映画:サバイバルファミリーを観た

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以前は、単なるコメディー映画だと思って、気にもしなかったのだが、Amazon prime videoで、チョロチョロと広告が出てくるたびに気になり、とうとう観た。

この映画「ある日、電気が無くなった」となっているので、単に停電かと思ってしまうが、実際には、電気を利用する機器のすべてが使えないという設定だ。なので、充電してあるスマホも、電池で動く壁掛け時計も止まる。
もちろん、バッテリーも使えないし、発電機もダメだ。

この現象に対する原因を気にする人がいるが、僕は、以前から、こうした現象は起こることも、起こすことも可能であると考えていた。
ここから先「----」の範囲内は、僕の勝手な妄想であるので適当に飛ばしてほしい。


いつか、世界は「国」という単位が無くなり、地球という一つの統一された「星」として、宇宙世界の仲間入りをする。
その前に、現在あるヨーロッパ連合「EU」のように、アラブ諸国、アジア、アメリカなどが統一される。(日本はアメリカに入るかな?)
この時には、大した大きな争いはなく、強いものが弱いものを吸収したり、同じような国力の国同士が手を結んだりする。
その後、地球統一に向けた覇権争いが始まり、第三次世界大戦へ突入。

現在、近未来の戦争といえば、無人機はもちろん、AIを搭載したドローン、サイバー攻撃などだが、無人機などは、電波を使う。電波など、妨害電波や磁気発生装置などを始め、電波を無効化することは難しくないように思える。

現状では、無人機攻撃をする側は、軍事技術の弱い国に対してしか攻撃をしていたいため有効だが、大国同士となれば無人機は、すぐに無効化されてしまうだろう。

AI搭載のドローンだが、こちらは、活躍するのは出始めだけだ。
ドローンの最大の欠点はプロペラである。
僕は、チェーンソーを使う時、防護ズボンを履く。これには、綿のような繊維が仕込まれており、チェーンに当たるとすぐに絡みついて停止するようになっている。
ドローンに対しては、こうした繊維を速乾性の液体と混ぜてスプレーで吹き付けてやれば、すぐにプロペラは停止してしまうだろう。
なので、以外とあっさり終わると思うのだ。

サイバー攻撃は、現在は「ネットに常時接続」というのが当たり前の世になったので、サイバー攻撃を防ぐには、セキュリティー対策を万全にしなければならないというのが常識化しているが、そもそも、なんで「常時接続」してなきゃならないのか?
そんなに、いつも双方向に繋がっている必要などないように思えるのだけど・・・
切ってしまえば、いいんちゃう?
と、僕は単純に思っているのだが。

そうした、新しい技術が開発されては投入され、阻止され、無効化され、また新しい技術が開発されていくということを繰り返していくが、最終最後には、映画と同じように、電気機器、電子デバイスなどが、すべて無効化されるようなものが開発されるだろう。
その圧倒的な機器を持つ側は、電気とは違うエネルギーを開発しているだろうから、戦国武士と自衛隊が戦うような構図になる。
そうなれば、長い戦争は終わる。

そして、世界が統一される。
とまあ、そんなことを、ずっと思っているわけだ。


ってことで、映画の話に戻る。
原因は、地球上の磁場か何かの影響や、宇宙からのなんらかのホニャララか、それとも、最新の軍事兵器かは分からなくとも、いつか、映画のような現象は起こると言うことだけは確かだろう。
もちろん、今生きている人たちが経験するかどうかは分からない。

さて、そんな時、どうなってしまい、どうするのか?と言うことを、この映画ではわかりやすく表現されている。
いろんな人のレビューには、飛行機が墜落して云々とか、手術ができなくて云々など、第三者のことを気にする人たちがいたが、自分たちが日常で遭遇した場合、多少の救助はすることはあっても、実際には、自分たちが生き延びることで精一杯だろう。

最後には、ある日突然、電気が復活し、日常へ戻っていくのだが、そこには、それまでとは少し違った要素が含まれている。
僕的にいえば、都会生活と田舎生活の融合だ。

僕自身、それをやっている。
山に来ても、実際、都会的なライフスタイルは捨ててはいない。
車は、4WDの軽バンも乗っているが、車高ペタペタの真っ赤なポルシェにも乗るし、作業服でフラフラしながらも、ブランド物の服も着る、山に居ながらWi-Fi MAXで、ネットは常時接続、もちろん、Wi-Fiの電波も飛んでいる。
風呂は、薪焚きの五右衛門風呂ながら、風呂に入りながらiPadで映画鑑賞である。

一般的には、どっちかか、どっちでもないかなのだが、僕は、もう、ずーっと昔から、こうした、マルチスタイルを推奨してきた。
スタジオに来る、お客さんたちにも、このスタイルを勧めてきたのだ。

その原点は、僕が二十歳の時にある。
二十歳の時に「タキシードを持て」と言われた。
理由は「いつタキシードが必要なパーティーに招かれるか分からないから」と言うもの。
その言葉に従い、僕は、タキシードを買った。
御察しの通り「その時」は、訪れず、そのタキシードはどこかに行ってしまった。

しかし、重要だったのは「タキシードなど着る機会がない」と決めつけてしまわないことだった。
もちろん、二十歳の僕にタキシードを着る機会などなかった。
それでも、僕は、タキシードを着る機会のある人間になりたいと思っていたのだ。
実際、それ相当になったとは思う。

だが、僕は、それだけでは嫌だった。
僕は、ずっと一軒家に憧れていた。もちろん、豪邸もいいが、こじんまりと庭で家庭菜園をやりたかったのだ。
そして、木の家に住みたかった。ログハウスを何度も展示場に見に行った。
コンクリートで固められた、どデカイ家もあってもいいが、実際に暮らすのは、そこではないだろうと思っていのだ。豪邸と言うのは、あくまでもお客さんを迎える迎賓館である。

赤坂に住んでいた時、物件の条件として、新築・1階・角部屋・庭付き・敷地内駐車場と言うとんでもない条件を掲げ、実際に、そうしたところを見つけて住んでいた。
その庭の芝生を剥ぎ取り、家庭菜園をやっていたのだ。赤坂のど真ん中でね。

都会に住みながら田舎生活の要素を取り入れてもいいし、田舎に住みながら都会生活を取り入れても、どちらでもいいと思う。僕は、どちらも経験しているのだ。

こうした、田舎と都会の融合が、これからの未来のライフスタイルなのではないかと僕は思っている。
この映画は、コメディーだが、そうしたことを、少し垣間見ることができる映画だったのである。

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