MARK'S BRAIN:思考

銀座線の車両が、木目になっていた

青山にオフィスを移転したのが、2003年のこと。青山から移転したのが、2015年。ってことは、12年間、青山に居たってことだ。その12年間の間、電車の乗るたびに使っていたのが、銀座線。 銀座線は、東京の地下鉄で、最初に開通した路線である。そのためか、外苑前駅は、狭い・暑い・エスカレーター無しなのに階段も通路もが狭いという、大変な駅だった。 僕たちが外苑前を去ってから、駅の工事が始まったのだが、未だに、何も完成しておらず、相変わらず狭い階段を荷物を持って上がらなければならない。ちなみに、すべての出入り口が狭 ...

開かないホテルの窓

僕は、ちょいちょいホテルに泊まる。そのほとんどは、ビジネスホテルだが、安めのシティーホテルだったりカプセルホテルの時もある。ちなみに、今までで、最もチープな宿は、北海道へ行った時に泊まった、農場の簡易宿泊所だ。 そこは、農業を体験したい若者向けに農場主が作った宿泊所だったが、一般にも解放していて、宿泊代は1,500円だった。北海道に行った時は夏で、ホテルはどこも満員御礼状態だったが、その宿泊所に居たのは、ずっとそこで生活しているという男性が一人だけ。しかし、そこでの出会いは貴重なものだった。 その前の日に ...

らくだは、針の穴を通れるか

「なにを馬鹿なことを言っているのだ?」と、思うだろうが、これは、聖書に書かれている例えの一つで、正確には 「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」マタイによる福音書 19:23 と言うこれだ。らくだが針の穴を通るなど、できっこないわけなので、イエス・キリストの言葉通りに受け止めると “お金持ちは天国に行けない” ってことになる。 でも、お金持ちって、一体どう言う基準なのか?一般的な日本人の皆さんは、日本にいればお ...

話題とは違う意味での年金問題

年金問題といえば、世間で言われるのは「財源確保」とか「支給額が減るとか」「受給年齢の引き上げ」など、 もらう側の事ばかり まあ、日本の年齢比率からして、老人ばかりなので、老人も若者も同じ1票であるのなら、数の多い方に寄り添うのが、得票数で決まる政治家の宿命だろう。 とはいえ、本当にそれでいいのだろうか?働く側の負担は、どんどん増えている。ほとんどの人たちは気が付いていないだろうが、年金の支払額は、ほんの少しづつ上げられ続け、水から煮られているカエルのように、働く人々の首をゆっくりと締め付けている。 サラリ ...

手塚治虫のブッダ

以前、一度読んだことがあるのだが、もう一度、読んでみた。この本、砥部町の図書館で借りてきたのだが、図書館の棚に入れられているのではなく、書庫の中に保管されてしまっている。まあ、読む人があまりいないと言うことだろうが、せっかく、いい本なのに実にもったいない。 もう一度、読もうと思ったのは、ブッダの人生や教えについて書かれているものといえば「経典」と呼ばれる書物なのだが、経典には、宗派によって分かれているのか、いろんな種類があって、数冊読んでみたのだが、どれも、神話っぽく、下手な小説?とも言えないような、なん ...

銀行へ行く時は、必ずシャツを着る

今日は、特別徴収住民税の支払い期限である。社員のみんなは、関東在住なので、先日、みずほ銀行松山支店にて支払いは済ませたのだが、僕だけは砥部町なので、地元の銀行か郵便局でないと支払いができない。ってことで、今日は、伊予銀行砥部支店に行ってきた。 僕は「銀行」と言われる場所へ行くときには、最低でもシャツを着ていく。東京であれば、真夏でない限りは、ジャケット着用か、スーツだ。 僕にとって、銀行というところは、お金を預けるところというよりも、お金を借りにいくところという認識が強い。 こうした考え方や行動には、昔の ...

蕁麻疹、メンタルの弱さ出る

漢字が読めねーよ!蕁麻疹(じんましん)と読む。らしい。 現代じゃあ、キーを打てば漢字に変換してくれるという便利な世の中になっているが、読めもしなきゃ、書けもしない漢字のオンパレードでもある。 それはさておき、ジンマシンが数日前から出はじめた。左腕と左手だけ。 確か、記憶を辿ると、似たようなことが前にもあったことを思い出す。その時は、原因を探るとか、思い当たる節とか考えなかったが、きっと、今回と同じような状況だったのだろうと思う。それは、まさに、 ス・ト・レ・ス というものだ。と、書くとポツンと一軒家への出 ...

食品生産者の苦悩と怠慢

しばらく前、餅を買った。何ら珍しいことではなく、よく買うので、それ自体は何の話題性もないのだが、しかし、思いもよらぬ事態になったのだ。 餅の購入先は、今までは、たまーにスーパーで見かけると、袋詰めされた餅を買っては、冷凍しておき、チョビチョビと食べていた。しかし、いつも「うまい餅食べてーなぁ」と思っていた。 一時期、本気で、臼と杵をヤフオクなどで買おうと思っていたのだが、保管場所がないし、大量についても食べきれないし、大してやりもしないだろうしってことで、却下。 そこで、ネットで「注文が来てから餅をつきま ...

おっと、停電だ!

今日は、雨がパラパラと降り、夕方から夜にかけて風が強くなった。 佐川急便さんから荷物が届いたが、大きいトラックで来たため、山の麓まで取りに行く。麓の方が風が強い。山にいるほうが風が強いイメージがあったが、東・南・西と三方を山の尾根と木々に囲まれているせいか、ウチの山にいる方が平地にいるよりも風が弱いことを知った。 この風が原因なのか、ちょうど夕食を食べようと、手を合わせて「いただきます」と言った瞬間に、すべての電源が落ちた。一瞬何が起きたのか分からなかったが、周りを見渡すと、すべての電化製品のパイロットラ ...

今では、常識となったのか?

6年前、(東京都)港区から千代田区に引っ越した。大きな原因は、路上喫煙だ。その頃、千代田区だけが路上喫煙禁止と違反者へ罰金を課す条例を定めていた。 僕が住んでいた港区では、条例もなければ、マナーとして路上喫煙を禁止することもなかった。区役所に問い合わせると「個人の良識に委ねる」とのこと。ネットで検索したところ「港区にはJTの本社があるから、路上喫煙は禁止にならない」というようなことが書かれていた。真意は不明だが、港区は永久に路上喫煙禁止にはならないだろうと諦め、千代田区に引っ越すことにしたのだ。 あれから ...

田舎の高速道路って

愛媛に来てから、高速にほとんど乗らなくなった。今までは、まずは首都高。そこから、目的地までは、基本高速だった。東京だと、四方八方に高速網があり、高速でのアクセスが当然だったのだ。それに、下道との速度の差は明らかで、下も上も混んでいるとしても、それでも、高速の方が圧倒的に早かった。 で、愛媛に来てからは、高速で行く場所は、広島方面と高知方面で、主に100kmほど先のポルシェセンターへ行く程度だった。今回、ヤギを見にいくのには、高速に乗ってカレヤン(Porsche)で行ったのだが、ヤギを迎えに行くのには、下道 ...

映画:サバイバルファミリーを観た

以前は、単なるコメディー映画だと思って、気にもしなかったのだが、Amazon prime videoで、チョロチョロと広告が出てくるたびに気になり、とうとう観た。 この映画「ある日、電気が無くなった」となっているので、単に停電かと思ってしまうが、実際には、電気を利用する機器のすべてが使えないという設定だ。なので、充電してあるスマホも、電池で動く壁掛け時計も止まる。もちろん、バッテリーも使えないし、発電機もダメだ。 この現象に対する原因を気にする人がいるが、僕は、以前から、こうした現象は起こることも、起こす ...

山に来てから、よく昔のことを思い出す

東京にいる時は、こんなことはなかったのだが、山に来てから、よく昔のことを思い出すようになった。 大きな理由だと思われるのは、頭を使わない単純な作業が結構あるせいだと思う。頭を使わないのは、テレビを見ていたりしても同じだろうけど、それは、頭を使わないのではく、頭を使えない状態になってしまっているということだろう。それに比べて単純作業をしている時は、頭は使える状態にあるが使っていないというだけだ。さらに、体を動かしていることで血液の巡りはよく、脳にもしっかりと酸素供給されているため、頭が動く状態になっていると ...

目の前で起こっている事こそ現実

「テレビが無い」というとこう言われる「世の中のことを知る手段は?」と。それについて、こう答えている。「本当に重要な出来事なら誰かが教えてくれるから大丈夫」と。それに加えて、今はこう思っている。「世の中のこと?それは、今、目の前に起こっていることであって、自分に影響のないことは基本的に関係がない」と。 ニュースというものがある。ほとんどが、殺人事件だとか、そんな類のことだ。それって、僕にあまり関係がない。というと「殺人が横行していて、怖い世の中になった。気をつけるために知っておく必要がある」などという人がい ...

ポイントで、物をもらうってこと

もう、十何年も前のこと。クレジットカードのポイントがたまって、デジタルの置き時計をもらった。それが、初めての景品交換ではないとは思うが、いまだに手元にあって現役で活躍してくれている景品では、最古である。 今では、いろんなポイントがあって、スーパーでも、個人商店でもやっているし、マイルが航空券になったり、マネーポイントなどのお金そのもののようなものもある。 僕が、この時計をもらった当時、ポイントを他のポイントに移行したり、現金として使えたりすることはなく、景品リストの中から利用ポイントに応じた商品をもらえる ...

美しさこそ、最高の機能

機能とデザインは、両立しない。そう言われることがある。しかし、美しいものは機能に優れ、機能に優れるものは美しいというのは、もはや証明された常識になっているように思える。 その最もたる現代の象徴が、iPhoneやMacだろう。 ジョアンサン・アイブ率いるAppleデザインチームが生み出す製品は、スティーブ・ジョブズがAppleに返り咲いた時から始まった。初代iMacにその原点が見られる。今まで、誰も想像しなかったコンピューターという機械に、丸みとカラー、そして透明という考えられないデザインによって世に放たれ ...

今年も軒先でヤマガラが巣作り

昨年の春先、随分と頻繁に小鳥が軒先に来ていると思っていたら、外に置いてあった靴の中に、苔がびっしりと詰め込まれていたことがあった。巣作りをしていたのだ。 昨年、3月30日撮影。足先の方までびっしりと苔が詰め込まれていた。 使う靴の中に巣を作られたのではたまらないので、破れてしまった長靴をちょうどいい場所に設置して、そのほかの靴には蓋をしておいたところ、思惑通り長靴の中に巣を作り始めた。しばらくすると、苔ではなく、ミミズのような虫を運んでいることに気がついた。卵が孵り、子供がいるのだろう。そう思って、覗いて ...

人生を一日に例えると、今は昼寝だな

人の一生は、長い?短い?何を基準にそう思うのかは、人それぞれだ。爆進に爆進を重ねて、ボロボロになって燃え尽きるように終えた人の人生は、長くもあり、短くもあるだろう。よく「歳を取ると時間が早く過ぎる」というが、それは、単に人生が単調になって、やることが無くなってきただけのように思える。僕は、46歳になって、短くも、長くも感じない。ただ、今を生きているだけだ。 今、僕は、日々仕事らしい仕事をせず、スタッフみんなが働く東京・横浜の地から遠く離れた愛媛の山の中にいる。時々「僕は一体何をしているのだろう?」と疑問に ...

スギ花粉。山に来てわかったこと。

スギ花粉の飛散量は、年々増加している。その原因は「戦後に植林されたスギが成長しているため」と言うことが一般に言われている。Yahoo天気にもそう書いてあった。しかし、僕は、山に来て実体験によりわかったことがある。それは、戦後に植えられた木が成長して・・・と言うことは、ほとんどありえないと言うことだ。 山の現状、スギの現実を、何も知らない人たちが、勝手な想像を元に言っているたわごとであると僕は思っている。戦後に植林されたのであれば、すでに樹齢70年を超えている。その後も植林が続いたと考えても、樹齢50年以上 ...

最近、公共のトイレが「ジョボジョボ、ジャージャー」と、うるさい

原因は、コイツ。 センサーで水が流れるようにするためのものだが、最近は、コイツにスピーカーがついている。そして「ジョボジョボ、ジャージャー」と、うるさい音を延々と流している。実に、迷惑である。 本当に水が流れている音と、スピーカーから出てくる音では、まるで違う。単にうるさいだけである。まあ、実際のショーベンの音とかを、他人に聞こえないようにする配慮であるのだろうが、こんなにうるさくては、おちおち、ウンコもしていられない。 初めは、ちょいとイライラしていたのだが、ある時気が付いた。音を止めるスイッチはないの ...

未来が見えたら・・・

1つ前に書いた記事に、テレビドラマ「ゲゲゲの女房」のことについて触れた。前の記事では、オープニング曲のことだけだったが、今回は、ゲゲゲの女房についてだ。 と、言っても、ドラマのこと云々というわけではない。ドラマは「フィクション」ってことになっているが、実名を使うのだから、大まかな内容は、実際の通りなのだろう。 ドラマを見ると、ほぼ、ずっと、ド貧乏である。 マニアや関係者には、評価が高いが、本はさっぱり売れず、売れてもギャラが入らなかったりと、踏んだり蹴ったりの人生が描かれている。 現実に、この状態であれば ...

イメージ出来るものは記憶できるが、イメージ出来なものは記憶できない。

近頃、Amazon Prime Videoで「ゲゲゲの女房」を観ている。オープニング曲は、「いきものがたり」の「ありがとう」という曲だ。どこかで、聞いたことはあっただろうが、まともに聴いたのは初めてだった。 一発目の「ありがとう」の「あ」を聴いた瞬間に、いい曲・いい歌手であることが、瞬時にわかるような歌だ。「なかなかいい歌だなぁ」と思ったので、ドラマで使われている短い歌詞だけでも覚えようかと思った。 ゲゲゲの女房は、全82回ある。1回15分の番組なので、1回ごとすぐに終わる。その度に「ありがとう」がかかる ...

今日もまた、誰にも会わず、誰とも話さず、誰一人として見る事もなく、一日が終わった

一人には慣れている。16歳から、基本的には、ずっと一人暮らしだ。さらに、外食も、ほとんどしない。夜出かける事もなく、お酒も飲まない。 こう書くと、随分と寂しい人間のように感じる。・・・そうなのか!? 「山に一人で居て、寂しくないですか?」と聞かれることがあるが、この1年半の間、寂しいと思ったことはない。なんとなく怖かったのは、最初の1週間ほどだけだ。 ただ、最近思うのは、誰にも会わず、誰とも話さず、誰一人として見ることさえもない日々を過ごしていて「これで、いいのか?」と思うようになってきたことだ。 ポツン ...

昨日は、消防団の訓練だったゾ

僕も、消防団に入団して1年以上が経過した。「消防団入らへん?」「いいよ」の2つ返事で入った消防団だが、何かしら地域の活動に参加しなければ、地元の人たちと出会うことも少なく、なんとなく孤立した感じになってしまうところだっただろう。なんせ、最近では特に、山を降りることが少なくなってるので、何日も、誰にも合わないという日々が続くのだ。 消防団の集まりは、2ヶ月に1度程度なので、あまり多くないはないが、無いよりいいし、あまり頻繁にあるのも困るので、1-2ヶ月に1回程度というのが、いいペースだと感じている。 中継訓 ...

アメブロからWordPressへ

とうとうアメブロを卒業した データを見ると、2008年12月からブログを書き始めているようだった。途中、諸事情から2013年〜2016年の4年ほどまったく書かず、その後、2017年から復活し、2年が経過した。 そもそも、ブログというものを書き始めた頃は、仕事のためだった。自分の人となりをお客さんに知ってもらうことで、新規でも安心してきてもらったり、リピートしてもらったりと仕事のために書いていた。 今回、Wordpressへ移行するにあたり、過去に書いていた記事をデータとして保存してあったものも、Wordp ...

Jetstarでも快適に乗る方法を教えちゃう

松山空港からは、JALとANAが羽田へ、Jetstarが成田へ飛んでいる。 安いに越したことはないのだが、安いばかりを念頭に置いて、狭苦しいLCCに不快なまま乗るというのは許せなかった。 最初は、よく分からないので、なんの対策もなく乗り、とっても狭苦しく不快な状態で乗っていたのだが、ある時、気が付いたことがあったのだ。 そして、JALやANAよりも快適にJetstarに乗る方法を発見して、それ以来、とっても快適な空の旅をしているので、数少ない僕のBLOGユーザーに、そっと教えようかと思うのである。 と言っ ...

エスカレーターの常識

エスカレーターの常識といえば 「止まって乗る人は、右か左に寄って、歩いて乗る人のために片側を空けておく」というもの。 東京など関東では、止まる人は左に寄り、大阪など関西では右に寄る。 この常識、僕は、ずっとおかしいと思っていた。 ほとんどのエスカレータは、同じ段に二人が乗ることができる幅になっている。 これって、歩く人のためにそうなっているのではなく、二人で並んで乗ることが出来るように、そうなっているのではないのだろうか? まあ、大人同士っていうのは、もちろんいいけど、子供と乗るときに手を繋いで乗ることが ...

映画「空気人形」

昨夜「空気人形」という映画を観た。 空気人形 | アスミック・エース 空気人形 タイトルから連想すると、人形というのが若干ホラーっぽい感じがする。 そこに空気という単語が入ると、いきなりチープな風船的なイメージになる。 この映画、予告編を見たことで、本編を観てみようと思ったのだが、予告編において、何がどうよかったのかは、まったく記憶にない。 ただ、予告を見た時点で、タイトルを記録しておくだけなのだ。 そして、忘れた頃に本編を観る。 この映画の主人公は、タイトル同様「空気人形」である。 男性諸君は「ダッチワ ...

夏の高校野球が終わった

今日、決勝が終わった。 史上初の2回の春夏連覇を成し遂げた、大阪桐蔭高校。強かった。 決勝の相手は、秋田の金足農業高校。 甲子園大会で、唯一の公立高校だったようだ。 今まで、ほとんど全部の高校が私立だったとは知らなかった。 なんせ、僕の高校野球の印象は、小学生の時にオヤジが連れて行ってくれたのと、浜松商業高校が、その頃強くて、よく甲子園に出場していたという印象しかないのだ。 それなのに、今回の大会を注目していたのは、ここ愛媛の済美高校がベスト4まで行っていたこと。 それも、すごい熱い試合を見せていたことが ...

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現在スランプ中につき

書いては、手が止まり、また書いては、手が止まる。 ここ数日、そんな日々が続いている。 いわゆるスランプである。 よく言われる、ブログネタがないとかではない。 ネタはあるのだが、文章にまとまらないのである。 そんなわけで、UPしていないけど、死んでいないのでご心配なく。 via Mark な 人生 Your own website, Ameba Ownd -----

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