夫婦で1000kmドライブに行ってきた

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まずは、東京から

金曜日に、羽田に降り立ちいつもの歯医者さんへ。
今回で、下の歯はすべてセラミック&ジルコニアに変わったので『笑った時に銀歯が見える』ってのは、とりあえずなくなった。
残りは、上の奥歯の2本。

銀の詰め物は、もう25年ほど経過しているので、さすがに隙間が空いたりして、外してみると、虫歯になっていたりしている。
なので、痛みはなくても、銀の詰め物を取って、すべて、セラミックやジルコニアに変えているのである。

とはいえ、セラミックだとかジルコニアってのは、銀歯と違ってめちゃめちゃお高いので、一気にはやらずに、数ヶ月〜1年以上に1本のペースでゆっくりと変えていき、ようやく下の歯が全部終わったのである。
歯医者に通い始めてから、もう、何年経ったかわからない。

千葉から、1000kmドライブに出発!

歯医者を終えて、奥さんの居る千葉へ向かった。
翌日から、1000kmドライブに出る。

奥さんの車は、うちのカレヤンよりも1つ新しい【Type997】というやつ。
今までの人生で、所有してきた車の台数は多くはないけど、いろんな車をレンタルして、結構、長距離を走っている。

で、結局、一番疲れないで快適に走れる車は、やっぱりPorscheなのだ。
単なるお金持ちの道楽のように思われるが、日本車ももちろん素晴らしいが、走るということに関しては、ドイツ車というのはよく考えられていると感じる。

ってことで、まず向かったのは、富士にある蕎麦屋【そばの実 一閑人】
ここは、3年ほど前に、僕が山を探しに富士山周辺に行った時に寄った蕎麦屋。
ここのそばは、今まで食べた中でもNO.1だった。

四国に来てからは、うどんは抜群に旨いが、そばはまったく美味しくないので、旨いそばが食いたくて、食いたくてたまらずにいたのである。
ってことで、4時間半かけて、蕎麦屋に到着。

3年前と変わらずに、旨かった〜。

そして、今夜の宿に向かう。
ここで、セーフではあったが、予約時には、まったく考えていなかった重大事項に気がついた。
それは、今が2月だってこと。ってことは・・・

雪と凍結

というのがあった。
蕎麦屋も、富士のまあまあ上の方で、標高は500m程度の場所、さらに、宿は、山梨の山の中。
幸いにも、暖冬のおかげで、雪はちらほらあったが、凍結はしていなかった。

なんてたって、Porscheはリアエンジン、リアドライブ、そして2輪駆動なので、凍結にはメチャメチャ弱い。
他の車がなんとか走れるような状態の道路でも、まったく走れないのである。

そんなわけで、ビクビクしながら山の中を走り、宿に到着した。

山深い中にある下部温泉郷

富士山をぐるっと一周して山梨に入ると、山深い中に温泉街がある。
下部温泉。
聞いたことはなかったのだが【飲める温泉 東の横綱】という、凄い温泉なのだ。
確かに、飲んでみると、鉱物がたっぷり入っている感がする。
それでいながら、硫黄の匂いや味はなく、非常に飲みやすい。

そして、この温泉は、武田信玄の軍が、傷を癒すために使っていたらしく【信玄の隠し湯】と言われていたそうなのだ。

温泉街には、パッと見20以上の宿があるが、全体的には、昔は栄えていたけど、今は寂れてしまったという感じがする。
僕たちが泊まった宿も、部屋数は15程度ありそうだったが、宿泊客は、僕たちを含めて2組だけだった。

鹿児島空港近くの霧島市へ行った時もそうだったが、滝のような源泉掛け流しに、プールのような露天風呂、そこに、お客は僕一人という状態だったのだが、今回も、似た感じ。

大浴場、中浴場、貸切風呂と3つの風呂があったのだが、すべての風呂を貸切で使えた。
そして、源泉掛け流し。
熱湯とぬる湯があり、交互に入ることで、何度も何度ものぼせずに入ることができて、メチャメチャ温泉を堪能できたのだ。

温泉というと、有名どころに行きたくなってしまうが、こうした、昔栄えていたが・・・という温泉にいくと、とんでもなく贅沢ができるということを覚えてしまった。

もちろん、宿自体は古びてはいるし、なんだかんだ完璧にはいかないかもしれないが、風呂は正直に言って最高である。
浴室が大きくて、源泉掛け流し、お客は少なく、時には完全貸切で使い放題。

そして、なんと言っても安い!

とまあ、温泉をたっぷりと堪能し、飲める温泉もガブガブと飲み、料理も腹がはち切れるほど食べて翌日向かったのは、近くにある、

金山博物館

と、言っても、大して何があるってわけではなく、ここ砥部町もそうなのだが、国からお金が出て、とんでもないものを作っちゃった系の、田舎によくある大型施設であるのだが、話題は、この博物館のことではなく、ここのスタッフさんに

「あの〜、私、ご存知のお方かも〜」というので、いつも通り「ポツンと一軒家に出たんです」と答えると・・・、いつもなら「あ〜、そうだったんですねー、どおりで」となるのだが、今回は、そうではなさそう。

すると「永田さん?」というので、おやっ?
「えぇ」というと「Markさん?」ときた。
んんっ?

なんと、こんなところに、僕が撮影したお客さんがいたのだ。
おー、それも、めっちゃ覚えている人だった。

なんか、思い出すと、書いてもらった住所が山梨で「山梨から来たんだー」とか言ったような気もするのを思い出した。
いやいや、不思議な再会だった。

金山博物館を出て、一路西へ向かう。
次は、静岡市にいったん寄る。
目指すは、テレビ『セブンルール』で見た、静岡おでんの『おがわ』である。

静岡県出身だけど、初【静岡おでん】

静岡という漢字を改めてよく見ると、静かな岡なんだぁ。
まあ、そうかもね。
浜松というのは、浜に松があるってことで、松山は、山に松があるってことで、その地域の特色が地名になっているものなのだが、静かな岡ね。フムフム。

それは、さておき、静岡県出身ながら、初めて静岡おでんを食べてみることにした。
セブンルールという番組をみるのだが、そこに出ていた、静岡おでんの『おがわ』へ行ってみた。

テレビで放送されて、激混みかなぁと思ったけど、席が空いていて座れた。
テレビで見た人が、そこにいると、ちょっと不思議な感じがするのだが、僕自身も、そう思われて来たのだなぁと客観的に見れて面白かった。
本人は、至って平常なんだろうからね。

静岡おでん、美味しいかと言われたら、正直言って、それほどでもない。
やっぱ、醤油の味より出汁の旨い味がいいかなぁ。

静岡から、磐田へ

静岡県民以外の人は、同じ静岡なのだから、静岡市も浜松市も同じくくりの静岡県だろうけど、静岡県民からすると、静岡市周辺地域と浜松市周辺地域では、違う県のように隔たりがある。

その一つの理由が距離。
浜松まで80km、今回向かった磐田までは70kmである。
結構走る。

磐田への目的は、高校の同級生が新居を建てたので、見学に行くのだ。
美容室件自宅ってことで、多くのスペースが、美容室へ来た人のための駐車場と美容室で占められている。
その中でも、友人こだわりの薪ストーブを眺める。
が、やっぱり暖冬のせいで、今季はあまり活躍ならず。

夕食は、4人で、磐田で一押しのビストロへ。
東京・大阪で修行して地元に戻ったシェフがやっているという【Bistro S】
味は・・・旨い!どれを食べても旨い。
さらに、店内は、ほとんど全員女性客。
そして、狭い。

おぅ、おぅ、おおぅ、女の熱気が充満してるゾィ

と言っても、若き日の頃のように、ムラムラはしないけど、奥さん一緒だし。
旨い飯を、ここでもたらふく食って、歩いて1分のホテルでバタンキュー。

磐田から浜松、三ヶ日へ

翌朝、向かった先は、僕の実家である。
母と一緒に、親父の墓参りを済ませ、ばあちゃんの家のある三ヶ日へ向かう。
爺ちゃんの葬式へ行かなかったので、爺ちゃんが亡くなってから初対面。
墓参りも済ませて、四人で昼飯を食べに出かける。

今回は、いつもの和食のお店ではなく、創作料理の古民家風レストラン【杜のふう】。
昨夜、Bistroでたらふく食った腹に、さらに、詰め込む。
今までの和食のお店でも、うなぎや天ぷらがなかなかよかったが、今回の創作料理は、結構いけた。
ばあちゃんには、よくわからない料理だったようだが、僕らにはよかった。
今回の旅は、かなり、旨いものづくしである。

さて、今夜の宿は、さらに西へ進み、豊橋へ

今回の旅3泊のうちで、最後の日が最も安い宿泊料だったのだが、ホテル自体は、豊橋のランドマーク、周りにはずっと低い建物ばかりの30階建のホテルだった。
でも、すごく安かったんだけどね。
部屋は、24階で、ずーっと先まで見渡せる。

豊橋まで来た理由は、愛知県が誇るモーニングを食べるためである。
昔のように、コーヒーを頼むと、勝手に厚切りトーストと卵とサラダがついてくるという喫茶店は、かなり減っていて、どこも、モーニングというメニューが用意されている。

今回は、ちょいとおしゃれな【Cop Copine】というカフェに行った。
頼んだのは、スコーンモーニングとフォカッチャモーニング。
お値段は、どちらも約1,000円。
それでも、朝から満席である。スゴイ!
もちろん、お味はGoodである。

そして、一気に500kmを走り、帰路に着く

途中、焼津のSAでだらだらと2時間半を過ごし、夜7時前に千葉に到着した。
今回の旅は、ずっと、美味しいものばかりを食べていた。
こんなに、全部が美味しい旅というのは、とっても珍しい。

さらに、渋滞は、行きの東京への道と、帰りの少しの事故渋滞以外は、スムーズだったので、疲れもほとんどなかった。
500kmを一気に帰ってきたとはいえ、途中2時間半も休憩したのも、疲れなかった理由かもしれない。

ってことで、なかなか楽しい旅だった。
おわり。

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