コーティングと色塗りとデカール貼り

うちにある車は、三台。
ポルシェのカレヤンと、軽バンのJくんと、軽トラのトラさんである。
カレヤンはいつもピカピカなのに対して、Jくんとトラさんは、いつも汚ない。

用途の違いはあるものの、あまりにも差があると薄々は感じていたが、この四年間、改善して来なかった。
理由は、Jくんやトラさんは、きれいにしても、すぐに汚れるからである。

だが、今回、実験してみたいことがあったので、Jくんを久々に洗車した。
何をしてみたかったのかというと、自前コーティングである。

カレヤンは、10年前に15万円ものお金をかけて完璧なコーティングを施した。
10年前なのに、いまだにその輝きを保っていたが、10年目にして、とうとう、再コーティングすることにした。

今回、カレヤンは業者にお願いしてコーティングを施したが、Jくんで自前コーティングを試し、うまく出来るようであれば、カレヤンも今後は自前コーティングにしようかと企んでいるのである。
そこで、モノタロウでコーティングの溶剤を購入。
早速やってみた。

まずは、小汚いJくんをピカピカに洗車。

汚れがベットリである
フロントマスクは、特に念入りにピカピカにする
↑こいつが、今回試すコーティング剤
↑軽バンの塗装自体がいまいちなんだろうけど、それでもこれだけ綺麗に仕上がった。

ムラになることを恐れたが、特にムラになることもなく、きれいに塗れた。
完全硬化まで一週間、ログガレージ に置いて、雨に当たらないように保管。
耐久性は、これから検証だけど、とりあえずいい感じである。

ボディーの綺麗さを保つには、実際、外駐車では難しい。
住宅街でも汚れると思うが、山の場合、木の葉や樹液などが降り注ぐ。
これが、非常にボディーを汚すのである。

ピカピカになったついでに、もう一つやることにした。
Jくんは、軽バンなので、どうみても商用車って感じである。
そこで、ちょいとデカールというものを貼り付けて、商用車っぽい感じじゃないようにしてみようと思った。

ってことで、貼ってみた。

最初に見せた相手はヤマト運輸のドライバーさん。
聞いてみた「これ貼った、どう?」
すると「電気屋さんみたいっすね」

ガーン!

商用車っぽい感じから離れたいと思ったのに、逆に商用車っぽくみられてしまった。
確かに、電力会社の車って、赤いサイドラインが入ってる!
でも、気を取り直して、まあ、いいことにした。

次に取りかかったのは、Jくんの屋根につけているルーフキャリア。
安物のせいか、錆が出ていて見苦しいので、全部塗ってしまうことにした。
何色にしようかと迷った末に、アイボリーにしてみた。

ボディーが白なのに、アイボリーでは、色が似ていておかしいかもしれないとも考えたが、グラデーションっぽい感じでいいかもしれないと思い。
散々、ホームセンターの塗料売り場をうろついた末にアイボリーに決めた。

実際、塗ってみて、乗せてみると、まあ、まあ、そう悪くはない。
逆に、ポイントカラーにしようと、金具の部分を赤に塗ったのだが、そっちの方がいまいちな感じになってしまった。

Jくんが終わり、カレヤンにも手を入れることにした。
カレヤンの内装は、元々は、グレー一色だったのだが、古くなっていたこともあり、購入してすぐ、ダークグレーと赤のツートーンに内装を塗り直してもらっていた。

しかし、10年が経過して、センターコンソールが、なんだかベトベトしてきて汚くなってきていた。
これは、普通のプラスチックではなく、塩ビ系のプラスティックを使っていると、湿気でベタベタとなってしまうらしいのだ。

このベタベタを取る方法をググってみると、アルコールで取れると書いたあったので、早速やってみた。
すると、、、塗料までゴッソリ取れてしまった。

Oh,My GOD!

こりゃヤバイよ、ヤバイよ。
ってことで、塗り直しが必要なった。
「これって、素人でも出来るのかいな?」と、思ったが、このセリフ、四年間、僕自身が言われ続けてきた台詞である。

そう、人から見たら数々の「そんなこと素人ができるんかいな?」ということをやり遂げてきたのだ。
そう思えば「やれるだろ」って思いに変わった。

まず、ぶっ壊してしまう前に、サービスマニュアルで分解の仕方を探してみる。
ネジの位置と、ややこしそうなシフトノブの分解の仕方が書いてあった。
念のため、ネットでも検索する。
まあ、同じようなことが載っていた。

「よし、やれるな!」

壊さないように、慎重に、センターコンソールと干渉する前側のパネルなども外していく。
無事に取り外しが完了。

次に、アルコールで塗料を拭き取る。
で、問題は、どんな塗料で塗装すれば良いか?なのだが、いろいろと売っているものの中で探してみると、まずは、下処理をやった方が良さそうだった。
そして、塗料は、普通の水性塗料にして、その上に、マット仕上げのトップコートの三層を塗り重ねていくことにした。

出来は。
なかなか、いいんじゃないの?

でも、少々問題が。
まず、部品が一つ余ってしまったこと。
どこの、どの部品かわからなくなってしまったのだ。

もう一つ、その部品と関係しているかどうかわからないが、「P」パーキングに、ちょっとばかし、入りにくくなってしまった。
なんだが、微妙にコンソールが当たっていて、ググっと前方にギアを押し込まないといけなくなってしまった。
まあ、自分が乗る分にはいいのだけど・・・。

ってことで、カレヤンもJくんもピカピカになった。
残りは、トラさん、、、まあ、気が向いたらやるかな〜。

-VEHICLE:車, ポルシェ(カレヤン), 軽バン(Jくん)

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