第2戦「スモモ決戦」の勝利を宣言する。と、高らかに宣言はしたものの、序盤に2/3程度は、食べられてしまっているので、現実には、負けに等しい。しかし、最終的に、1/3ほどの実は、熟して収穫するまで守り切ることができたことは、勝利と言ってもいい。 この功績は、実は、僕と言うよりも、OPERAとちょっとだけFANの活躍による。OPERAを、スモモの木の下へくくっておいたことによって、ハクビシンが木に登れなくなってしまったのだ。隣にある、小さな木の枝から飛び移って食べていたのだが、翌朝に ...
ぐんぐん育ってきたズッキーニの葉。これは、期待できると思っていたのだが、実が成りそうになっても、小さいままで黄色くなってしまう。これは、やっぱり 受粉させなきゃダメか ここに来る人に「ズッキーニ育ててるんですよ」というと、決まって「受粉しなきゃいけませんね?」と言われていた。しかし『受粉なんて、虫の役目だろ』と、思い「虫に任せます!」と言い切っていたのだ。 だが、やっぱり、ダメだった。 ってことで、朝、咲いている花を見つけて、雄花をもぎとり、雌花にグチュグチュと花粉を擦り付けてみた。『んっ?これでいいのか ...
畑をやる上で、最も懸念することが『虫』と『獣』である。順調に生育していると思っていたが、暖かくなり、蝶が舞い・・・そりゃそうなんだけど、卵を産み、孵化すると、こいつらが芋虫ってやつになる。で、葉っぱをムシャムシャと食いまくる。 ハクビシンもそうだが、シェアしようって気は全くなく、とにかく、食い尽くすまで延々と食べてしまう。「タネを残しておけば、来年も生えてくるのに〜」 僕は、この地球に住む生き物に、ほとほと幻滅している。芋虫やハクビシンだけではなく、ヤギや犬も同じ。 ヤギは、木を折ってまでも葉っぱを食べて ...
ルッコラとカラシナを間引きながらサラダにして食べていたが、雨が降ると一気に成長するらしく、カラシナなど、すでに、ほとんど、花が咲いた。 花が咲いても、硬い茎以外は食べられるから、サラダにぴったりなのだが、一人で食べるのは数が多い。 食べ損ねてフニャフニャになってしまった人参も植えておいたら、茎がぐんぐん伸びて、今は、花が咲いている。人参の花って初めて見た。 花として、すごく綺麗。 そして、いよいよ、収穫間近のサイン。ズッキーニの巨大な花が咲き始めた。 花が咲いてから、4、5日で収穫できるほどの実が出来ると ...
一昨日から、原木しいたけ栽培のためのホダ木の本伏せをやっている。ホダ木というのは、しいたけの原木のことで、僕の場合は、コナラを使って、そこにしいたけの菌を打ち込んでいる。 本伏せというのは、実際に、しいたけ畑の中に、しいたけの原木を並べる作業のこと、では、本伏せの前は何かというと、仮伏せというものだ。 仮伏せは、冬の間にコナラを切って、しいたけ菌を打ち込んで、菌が木全体に回るように、ある程度の湿度を維持し乾燥しないように、一ヶ所にまとめて置くことである。 冬が終わり、乾燥した季節が過ぎた。そこで、梅雨がく ...
苦節3年 土に植えれば、なんでも成る!と、言う勘違いから3年。今年は、今のところ順調だ。 ルッコラもカラシナも、まだまだ収穫するには小さいが、混み合ってきたので、間引くことにした。当然、間引いたものは食べる。 東京にいた時は、Oisixなど、有機野菜の宅配だったり、スーパーの有機野菜コーナーでなるべく野菜を買うようにしていたが、愛媛に来てからは、有機野菜コーナーというものは無く、地元の人たちが出品している、道の駅のようなマルシェのような所で買ってきた。 しかし、そこで売られているものも、農薬は最小限だとし ...
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