ヤバイ、臭い、やっぱり、雄ヤギOPERA

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温かくなってきた。
OPERAがここにきて1年1ヶ月。
最初に作ったOPERA HOUSE(ヤギ小屋)は、僕が住む家の南南東に位置していた。

4月、5月と温かくなってくるに従って『プ〜ン』と臭ってきたのを思い出す。
ちょうど、南から爽やかな風が吹き、心地よさを感じていると、その風に乗ってほんわりとくる。「く、臭っ!」

その原因の一つは、ヤギ小屋の位置が南南東にあったこと。
そして、もう一つが、ヤギ小屋の床を板張りにしていたことだった。
床の板におしっこをしまくっていて、床板はビチャビチャで、乾く前に、さらにおしっこがされて、もう、どうしようもない状態に陥っていた。

そこで「ヤギを飼っている人たちが、こんな、ヤバイ小屋で買っているはずはない!」そう思って、ヤギ小屋を検索してみた。
すると、おしっこよりも、うんこ処理の手間を省くという意味で、床を網にしている人がいたので、僕も、床を網に改造。
それによって、おしっこもうんこも下に落ちることで解決した。

あとは、ヤギ小屋の位置。
これも、僕の住む場所から20mほど離れた位置に移動して解決。
しばらくは、臭いに悩まされることのない時期が続いていた。

しかし。

時は来た。
1年前の、あの悪臭、ふたたび。

『プーン』と臭う。
今回は、小屋からではないく、いろんな場所で臭う。
1年前、まだ、子供だったOPERAは、成ヤギとなって、オスヤギ特有の臭いを放つようになってしまったのだ。

その最もたる臭いの原因が、やっぱりおしっこである。
今まで放し飼いにしていて「OPERA、山を勝手に降りちゃう事件」以降、紐で繋いでおくことにしていたが、やっぱり、結局、また放し飼いにしてしまっていた。

すると、おしっこやうんこを土の上ですれば、なんの問題もないのだが、雨に当たらないように覆いとして掛けているブルーシートの上に乗って、そこで、おしっこをしてやがる。

今までも、新しい物体を見つけると、マーキングするかの如く、わざわざやってきては、その上でおしっこをしてしまうことがあった。
これまでは、寒い時期だったので、臭いを発せず気がつかなかったのだが、そこら中に、おしっこをしまくっていることがわかった。

どうも最近、歩いていると、所々で『プーン』と臭ってくると思ったら、すべて、OPERAの仕業だったのだ。

さらに、アスファルトの上は、OPERAの糞だらけ。
毎日のように、竹ぼうきで履いても、すぐに、糞をコロコロと巻き散らかす。
これも、今までもあったが、掃除をすればいいと思っていたのだが、温かくなるにつれて、糞もプーンと臭うようになってきた。

さらに、OPERAが成ヤギとなったことで、男臭さも加わり、さらに、悪臭を放つようになっているのだ。
こうなってくると、もう、公害と言わざるをえん。

ってことで、今日から、また、紐で繋ぐことにした。
OPERAをアスファルトの上や、もちろん、ブルーシートの上などに乗れないようにしておかないと、夏には、山全体が悪臭で覆われてしまう事態になるところだった。

『雄ヤギは臭い』というのは、情報として知ってはいたけど、そうなったら、そうなったときに対策を考えればいいと思っていたのだが、今、まさに、その時が来たのだ。

最近は、体も大きくなり、力も強く、人に対して角でグリグリしてきたりするので、少し危険な動物になってきていた。
やはり、放し飼いはダメだってことを痛感してきた。

紐で繋ぐよりも、なんとかして、抜けれない・壊せない・飛び越えられないような、物理的な囲いを作らなければならないが・・・さて、どうしよう?

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