マンション建設ラッシュ

うちの部屋から、建築中のマンションが見える。

周囲では、わかっているだけで4棟のマンションが建築されていて、まさに、マンション建築ラッシュだ。

その一方、部屋から見える景色の中に、ビル解体の現場も見える。

アメリカなどで見るように、ビルの解体を爆破一発ではなく、重機でチョコチョコと壊していて、はたから見れば丁寧な仕事なのだが、近所の住民としては、いつまでもうるさいのが厳しいところ。

こんなにマンションを建てて、本当に売れるのだろうか?と心配になる程、建築されているが、これが、綺麗さっぱりと売れていくのだからスゴイ。

僕が、千代田区に引っ越してきた4年前は、千代田区の人口は、45,000人だと聞いたはずだったが、今は、54,000人だと言う。

4年前に聞き間違えたかと思うが、マンションがボコボコ建っている現状を見ると、本当に9,000人増えているのだと実感する。

僕が住んでいるマンションは、さほど大きい方ではないにしても、それでも、95世帯あるから、人数としては200-250人ってところだろう。そのうち、もともと千代田区在住の人は、50人も以内程度だろうから、このマンションだけでも、200人程は、新千代田区民のはずだ。

なぜ、みんな千代田区に引っ越してくるのか?

僕は、単純に、路上喫煙に罰金があるほど、喫煙に対して徹底している区であることと、探していたらココになってしまったと言う偶然と、なんとなく、靖国神社に呼ばれている気がしたと言う理由だが、引っ越してきてから、周りの人たちを見ると、幼稚園児程度の子供のいる家族が多かった。

どうやら、千代田区の公立小学校は、ハイレベルな私立並のレベルだそうで、子供たちをそんな小学校に通わせたいという思いからっぽい。

現に、麹町小学校に入学する子供の撮影を頼まれた際、入学式当日、校門の前には、黒塗りのセンチュリーが止まり、中から出てきたのは政治家さんだったから、そんな人たちも、公立小学校に子供を通わせるのだから、相当、いいんだろうなと思う。

さらに、僕自身が感じた千代田区民のメリットは、他の市町村では有料の予防接種などでも、千代田区は、全区民対象で無料だったことだ。

住民の数に対して、企業数はかなり多く、働く人たちの数は10倍に達する千代田区は、税金が全部千代田区に入ったとしたら、全部の道路が金でできると言われるほど、税収が多く、使う住民が少ない、きっと、いや絶対、日本一恵まれた区なのだと思う。

僕は、マンションを売却して、千代田区を出てしまうけど、千代田区にマンションを購入したことは、多分大正解だったのだと思う。

もちろん、以前住んでいた、青山で買っても大正解だったと思う。

どこに住むかによって、表面的なこと以上のメリット・デメリットがたくさんあるんだなぁと感じる、千代田区生活だったなぁ。


via Mark な 人生



Your own website,



Ameba Ownd

-----

-MARK'S LIFE:日常

© 2020 Mark's LIFE