今日の午前中に、汲み取り業者さんが来ることになっていた。
が、昨日の親睦会と、夜に飲みに誘われた時に、食べて食べて食べまくったことで、なんと、昨夜から今朝までに3回もうんこをしてしまった。
ただでさえ、もう、蓋から溢れていそうな勢いなのに・・・。
早く、汲み取りに来てほしくて、朝7時頃から、今か今かと待っていたのだが、到着したのは11:30。
多分、午前中のスケジュールの最後にしていたんだろう。
僕は、一発目に来て欲しかったけど、まあ、仕方がない。
蓋の隙間から、漏れている様子はないのでよしとする。
業者さんに電話した時は、多分、経営側のおばちゃんだと思うが、「3万円もらわんといけんわー」という感じの言い方で、やや、つっけんどんな感じがしたので、実際に来る人も「こんなところに住んでやがって」みたいな感じかなぁ、と思っていたら、全然違った。
愛媛に来て、ほとんどの人は、いい人。(2ヶ月でいろいろな人にあったので、全員ではないけど)
今日の、来てくれた人も、いい人って感じだった。よかった。
で、汲み取りの現場を、今日ほど至近距離で、じっと見ていたのは、たぶん、生まれて初めて。
驚いたのは、業者さんが、長靴と手袋はしているけど、普通の服で、マスクなんかもしてない。
僕のイメージは、ビニールエプロンとか、ガスマスクみたいなマスクしてるのかと思ったけど、えらく軽装だった。
<ズボンが、Kansai(山本寛斎)だったのもビックリ>
でも、僕の予想と違ったことは、まだあった。
便槽の蓋を、ささっと開けてポンプで吸い出していくのだが・・・あれっ?あんま臭くないな?
と思った。
もちろん、全く臭わないことはないんだけど、マスクなんてしてなくても、十分にいられるほど。
僕の予想は、「めっちゃ臭くて、近くにいて、ゲロ吐いたらどうしよう・・・。あ、窓閉めておかないと。部屋中うんこ臭くなっちゃうよ。」だったのだけど。
業者さんの横で、じっと、便槽の中を見つめていた。
最初に、浮いているうんこがあって、それが吸い取られると、ほとんどが水分。
ちょいと、水を流しすぎだなこりゃ。
で、水分が少なくなってくると、中間あたりで浮いているうんこの塊がある。そいつも、ズズズッーと吸い取っていき、残りの水分も吸い取ると、底にたんまりとうんこの塊があった。
うーん、どう見ても、僕はこんなにうんこしてないので、15年分がずっと溜まっていたんだろう。
それにしても、うんこが三層に分かれているのは興味深い。
そこで、ググってみたら、興味深い記事を発見。
ベストアンサーによると。
「植物性のものや脂質が多いと浮き、動物性のものが多いと沈む、その中間が良い」とのこと。
まさに、三層に分かれていて正解ってことだったんだ。
で、全部が僕のではないけど、今回の便槽内を検証してみると、浮いているのはあまり多くはなく、中間にたっぷりとあり、そのよりも多めに下に沈んでいる奴らがいた。
ということは、やや、動物性の食事が多いってことだけど、中間も多かったから、理想的な食事内容も多かったってこと。
いやはや、うんこ様、侮れないな。
すっかり、便槽内が綺麗になったので、便槽の周りもケルヒャーでピカピカにしてみた。
やっぱ、トイレ掃除は大事って、よく言うけど、なんだか、シモ関係が綺麗になると気分がいい。なんだろうねこの感覚は。
一般的には、トイレ内と便器くらいだろうけど、僕なんて、それにプラスして便槽とそのまわりがあるからね。
やった感がデカイよ。
3万円+消費税まで取られたけど、いい経験だった。
もう、うんこは怖くない。
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